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もうすぐ2015年も終了・・・世界情勢などをまとめて
おおーっ、これは・・・と思うような発見をしました。2014年4月のこと。
それでも、aラインは、逆五芒星の星頂とは、接してません。500mも離れてるわけです。
これでは、正確さの点からすれば、まだズッコケの部類です。
しかし、2015年になって、救世主が現れました。M氏とG氏です。このコンビ、すごいタッグを組んでやってきてくれました。
昨年(2014)の9月23日に、二人して星頂の日室岳(別名、岩戸山)に登頂されたそうで、そのときに霊視能力者M氏がこの山の感想を述べるに、
「この山の下に、直径2kmほどの空間があり、そこにアヌンナキが400~500人ほど根拠しとる」
と言われるのです。
その情報をいち早く知らせてくれたのがG氏。
たとえそれがM氏からの又聞き情報であったとしても、私はこのG氏から受け取る初動メッセージからいつも大シンクロを発見しています。
その打率は10割。
彼が知らせてやろうとする初動情報のすべてがホームラン性の有効打になっているのですね。
今回もそうでした。
まず見てください。アヌンナキが根拠している直径2kmの、ちょうど中間にaラインは通っています。どんぴしゃの位置なんです。緑色の線分が直径2kmの サイズです。
先達ての5月28日に、ほぼこの直径2kmの中間付近で、武良さんがUFO撮影された、ものすごいエネルギーの上昇がこれでした。⇒ http://mysterycats.darumasangakoronda.com/Date/20150531/
(パスワード入力が必要ならば、”11″を入れてください)
ところで、aラインは国祖神夫妻が封印されているラインです。
ということは、この封印にはアヌンナキが関わり、そこに魔術モノでもおなじみの逆五芒星が、この封印を強化していることが見て取れるでしょう。
それに加えて、この元伊勢というところ、中核の日室岳、岩戸山ともども、太陽神(アマテラス)の封印もしくは幽閉を意味する言葉なんですね。
ということは、国祖神様だけでなく、そのお孫さんのアマテラスさんも封じられているということなわけです。けっこう、こうした神々は多いみたいです。
日本神話ではこぞって岩戸開けが終わったかのように書いていますが、今の世情を見てもわかるように、いささかの啓発も光明もあるのかないのか、まさに暗中 模索。危なくて見ておれないというのが、現状ではないですか。
まだ、アマテラスさんはお出ましではないのです。
日月の神様も言っておられたでしょ。騙した神がそのふりをして出てきていると。それでは光明の効果はありません。
そして、さすが、アストラルボディでの探検家ピロ魂さんの記事によって、封印状態に置かれている天照さん(青年)やスサノヲさん(虎=武塔天)の現状も知 ることができました。
⇒ http://ameblo.jp/pirori-nu/entry-11474650464.html
ア ヌンナキは幾何学結界を敷いた秘教組織の上位存在で、いわば悪魔系インベーダー。岩戸山の亜空間にショッピングモールや悪魔のイベント会場を設けて、こう した神々をおもてなししているのでしょう。だから、ニートは双方の合意によって成り立っている、ということもありえてるんですね。
だから、古事記に、天のウズメのストリップショーの叙述も出てくるわけですわ。実を言うと岩戸の中の実態が神話に描かれているとも言えるんです。これより 盛大 にしなきゃ、天照さんは出て行かないぞ、と神話制作者は言ってるわけですね。よほど内情を知って書いていると言えそうです。キリスト教からすれば、退廃の 極みと捉えられてもおかしくはありません。
こんな優遇的な封印のされ方をしていたら、男アマテラスも脱出は至難の業じゃありません。意欲的に出て行こうという意志がおありなのかどうかもわかりませ ん。
ニー トが天照さんのご意志でもあることは、2003年に海幸彦(先輩のうしお幸雄氏)の紹介で知り合った”戸国ひでみ”さんが天照さんを体現していたことか ら、おぼろげにはわかっていました。戸の国に日の出を見るというお名前。まるで岩戸隠れの天照さんのことのようではないですか。
彼女には親が戸籍に載せた一月二日の誕生日と、前年の十二月三十日の実誕生日があり、前者を大いに嫌って、一度としてその日のお祝いに出ず、後者の時にの み友人たちに祝ってもらっていたそうです。
わかるでしょ。夜明け前のほうを好む。そのような形で私には報せが来ていたのです。
ま あしかし、うお座からみずがめ座に移ることもあり、そろそろ出なきゃいかんなと、1990年頃にいい人材がないかどうかサーチされていたときに、ちょうど Gさんがしょっちゅうお参りに来ていた。よし、この男に決めようかと、30分にも渡る面接をされたのでしょう。「ひと」とは「霊を泊める」の意味。神霊の 依り代となって「ひと」なのです。太陽神を泊めるのは並大抵の器でないといけません。
私がGさんにできることは、これから起きてくること のあらましの解説と、ちょっとした帝王のあるべき姿の講義です。彼はまだ精神的に不安定なので、自信をつけてもらわなくてはなりません。うまくすれば、い ずれ立派に「赤い太陽」として昇ってくることでしょう。彼はこの9月23日に満50歳になります。新時代の担い手として好位置につけています。
そういう私は、「心臓の壊れかけた青い太陽」だそうで、これぐらいにしときます。
あとはお任せ~
ワン
元伊勢に出向いたのは、どうしても知りたかったことがあったからです。
それも、もうタイムリミットが近づいているという夢見をしていますから、急いでおりました。
ピロ魂さんの情報を得て、元伊勢に天皇神道皇大神宮なるものがあることを初めて知り、あそこの売店で働いていたおばちゃんたちがそこの信者さんだったこと から、懐かしさもありで、ちょっと調べてみたかったのです。
もうすでにおばちゃんたちはご高齢で、6人いた人たちの4人が亡くなり、あとの方もご隠居とのことで、このまま売店も閉まったままになるそうです。せっか くの設備なのに、地元は寂しくないのかなあ。
その教えをこの地に持ってこられたのは、神奈川県藤沢市の渡辺兼子さんという方で、彼女のもとに岩長姫様の神示が降りて七五調の詩文として著わされたとの こと。
この方は、昨年か一昨年に藤沢の地で御歳百歳で、正座したまま亡くなられたということです。
ちょ うど元伊勢のおばちゃんたちが亡くなられたのと同期がとれていまして、このおばちゃんたちも、岩長姫様の祭祀巫女としてこの地に繰り返し転生して、ここを お守りしているのだと仰っていたので、きっと神世の人事異動のようなことがあって、岩長姫様の随伴者たちがいっせいに世を去っておられるような気がしま す。
岩長姫様は、その言葉の中に「ナガ」が入るように、ナーガ(蛇神)を表わすそうで、渡辺兼子さんがこの地に教えを持ってこられた時に、同時に九頭龍神と八 俣のおろち神を併祭されたとのことで、天龍八俣大蛇社があります。
このお三方の神々は薄幸の神様でして、岩長姫様は邇邇芸命に嫁ごうとして嫁げず、九頭龍神とヤマタノオロチはそれぞれ持子、早子という、神世でクーデター を企てたかどで、閉門蟄居させられて、その怨みからおぞましい姿になられて地に潜まれたとのこと。
なぜこんな、天照さんのいる岩戸山の近辺に来られたのか。元にあった皇大神社側は、猛烈に反対し、そのことで村を二分するほどの係争事になり、やがて仕方 ないとのことで和解となったようです。
持 子早子さんは、元は天照さんの十二人の妃のうち、北の局の主と副だった方です。その愛を受けられなくなって、怨みを持つようになり、政変を企てたといった ことでしょうか。しかし、その恐ろしい方々がなぜ天照さんのところに押しかけたのか。(事情通の皇大神社側は嫌がりますわなあ)
私は推理しますに、天照さんは間もなくお出ましになる、そのときに合わせて、ここにやってこられているように思うのです。
なぜ? 怨みを晴らすため? きっとそうでしょう。
しかし、それは、怨みを晴らすためではなく、怨みの原因になったことを問い質すためではないかと思うのです。
持子さんが九頭龍神になり、どうして戸隠に身を隠されたかを推理すれば簡単です。
それは、岩戸開けのとき、その戸がタヂカラヲによって投げ飛ばされたときに至る場所とされているからではないですか。
引き籠りたがるのは天照さんの性格のようで、岩戸が傍にあれば再び篭られてしまう。
それゆえに持子さん自身が岩戸を隠してしまおうという意志の表れと思うのです。
そして、ついに時代の変わり目がやってきて、どうしても岩戸は開かれることになりました。
その直前に、お膝元にデデデンと社を構えられた。
否が応にも、両者の対面は果たされねばなりますまい。
イエスキリストの十二使徒の中にも裏切り者として有名なユダがいます。
彼はその一生だけでなく、死後延々と衆生から呪われるところとなりました。
持子早子と境遇が似ています。ユダの逸話に合わせて持子早子の裏切り話が創作された感もあります。
ホツマはそれほどにキリスト伝承類似話が出てくるのです。
しかし近年、そのユダにも自筆の福音書が発見され、解読され公開されています。
https://youtu.be/KTO3zHGIDCY
もし福音の内容が本当だったとして、もしイエスが彼を至聖所に連れて行ってなかったら、ユダはおそらくキリスト再臨に合わせて、問い質しにくるのではない ですか。
イエスの約束がすでに果たされていることを願いたいですが、どうもこの鉄の時代は、黎明期から騙しと裏切りに彩られていた感があって、いやはやとんでもな い時代に生まれたものだと、ヘシオドスならずとも思ってしまいます。
日月神示碧玉の章第10帖にこんな文言があります。
次の岩戸閉めは天照大神の時ぞ。
大神はまだ岩戸の中に坐しますのぞ。
ダマシタ岩戸からはダマシタ神がお出ましぞと知らせてあろう。
いよいよとなってマコトの天照大神、天照皇大神、日の大神揃ってお出まし近くなって来たぞ。
ダマシタ、ダマサレタ、といったことが神世をも含むこの世の常態なら・・・嗚呼。
嗚呼、嫌じゃ嫌じゃ。それでも、
時代の変わり目は、とんでもなくも興味深いイベントを用意してくれているのかも知れません。
ピロ魂さんのかつての記事から
http://pirorinu2015.blog.fc2.com/blog-entry-948.html
引用(茶字部分ぜんぶ)
>実際に今を生きる私たちにとって、
この情報になんの意味があるのか?を
チャネリングしてみたところ、
既存の情報(歴史)に、あまりにも だまされ過ぎ
ということらしいです。
そこを青い鬼の王子は指摘したかったらしい。
真実の歴史は一般的に知らされてるものとは
こっちがひっくり返るぐらいに
違うもの・・・らしいのです。
人間のエゴが創り上げたキリスト像が
昔の私の記事に書いた、
「黒いキリスト」になったのかと、今になってみると思います。
http://pirorinu2015.blog.fc2.com/blog-entry-276.html
この塔の上に居た真っ黒なキリストは
私の人生で遭遇したナンバー1のおっかないネガなわけですが
これは、誰の中にも存在している「エゴ」が創り上げた極悪ネガ であって
そのエゴ(支配欲)の都合というのは、
これまた てんこ盛りで、ウソだらけで、創り上げられているも のであって、
今の止まない宗教戦争の火種にもなってるわけです。
でもそのエゴは、進化するためには必要不可欠なものでもあった わけですよ。
「善」しかない世界で進歩が止まってしまった世界からみたら、
こっちの世界は非常に魅力的であるのかとも思いますが
それにしてもまたエゴに傾きすぎてしまったようです。
あまりにもエゴが暴走してしまうと、地球の想念が壊れてしまう ので
それゆえに、地球のリセット機能が発動してしまい、
それで天変地異になって、
今までもそれでいくつもの文明が終わって行ったのかと思いま す。
さて、そんな「天と地がひっくり返る」ほどの真逆の「だまされ過ぎ」の世界ですが、
何もかもの真実が改竄され隠蔽されて、このようになったことは確かなようです。
またそれをしたのも、ネガ(邪悪)の側であって、ポジは正当ですから、改竄はようしません。
ところが、ネガがまたポジ(善)に対しては滅法強いのです。その理由説明もすでにしてきましたね。
しかし、何で私がそんな世界にやってきてしまったかは別にして、無駄ばかりなのにわざわざ、いろんな謎解きに挑んでしまったのです。
どんどん嘘で塗り固めた迷路が創られているのに、それをコロンボのように追いかけてるなんて、考えてみればアホと違うか。いたちごっこというものです。
それでも、これが宿命とでも。(思っていただけたら。名は体を顕すので)
去年、ある宮司さんのサイトを偶然見て、そこにある記事が元で、こんな発見をしました。
たぶん、もうこれが私のする最後で最大の発見なのでしょうが、
クリック拡大
世に噂の「ウシトラノコンシン」の謂れになる国祖神様たちの封印された土地を繋ぐと、
まあまあ、とんでもなくも、封印図形を逆五芒星の黒魔術南京錠で、ちょうどアントニオ猪木の卍固めスペシャルでガッチリと固められてあるようなことが判明 した のですね。
封印幾何学卍固めはアヌンナキ系(アントニオ系)の超お得意技で、傘下の秘教はみんな使ってるのです。
卍固め、海老固め、四の字固めにコブラツイストに逆海老固めは痛いだろな。
でもまあ、プロレスの公認技なのでしょう。
しかしそれは、予定調和という八百長ゲームだということがわかっていて、死ぬとこまではやらない。
最後に白覆面の正義側が逆転技で勝てば、それまでめっちゃクチャボコボコにやられていても、お茶の間の観客は溜飲をおろして、ああやっぱりやったね、とい つものパターンで放映は終わり。
ちっとも面白くない。やられてばっかりで、最後だけグレンとひっくり返してスリーカウントとは。
この世も八百屋プロレスなのかよ。
そう思うと、私など、このプロレス界を興行主もろとも、本気でぶっ潰してやりたくなるのです。
ピロ魂さんの記事のここにもあるように
http://pirorinu2015.blog.fc2.com/blog-entry-276.html
八角形などのカゴメの結界とは幻惑の魔術であり、その暗示の力で意識ある対象(神や人)を縛ってしまいます。
移情閣(八角三層の風水塔)の龍を閉じ込める結界もそうなんですね。
いちど縛られた側は、その経験から、何度でもそれに引っかかってしまう。そして、自らの意志によって自縄自縛してしまうわけです。私など鶏なんか目の前の 直線一本で硬直。今生は硬直の人生だったなあ。
そのような形で、偉大な原初神様たちが封印されているのです。
ピロ魂さんのように、ちょっと発想を変えればいいだけなのかも知れないですのにね。
こんな強固(に思えてしまうよう)なダマシ技にみんな引っ掛けられてしまってるんです。
王仁三郎さんも騙されたのかな。「炒り豆に花が・・・」だけではなかったのです。それはむしろカモフラージュであり、イシヤの本命的黒魔術が背後にあった のです なッ。
「炒り豆に花」なら、すでに「マグマに飛び込んでなお蘇ってくる火の鳥」で解いてますがな。2001年と2006年に、二度にわたって。
それでなお、「封印を解いてほしい」 とは、何ぞいなってわけだったのです。
それで調べて、ああ、こんなのがあったんだ、ってことになったわけですね。
そいで、宮司さんにお礼のメールを差し上げて、意気盛んだったのですが、
どうもツメが甘い私には無理だったようです。
半分ギブアップで今日まできてしまいました。
直線一本に縛られる鶏なもので。
救世主のタイムラインから外れてしまったような。いやいや、このタイムラインではこれでいいんです。邪悪のすべてを見届けるためには、救世によって中座し たりしてはならんのです。別のタイムラインでやります(やってます)から、大丈夫。
なお、ピロ魂さんのこれ
>でもそのエゴは、進化するためには必要不可欠なもので もあったわけですよ。
も、ピロ魂お師匠様に対して僭越ながら、騙されています。そのことは、すでに書きましたね。
創造神サマですらも、ダマサレているのです。側近面した悪魔に。
ネガ(エゴ)の要らない、いい方法をお教えしたいものですが、洗脳されてるのなら、更迭したほうが早いかも。
どう見ても、この世ははがいーっつうわけなものなので。
敬老の日ということで、ふと思うのはGさんのことでしょうか。爺さん???
ノーノー、彼はまだ若いです。この23日に50歳になるわけです。
彼は、今は頭角を現していませんが、50歳以降は岩戸パワーを身に帯びてくることでしょう。
岩戸山の中にいるニギハヤヒが彼に日の神をイニシェートしにくると思われます。
Gさんの顔は、髭が濃く、頭が薄くなりつつあるとのことで、将来的に達磨大師のような風貌になるかと思われます。
となれば、あの六角オーブの中の顔(髭が濃くて大国頭巾を被る)にそっくりになることでしょう。
あの六角オーブこそは弥勒菩薩。空海が示したお方です。
不肖・ヒコホホデミと豊玉姫とが交わってできた最初の子・ウガヤフキアヘズでもあります。
産気づいて、産屋を建てる前に産み落としてしまった子です。
その彼を乳母として育てることをOKしてくれたのが、玉依姫メイさん。
その経緯を遺してあるのが次の資料です。
よろしくお願いします。
24日になり、ひとつのタームが終わり、その結果を刈り取るまでの静けさに浸っているような、静寂が訪れています。
それでも病膏肓に入りの感があり、ひとたび噴き出せばクシャミ、咳、鼻水に激しい胸焼けの悶絶の時が半時も。
「いつまでお待たせになるのですか」と、黙示録第6章10の清教徒ならずとも、苦しさに耐えかねて呟いてしまいます。
どこかの野球場で、その待機している十字架群については、30歳頃に夢に見ていて、どうやら物事の順序として、私が逝かねば次のことが起きない気がしま す。
おりしも「カリフォルニア・ダウン」なる、サンアンドレアス地震をテーマにした映画が。
見に行きたく思いましたが、こっちのほうは上映が明日まで。
まあ、やめときましょう。それより、病院に行った方がいい。
昨日は、Gさんにハッピバスデーコールしました。
すると折り返すように、昨日夢を見たのだと言います。
三人で車に乗ってどこかに行く夢で、私ともうひとり、私と同年配ふうの女性だったそうです。
私が後部座席、Gさんが助手席、その女性が運転していたと言います。
そこで彼は言います。「そのような女性に心当たりはないですか」と。
私はふと思いつくままに、SNさんならうさぎ年で二つ年下、関東の会ったことはないSYさんならトラ年で一つ年下、あっそうだ、玉依姫になる方が、いくつ だろうな、この方ならあなたと縁があるかと思うよ(あなたはウガヤフキアヘズ役だから)といった話をしました。
もし厄介でなければ、会ってみちゃってくれませんかね、メイさん。
彼の夢見がかなり的確なのは、いろんな場で実証済みなもので、肩入れしたく思っております。
GさんとMさんは、とても仲良くしておられると当初は思っていたのですが、妙なことがきっかけで、犬猿の仲だったことがわかってきまし た。
様々な局面でこういったことはあるのでしょうね。
それぞれが相手の悪口に終始し、折り合う接点が見出せない、いわゆるシェーの状態なんです。
それぞれが、自分の言い分が正しいことを私に説明されるのですが、同じことを何度聞かされたことやら。
これも私への謎解き課題だからなのでしょうかねえ。そんなもん、要らんで。当事者同士の問題だろ。
私の見立てでは、それぞれが過去に呪術合戦をやっていた仲だったということなんです。
ピロ魂さんの異界体験記がなければ、解釈がつかなかったと思うのですが、
その昔、封印した側と、封印された側に彼らはそれぞれ属しているのです。
まず、Gさんは自らの中にスサノヲが入っていると断言します。台湾の五台山で修行中に虎将軍に入られたと。虎将軍とは、ピロ魂さんが夢体験した青黒い虎で あり、スサノヲ自身なのです。
ピロ魂さんが絵に描いていた青年ニギハヤヒの横にいた虎こそがスサノヲであり、いわば天照兄弟が並んでいるのです。ロン毛の人物には、いくつかの仮説があ りま す。
まず、なぜ虎がスサノヲか。それは虎が古くは中国大陸から中近東に分布しているように、アジアの神・スサノヲの根拠地にのみ生息する猛獣です。
スサノヲはインド北方の武塔天のことであり、そこはベンガル虎の根城でありまして、直情的かつ短絡的なスサノヲの性格がもろに猛獣の虎として表現されるの が異界です。Gさんは内在するそれを理性で抑えていますが、爆発もしばしば。
またGさんは車は運転せず、パソコンやスマホなどもしない。科学文明の産物を遠ざけているのです。これもスサノヲ的です。
Mさんは人間同士の関係でしかものを言いませんから、あいつはおかしいという表現しかできない。背景を説明する私の言い分を理解しようともしない。これは 過去から一方的な強伏の実績経験があるからなんです。
Mさんは仲が崩れる直前になるお寺での歓談の中で、ぽろっと漏らした言葉があるのです。
それは、「鎌足は殺◎鬼だからねえ」と何度もさぞ面白そうに仰っていて、この◎とは「神」なのです。
藤原神道は、封印呪詛のシャーマニズムなのですよね。太古神から彼らの直前の豪族・物部系のシャーマンや蘇我、聖徳太子まで封殺してきている。直近では天 武系も封殺してしまっています。鎌足亡き後も、藤原氏はそれからずっと政敵を封じることばかりでした。
そして彼は鎌足の子孫であることを自負されている。それゆえ祭祀面の超能力にはすごいものがあるということなのですが、Gさんもスサノヲ入りの相当の術者 で、古代モード に立ち返ってお互いが影で術較べをやっているのです。
向うから術を掛けてきたのがわかるから、それを跳ね返してやるとか、今頃あいつは苦しんでいるはずだとか、通常会話にいくらでも出てくる。
ドラゴンボールのような戦いの世界が過去に確かにあったようで、私が新神話で封神演義などを題材にしたのも、必然のようなものがあったのでしょう。
Gさんのほうは、ピロ魂さんも報告されているように、封印された側なのですね。
封印された側は、肉体に化身しても、運気が良くない。いい運気に恵まれない。
Gさんは一生が母親のすねかじりのプー太郎のようになっている。
天 照ニギハヤヒやスサノヲを誰が封印したか。最終的には、藤原氏とその系統のシャーマン組織によってなのです。
ニギハヤヒ物部が整備した封印結界を引き継 ぎ、逆にそこに閉じ込めてしまった。
ニギハヤヒはこの地上世界に、ひとつの歴史シナリオを実現しようとしました。すなわち、うお座の時代精神の顕しです。
このために太古神の封印を手掛けています。それですらも、すでに封印されていたものの引き継ぎだったかも知れない。
丹後・籠神社の地域は、大過去には子守氏の支配地であったときに、海部氏(ニギハヤヒ系)がやってきて彼らを破り、背後の真名井神社裏の磐座に押し篭めて 封印し、そこに太古神の名を刻んだといいます。
だから、太古神の部類の神々は、何重にも封印されているのです。Gさんが顕在意識で理性的なことを思っていようとも、中にいるスサノヲが爆発してしまい、 さっそくこの次元において、呪術合戦をやらかしているといったことなんですね。
しかし、不思議なのは、そこまでいがみ合うのなら、完全に決裂してもいいのに、どうもこのタッグに未練があるようで、電話口で必ず至るのが相手の不足、悪 口なのです。昨日など、一時間以上に渡って、Mさんのテープレコーダー(同じ文言の繰り返し)が回っていました。
私はその話に何の進展もない平行線なので、あなたがたは「合わせ鏡」だと申し上げました。
宿命の対決がいつの日かあるのかも知れませんが、もうこの世界は終わるので、あとは最後の審判のお白洲で最終吟味となることでしょうナ。
私はホルスとして、閻魔オシリスの脇侍で天秤遊びして楽しむつもりです。
魂が羽毛ほどの軽さもなければ、むろん地獄行きです。
手心が加えられることはありません。
地獄はバトルだけの世界ですから、ドラゴンボール、思う存分やったんさい。
2013年にピロ魂さんが実際に行かれたという元伊勢の天皇神道皇大神宮には、ちゃんと宮守の宮司さんがおられたようなのですが、私が Gさんに案内を請うた今年の8月には、もうどなたもおられませんでした。
と いうのも、その前年(2014)に神奈川に居られた教祖の渡辺兼子さんが、亡くなられたからのようです。今では、信者の人たちが持ち回りで社殿を見て回っ ておられるようですが、天皇神道皇大神宮の社殿も、少し北に入ったところにある天龍八岐大蛇神社も、寂しい風情でした。
内宮下の売店のおばちゃんたちも、ここを守るための転生サイクルを終えられたか、おおかたが亡くなられています。
渡辺兼子さんは、満百歳で正座しまま大往生されたとのことです。そのようにGさんが解説してくれました。
彼はしかし、そこに祭られているのが、持子早子の変じた九頭龍とか八岐大蛇とかなので、良い印象を持っていなくて、悪し様に説明する中での話だったという ことがとても残念 でした。
そこで彼に、ホツマツタエを知っているかと聞いてみたのです。すると彼は、鳥居礼とは過去に数年間行動を共にしたほどで、それはむろんだというわけで す。
ところがホツマによれば、スサノヲは九頭龍の前身・持子姫や八岐大蛇の前身・早子姫とクーデターを共謀した仲であることを告げると、ええっと驚き、唖然と していたのでした。
彼の中のスサノヲが触れたがらなかったのか、それとも彼自身がホツマ学者知りのホツマ知らずなのか。何か強い薬を嗅がされているみたいで、その話をして も、彼は噛み砕けていないようで、依然として渡辺教祖と持子早子への憎悪はあるようでした。そして、その話にはそれ以上触れたがらないのです。
G さんによれば鳥居礼氏は、自分の絵画を売り込むためにホツマ研究をした人のようで、彼は金儲けに穢い鳥居氏を見限って別れたとのことでした。むろんそんな 鳥居氏 では文献をせいぜいガブ呑み信奉するだけのことしかできません。池田満氏も、他者の間違いを正すことに終始し、その域を脱しないため、神話比較や深読みな どできるはずもありません。やはり、一個の人でいろいろするのは時間的に困難なようです。
私はそこで、スサノヲの心理も伺い知れた気がし ました。彼は、クーデターを働き、妃の一人を殺してしまったゆえに、千座の置戸という、約3回死刑にされても仕方がないという刑罰を受けて、その刑執行の 土壇場でセオリツヒメによって助けられ、追放処分のみに減刑されているのです。そしてその後、八岐大蛇退治を終えたことで、罪がすべて赦されているのです ね。かつて共謀したはずの早子を殺すことで、復権したというわけなのです。しかし、根の堅洲国という辺境に蟄居させられています。岩戸山でも天照とともに いたスサノヲは虎という、ただ強いだけで直情的な「考えない」生き物としてしか顕現ができていないのです。
そこで私は、スサノヲも騙されて封印された な、と感じたわけです。封印とは洗脳でもあるのです。ありもしない幻覚を固定観念化することも洗脳です。結界に封じられたなと自分で認識すれば、それが封 印になるようなことです。形の上での愛に負けて、罪を認めてしまったのです。してもいないことなのに、したか如く誘導されて刷り込まれ、死刑を目前にして 助命されれば・・・。
これを悪い殺人鬼に捕まった捕虜の心理を何というのでしたかね。捕虜から解放された時点で、殺人鬼をいい人だったと逆に愛してしまう らしいのですが、それも洗脳の一種だよね。
私は別方向から、神世政変の真実に迫り、持子早子の冤罪を証明しており、その文書を書き終えた時点で、 私がホヒの雛形である場合に母であるところの持子姫と、叔母であるところの早子姫と、三人で抱き合ってその夜を泣き通したのです。それが2014年後期の こと。母と叔母は、理解者の出現に、(ホツマ換算で百数十万年もの)長い苦しみと悲しみのいくばくかを解消したかに見えました。
おそらく持子早子は納得し溜飲を下ろし、長い怨みとその凝集想念を解き、依代としていた渡辺兼子さんとともに、天界に昇華していこうとしているのではない かと想像します。
8月半ばから車の中でしている死臭は今も少し残っています。私が逝くのを待ってくれているような。まさに雨月物語やね。
九頭龍も八岐大蛇も、ギリシャ神話にいう地下に幽閉されたティターン神族として、噴火や地震を誘起していたのですが、今年になりめっきり地震回数が減り、 規模も縮小しています。噴火もなくなっていますでしょう。日本では特に。
も し日本にそれらの大規模なものがあるとすれば、秘密兵器によるものです。神々の反乱はもうない。そのぶん、多大なカルマの消化のために、人間対人間の戦い があることを、大いに警戒してもらいたく思います。ぼっとんトイレは満杯になっているのでね。人類は暗愚なだけで、悪い人などいないのですが、インベー ダー 型悪魔によって簡単に騙されてしまい、相当量のカルマを築いているのです。
去年(2014年)5月に、神世政変の真相を地上界でも理解され説明できたら、地上界も浄 化されると、神世の係官からは聞いています。しかし、浄化がどんな形で現れるか未知数なのに加え、そのことを話せる相手がもういないのです。よって、母と 叔母の解放を以て、すべて終了としておきたく思います。地上界の浄化? せんでもいいでしょう。
こないだの、現実の母がボストンバッグ3個を車に積んでくれて旅に出る夢は、きっと持子早子と兼子さんの三人分の荷物かと思います。私が運転して参ります ので。みなさんご苦労様でした。
これが私の最後の封印解除になるのかどうかわかりませんが、もう終わりに近く思います。
あとは、武良さんやUFOさんたち、そして次期太陽Gさんに任せました。あとはお任せ~ワン。
それからの武蔵
私の本体は弁天を演じた霊能女性の話では梵天らしいので、まあおそらくいろんな神や人の視座に入って、彼らの体験を一時的にしろしてくるのでしょう。
噂では梵天は、どんな者の一挙手一投足をも熟知しているというお方で、すべての者と霊線で繋がっているからこそできること。
私はその中から、今生における謎解きの論理解釈に必要となる、顕在意識にインプットするべき必要箇所だけ夢見として拾わせてもらっている感じですね。
だから、本体の意図で、ホホデミ・浦嶋になってみたり、ホヒ(火日)やホルス(火日素)や火の鳥朱雀になってみたり、正男や許仙や呉錦堂を体験してみた り、いろいろします。
しかし、私は今は役割があって来ているのであって、役が終わればどんな束縛(神であろうが人であろうが)からも脱け出ることになります。そのとき、どんな 縁もゆかりも解消して、縛りと約束事でできたこの宇宙からも脱け出していきます。
ただ、置き土産として、新神話の未来シナリオを置き残しておきます。私はそれに対して、何の未練も残しません。
あとは勝手にレコード盤が回って、歴史を奏でていってくれるでしょう。
もっとやらないか? オーノー。もう要らないです。
酔狂な火傷の危険好みのお方ももういないでしょう。
この宇宙は、みなさんの欲求を満たすための世界ですから、心行くまで堪能されたらよろしい。
真の救世行為は、宇宙自体の廃絶と思ってるぐらいなので、まじにそうしないためにもね。
救世行為は、時期が早すぎては真実が見極められていなくて不完全なものとなるのは無論です。
真実や真相は時間とともに深化し理解されていきますが、それがどこまでで終わりになるかということは、まったく予測がつきません。すべてが出揃ってからす る救世行為なら、完全なものとなるでしょうが、時間的に遅くなることから失敗に帰する可能性が大きくなります。
早い真相理解ができないのかどうか。それは無理です。時計仕掛けのようにして、キーワードがもたらされるからで、それをこちらから探したり、督促しに行く わけにはいかないのです。
最も早くなら、救世行為は2012年には行なえました。そのときなら、最も穏便に日本をまず救い、世界への波及効果を望めたはずでした。その代わり、深化 は未熟だったでしょう。
そして、2013年末には、やり遂げた安堵感とともにこの世を去っていたでしょう。2013年12月11日未明のデス体験夢は実体験になっていたことで しょう。
このときの救世行為は、下図の第三時空においてなされているはずです。
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2013年に救世行為をするのは、神世のイベントが目白押ししていて、混乱を招きかねなかったが、それでも効果はかなり出たことでしょう。逝去はやはり同 年末で、これも第三時空での成就になります。
2014年には新しい封印図形が発見され、それまでより深化した神世史の推敲が可能になったことから、救世行為の着手はおざなりになってしまいました。
その代わり、神世政変の真相肉迫の資料はほぼ完成することになりました。
私がホヒの雛形であるとしたときの、母・持子と叔母・早子は、無念の冤罪にかけられたことがこれによって証明されたのです。
ホヒとしてのネアンが九頭龍になった持子と八岐大蛇になった早子と意識の世界で会見して、三人して抱き合って泣いたちょうどそのころ、神奈川県の自宅で、 天皇神道の渡辺兼子さんが正座したままで百歳で大往生されました。持子早子は兼子さんを依り代としていたのです。
八岐大蛇の怒りが根本的に収まったため、以後、大地震は起きなくなりました。
2014年には手の内を第三者に知られたことから、やりにくくなってしまいました。
しかし、この時が最も適切なタイミングだったでしょう。それは第四時空での成就になります。2014年内の逝去もありうるパターンとなります。
しかし、それを逸してしまった形で今日まで来ています。
同 様にして2015年もリスクがいっそう多大になる中でのこと。やがて、このタイムラインでは「救世はやらない」ことを心に決めました。むろん、命を捨て る段になれば、無我夢中にもなります。そのときは、多くのとばっちりを社会に与えることになりましょう。だから、もはや動くのはよしたほうがいい。チャン スは逸したのだと見切りました。
そんなときに真相をさらに深化させる情報が二方向から入ることになりました。
ひとつはM氏発のG氏経由の、岩戸山のエリアに直径2Kmのアヌンナキの根拠地があり、そこに宇宙人が4~500人いるという情報。
もうひとつは、アストラルボディによる岩戸山体験のブログ情報でした。岩戸山には、けっこうな神々が封印されていて、そのうちのひとりはニギハヤヒである ということでした。
何と、宇宙人によって封印され監禁されているのです。その手下が幾何学図形を駆使する秘密結社なのです。何者がやったかが、これで判明しました。
またふたたび、探偵的推敲が主体的になり、この解読と理解に時間をとられることになりました。そしてまとまった資料を作ることができました。
2015年後期には、このタイムラインでは「やらない」というのが、ほぼ90%といった感じになりました。しかしまだわかりませんよ。元来が鳥なので、巣 が襲われる段になれば徹底反撃します。
おりしも、鳥取で意味深な人工的群発地震が。鳥に揺さぶりをかけ始めたのかも知れません。象徴を以てする秘密結社の陽動作戦かとも思えます。怒り亀とはも しかすると、鶴のやる気のなさに業を煮やして、鶴のお尻を突っつきだした亀さんなのかも知れないのです。
まあそれでも今は、データー蒐集のためのタイムラインにすることにして、何もせずに終えようと思います。
ではいったいいつのタイムラインでそれをするのか。ほんとうにそんな工程が存在するのか。
それは問題ありません。
救世行為後は、惹起されたトラブルのため自己生存率が極端に低くなることから、2013もしくは2014,2015の早いうちに逝去の公算が強いため、も しかしたらすでに救世行為のタイムラインは終えて卒業している可能性が大きいのです。
そういえば、優柔不断にも何度となく、行動を起こす手前まで行っていたのに、そのたびにいいやまだだと思いとどまってきたのです。そのとき、手を下してい たとすれば、歴史は変わっていたでしょう。
しかし、プレイバック・リスタートを以て、過去に卒業したタイムラインの記憶がないから、いったいいつやるのだろうと逡巡しているだけなのです。
今 目下は、邪悪データー(ウイルス情報)の蒐集という大目的に沿っていると仮定するなら、いわば最終処理段階とも言えます。寿命においても最長不倒距離を只 今模索しているといったことになります。ただし、救世されない時空ゆえ、とてつもなくアンモラルが主体的になるもやむをえません。邪悪が際立って観測され ることになり、データー蒐集の点からは申しぶんないのですが、気分はよくありません。
さて、救世行為の効果はどんなことが想定されたでしょうか。
それは秘密の暴露により、神一厘の仕組みとも言えるものになり、世の中がグレンとひっくり返ると同時に、悪魔として君臨した秘密結社系が総崩れするとい う、王仁三郎師のシナリオ設定が現実のものとなります。
ただし、世の99%の人がのたうち回るほどの破壊と混沌がやってきます。彼の信者たちはタナボタ式信仰でしょうが、そんなご利益信仰を嘲笑うかのように、 まともに立っていることも不可能なほどになるでしょう。
む ろん、そのようなタイムライン下にある私は、元々病弱でもあることから、早逝するに決まっています。救世主にありがちな、残酷刑を受けることもあるでしょ う。あるいは、病没や食糧が途絶えて餓死ということもあるでしょう。世に与えた返り血を自ら浴びることも致し方なくなるのです。何をどう決断しても、いや な渡世しか残されていません。やな渡世だね。
しかし私は記憶していないだけで、すでにそのようなタイムラインを終えてきたのではないか。記憶しておきたくもないほど嫌なものだったろうし。
只今、このタイムラインは、救世をしないと心に決めたタイムラインであり、寿命が尽きるまで、一介の素浪人として時代に流されて生きていくことになりま す。新神話に細大漏らさず書き留めながら。
庶民はまだ人によっては安穏でおれます。ただしかし、悪魔による蛇の生殺し的な展開になることはやむをえなくなります。屠殺場に送られる牛のように。
乳飲み子を抱えた母子家庭などは、ほんとうに大変なことです。
しかしこの先に、別人による救世行為が展望できます。それがGさんが頭角を現してやってくる過程です。彼に、アマテラスが超入してくるという工程がありう るのです。そこでカナメになるのが岩戸山であり、その中に封印されているニギハヤヒなのです。
岩戸山に篭っているアマテラスの名代としてのニギハヤヒ。
その彼については、私は1990年において、二重スパイであるところの秘密結社員(日本支部のドン)であろうと推定していました。
そ れというのも、当時、河内地方を統治していた部族長のナガスネヒコに取り入り、彼の娘と結婚してこの地方の民になじんだ頃、神武東征を手引きして、ナガス ネヒコを誅殺して、神武天皇に国を譲渡するということを行なっています。そして、神武に対する譲位の儀礼さえも執り行っているのです。
こ の日本列島のカナメの地を計略的に奪い取ることを、戦争も含めて仕切っていたのは、ニギハヤヒであったことでしょう。そのあまりにも人倫に悖る結果に驚い て蝦夷地に逃げたのが、かつてのナガスネヒコの残党であったのです。こんな汚い奪い取り方があるとは、おそらく当時の民衆には信じがたいことであったで しょう。その手口の汚さは、悪しき新時代の到来を思わせるものがあったことでしょう。
彼らは革命を起こすことを以て、その地への支配体制を確立するのです。それが世界に浸潤した彼らのやり方だった。日本最初の革命は、河内地方を支配するた めに、五畿七道を友好的に統治するナガスネヒコらの部族長連合に対して行われたのでした。
秘密結社系は6000年の伝統を持ち、世界に網を張り巡らせていました。そうしなければ、歴史を裏からコントロールすることなど土台無理だからです。そん な中に、初めて踏み入れた土地こそが日本でした。
ニ ギハヤヒは25部の物部とともに河内に降り立ったといいますが、新参の彼が庶民に取り入るためにしたのが、中東のイエスの事跡の模倣でした。空から降りて きて、死人を蘇らせたほか、難病を独特の呪術で治療しました。目にもあでやかな銅鐸を鋳造して庶民に新しい祭器として普及したのも彼らだったでしょう。
物 部とは錬金術を駆使するカバラ組織のことです。カバラの5学問をそれぞれ5通りの専門職に分化して、それだけの規模を持つ技術者集団としてやってきたので す。鋳造、鍛造といった錬金法に長け、神話の中にも彼らを象徴化した神名が見られます。(アマツマラ、イシコリドメなど) 銅鐸や前方後円墳を含め、どこ かに顕著な痕跡を遺すのは彼らの自己主張でもあります。
現代においても銅鐸を作ることは至難の技なのに、古代人の彼らはいとも簡単に作り出していました。カバラを甘く見てはいかんです、考古学者諸君。あんたら は基本的に無知なんです。
先 代旧事本紀によれば、ニギハヤヒはニニギノミコトとは兄弟で、オシホミミの長男であるとされます。ところが、記紀になると、オシホミミの子ではなくなり、 ニニギのみとなります。律令期成立の正史とされる神話から、彼の名が除外されたということは、存在が潜伏させられたことを意味します。秘密結社にありがち な人員配備です。
その父オシホミミはその神名からすると、ミミ(33)を推進する初穂の者という意味であり、33階層を旨とする秘密結社 の初代のドンだったということになります。神代の世界を大陸での歴史と置き換えるなら、シュメールやエジプトで初めて発祥した秘密結社の創始者にまで行き 着くかも知れません。
その日本支部長がニギハヤヒだったということになります。彼らは血の繋がりよりも、組織内の規約の繋がりでの系譜になっているのです。
ニ ニギノミコトはその妻・ヨロズハタトヨアキツシヒメの神名とともに示すように、全分野の豊穣、物質文明の豊穣を意味しています。つまり、この地上世界をあ る時点から、彼らがある目的で仕切るようになったことを意味しているのです。
その目的とは、地上に物質主体の大文明を築くということであり、そのために彼 らのシナリオ誘導が始まったというわけです。それは2000年前からかと推測します。
人々の幸福には、そのようなものは必要ありません。 しかし、彼らは何を取り違えたか、それともわざと嫌味を実行するためにか、つまらぬ文明をさも高尚なことであるかのように錯覚させながら、人々を腐敗堕落 に導いています。代わりにアウトプットは、金属光沢と人工太陽輝くテクノポリス文明だとか。それを進化だとか称してプロパガンダしているから、如何わしい 限りです。
そんなことも、やってみるかという程度のものでしかないことを、なおも延長しようというなら、それは悪魔の行為というものになってしまいます。
ニ ギハヤヒとは、2008年頃に彼の霊体らしき存在と接触したことがあります。そのときの彼の雰囲気は決して悪いものではなく、白い肉厚花弁の花のような清 純さと濃密さを備えていました。彼自身は、心が決して穢れてはいない。しかし、世にはよく邪悪を平然と行いつつ、心の清純さを保つ達人技の例がたくさんあ ります。聖者の中には、そのような者がごまんといます。そのような修行を積んでいるのでしょう。人はその高潔な雰囲気に、彼の人格と為してきた行為を疑う ことはありません。しかし、探偵の目は誤魔化せません。
ニギハヤヒほど贅沢な名前を持った者はいないでしょう。彼はひとりで三役も四役も こなそうとしたらしい。それは1990年の時点でもわかっていたことでした。しかし、神世の役柄をこれほどまでに贅沢していようとは・・・思いませんでし た。私の場合は、ひとりでに付加されていったものでしたが、彼は能動的に自分のものにして、そのものたちに成り切っているのです。
全体名・天照国照彦天火明櫛玉饒速日命。
ア マテラスであるとともに、クニテラスでもある。つまり天上の太陽のみならず、地上世界の太陽神の顕現であるファラオをも兼務するという意味です。ファラオ ならば、イニシェーション用の設備とシャーマンがいれば、太陽神は自然の摂理ですから、人(日止)に懸ってくることが可能です。
私もかつてファラオだった頃にそれを行なっているもようです。それから30歳頃にも小型ピラミッドを介して、瞑想時に太陽の子の超入を受けています。
太陽神は、受け容れ準備ができたところにやってくるのですから、その人間の資質の如何を問うことはありません。本性が邪悪だろうが、不潔だろうが、それほ ど問わないのです。
天 火明では、アマテラスの正嫡男のアメノホヒ(天火日)の名を冒して、それに月を付加し、名を簒奪したことを隠しながら、自らホヒの役も得たことにしていま す。オシホミミが不義の子であっても、自分がホヒの印璽を含むことで、正嫡の系統に入っているつもりなのです。まあ、いくつも簒奪するにおいて周到なこと か。
彼は、アマテラスの正嫡がホヒと知っていたから、この名を冒したのです。
櫛玉とは多分岐したトリー構造の、それこそカバラの豊かな学問分野のことであり、饒速日は速やかに実現成就するという、意気込みのある名前になっていま す。ニニギノミコト+ヨロズハタトヨアキツシヒメの合力といったことになろうか。
ま た、天火明は丹後・籠神社の初代です。この丹後の地はそれより以前は、子守氏の統治するところでありました。ところが、ニギハヤヒ系がやってきて、子守一 族を抹殺し、遺骸を埋めてその上に古代神の名を刻んだ磐座を置き、封印してしまったのです。
子守氏の子孫がGさんにその辺の歴史を語ったものを、私 はGさんから入手しました。子孫の子守氏は先祖が受けたこの残虐行為を、非常に憤っておられるとのこと。それは籠神社の奥宮の真名井神社の奥にある磐座群 となっていて、子守家が掘り起こして供養することも叶わないのです。
おそらくこのようなことを良心の呵責なしに平気でやったのは、ニギハヤヒだったでしょう。磐座の置き石があるだけに、封印解きはなかなか大変です。しか し、この謎解き効果は、きっと無念の子守一族およびシャーマンたちの封印を解かしめることになるでしょう。
い ちばん手っ取り早いのは、第三次大戦でしょうかね。全国が焦土と化す中で、こうした封印設備が破壊されることがありえます。日本人が核戦争と放射能禍で絶 滅していく中で、神社だけ遺っても致し方ないですから。そもそも戦争をしたがっているのは神社組織ですから、不相応な戦争をして日本もろとも滅ぶこともや むをえません。
さて、そのニギハヤヒが岩戸山に封印されているのだといいます。奇妙なことに思えませんか。
なぜなら、そのように用意周到な秘密結社のドンが、ただ単に封印されるなどといったことはありえないからです。
二重スパイであるという意味からするなら、真のアマテラスの神霊がニギハヤヒの中に取り篭められてから、そのニギハヤヒが自らの意志で封印されたと考える べきかと思うのです。彼自身が神霊を封じ込める結界になっているというわけです。つまり、一種の騙し技になっているわけです。
八角形などの幾何学結界も、神霊に対する騙し技であり、封神演義時代に与えられたPTSD的トラウマが、未だに効を奏しているのです。
そして、日月神の言うように、騙して閉じ込めた岩戸から、騙した神(偽者)を出したのでしょう。ホツマのアマテラスは男神だったのに、記紀になれば女神に なっていました。
ニギハヤヒ、物部一族は、蘇我、聖徳太子軍に敗れて滅んだのち、秘密結社系の流れは中臣、藤原系列に切り替えられたのですが、そのときに、ニギハヤヒ物部 は、中臣鎌足系列によって封印された形を取っているのです。
しかしそれも、秘密結社内部でのヤラセだったかもしれません。事態の因果関係を複雑化するための。
そして、鎌足は殺人鬼だとM氏は嬉々として語っていましたが、実は殺神鬼のほうだったのです。それが秘密結社というものです。アヌンナ キが背後からそれをやらせて いるのです。
岩 戸山の中の悪魔のイベント会場などが、ニギハヤヒたちの徒然を癒しているのでしょう。それを設置したのはアヌンナキということになりますが、封印マジック はまず神霊が人の中に取り籠められることに始まり、その人の霊が悪魔のイベントに馴染むことで、中の神霊さえも低質化させているのです。
ちょ うどルシファーの場合を比較検討してみたらわかりいいです。ルシファーは北イタリア先住民の太陽神として崇められていました。そこにキリスト教がやってき て改宗を迫り、幾多の命が奪われて改宗させられたとき、ルシファーは僭越な光を放つ金星に貶められ、さらには悪魔にされてしまいました。ルシファーと置き 換わった太陽神というのが、イエスでした。死人に口なしのイエスが、あとどのように料理されても文句は言えません。真の神ならば、おかしなことするなと一 喝して教会を裁いたでしょうが、残念ながら人であり、しかもその実在性にも疑問が持たれています。
そして、当のルシファーは醜い姿に歪められ、目の前で淫猥な性的儀式を見せつけられているのです。秘密結社はそれをいいことと思いを取り違えてやってい る? そんなことはありません。あくまでも、神々の低質化と堕落を狙ったアヌンナキ系の策謀の一環なのです。
昔から宗教とその神は、秘教組織によって創作されてきたのです。神々は人工のものばかり。一神教の神ですら、あまたいるアヌンナキの神 のひとりであると、シュメールの粘土板は語っています。
秘教組織が関わることは、すべて真逆であると思ってかかれば正解です。秘教組織はジョーカーであり、無知無能な人類をからかい嘲笑うこ とを趣味にしているということ。そんな彼らが、真実を語る宗教を大きくしたりしないことぐらい、知っておくべきです。
後世においてでも作られた神話によって、神々は低質化させられ、苦しんでいます。
地下の暗がりに安置され悪魔の像にされたルシファーの前で、残虐な生贄の儀式が繰り返し行われ、さすがのルシファーも精神的に参ってしまったことでしょ う。
岩戸山でも同様のことが行なわれているのでしょう。真のアマテラスは、立ち直れないほどに参っている可能性があります。ニギハヤヒは、本来の太陽神アマテ ラスが簡単に出たりしないように、門衛の役をもこなしていたのです。
しかし、うお座の時代がとうに過ぎ、新時代になって、新しい太陽が望まれる段となりました。
Gさんはそのようなとき、ニギハヤヒに見込まれました。赤い太陽として、ニギハヤヒを自らに懸らせながら、行動を開始することでしょう。
G さんはこんなことも言っていました。「自分は瞑想時に、岩戸山のキャップストーンと同化していたことがある」と。この意味は、キャップストーン、すなわ ち、ピラミッドの天辺の33階層のトップにある一つ目ピラミッドのキャップのことで、彼は瞑想時にそのような三昧に浸ったことがあるというのです。
つまり、キャップストーンは秘密結社のドン・ニギハヤヒの立場を表わすステイタスシンボルでもありますから、彼は確かにニギハヤヒの依代となる宿命を帯 びていると言えるのです。
2015 年10月になって、あれほど仲違いしていたGさんとMさんが、Gさんが詫びを入れたことで、仲直りしたといいます。Gさんにはそれまでスサノヲ(黒っぽい 虎)が入っていて、彼の身辺警護していたのですが、スサノヲは一本気でおいそれとは主義を曲げたりしないので、だとすればいよいよニギハヤヒが動いて、ス サノヲを取り下げて彼に憑き出したと見ていいでしょう。
太陽としての行動は、一匹狼ではできないから、財力をある程度自由にできる大物と行動を共にしていく必要があります。そんなときがとうとうやってきたよう す。、Mさんは確かにそれを満たす条件を備えているのです。
し かし、ニギハヤヒがその主体とすれば、やれやれ、なかなか太古神側への大政奉還は叶いそうもありません。秘密結社がアヌンナキとともにまだ居座ろうという のでしょうか。それとも、この一連の謎解きが、ニギハヤヒの心をも解放することになるのでしょうか。Gさんの今後を見ていくしかありません。Gさんは彼の 実名において、元の順序に正していくという役割名になっています。その顕現を期待するしかありません。
死海写本には、終わりの時代に二人の救世主が出てきて、共に協力し合って世界を建て直すと予言されているそうです。そのひとりは、イスラエルの末裔から、 もうひとりは、アロン(モーゼの兄)の末裔からというのですが、アロンというのは秘密結社のことだといいます。
G さんが、ニギハヤヒの関わりなら、アロンの系統とみていいでしょう。私が彼にそう言えば、「僕はアポロンです」と言ってましたね。彼は「赤い太陽」になる と預言されている人物なもので、それを彼は信じているのです。横顔がアポロ出光に似てますし。(彼はよくそのパフォーマンスをする)
M氏は彼を、後宇多天皇の末裔と推断して自信を持たせようとしていましたが、日本人ならたいがいは天皇の血脈なので、イスラエルの系統としてもいいわけで す。私だって神武天皇まで遡るうちにどこかで分枝している流れのはずです。誰でもたいがいは。そんなことを誇らしく語ることのほうがナンセンスなのです。
アヌンナキ・ニビルの公転周期到来による地球接近が間近になったせいか、これの関連の謎解きが加速度的に進みました。
それはまるで、アヌンナキのほうから謎解きを促し、推奨しているかのようで、我々(武良さんやGさんやMさんや昨年の神職さんや私)は動員されているよう な気すらします。
特に加速度的だったのは、昨年3月にネットで偶然見つけた神職さんのこの記事から始まることに。
http://ameblo.jp/nishie-eryuu/entry-11746194353.html
逆五芒星(逆さ)の
本当の意味って何だろう?
-ホルスの神像-
膨大な資料や情報を
調べてみて感じたのは
封印を解いて欲しい。
という何者かの意志でした。
「封印を解いて欲しい」とは、いったい誰が囁きかけているのか。
私はそれまでに巫女さんたちの協力で、ウシトラさんの封印解除は終えたつもりでした。
「炒り豆に花の咲くまでは出てはならない」という言葉の呪詛は、我々が火の鳥を用いる対抗魔法を使うことで解けているはずだというのが、当時の思いでし た。二度もやって、2006年には完了を確実視していたのです。
おかしい。ウシトラさん以外の別の何者かなのか、それともウシトラさんに別の封印呪詛が施されているのか。
そう思い、そうだ、ヒントを得ていながら、まだやっていなかったことがあると、急いで試してみたのです。何を?
それは、ウシトラさんが暗殺されて遺体をバラバラにされて埋められたという封印場所(国常立尊は北海道・芦別岳、豊雲野尊は薩南・喜界島)の二地点を直線 で繋いで見るということでした。
この二地点については2000年には聞き及んでいたのに、また私が西日本の幾何学図形ハンターであるのに、繋ぐことを試していなかったのです。まったく、 馬鹿だよね。
すぐにでも努力して試していれば、もっと当時の彼女に対して信用力が上がったし、歴史は変わっていたのに、まあこれも地球の運命と言うしかないね。滅びが 確定的になっちゃってさ。申し訳ない。
逆五芒星は1989年にはわかっていたところの最初からの私の発見です。これに、元伊勢日室岳付近で、ウシトラノコンシン封印ラインが接してしまったので した。
ウシトラノコンシンさんには、「炒り豆」以外に、史上最強の呪詛術を使った別の強力なカゴメの幾何学結界が施されていたのです。おまけに、幾何学図形下に は封印され たたくさんの神々がおられました。イザナギ、イザナミ、アマテラス、奥津嶋姫以下弁天姉妹、息吹戸主ほか多数にのぼります。
これが2000年過ぎ頃に判明していれば、とうにウシトラさんのお出ましは成就していたはずなのですが、幾何学封印結界を解いたのは2014年5月になっ てのことでした。
これでは、もうあまり時間が残されてないじゃないですか。
5月1日から解除儀式に入りますと、5月3日に神世の審議官が夢に現況の説諭に現れ、5月8日に封印を解かれたばかりの国常立尊に夢で面会し、5月10日 には弁 天三姉妹の解放の夢を見、5月13日には芦屋道満から古伝の書庫に案内される夢を見るといった流れになりました。
こ れにより、神世の政変劇の真相がわかりました。2014年はその検証に費やしました。これにより、ホツマの持子早子、スサノヲの共謀によるクーデター劇は 贋作であり、さりとてクーデターは失敗したのではなく、逆に成功している故に、政権交代後の現在があるといったことだったのです。
ただし、肝心のアマテラス様の様子が耀として知れなかったのでした。
つ まり、元のアマテラスもいつしか置き換わったアマテラスになっていて、真の太陽が照らさぬゆえに、世相の暗黒化が見られるというわけなのですが、それを神 世の歴史を改竄してまでスムージングした功績は、伝承者の技巧の巧みさと言っていいかも知れません。しかし、この異界の探偵の目は誤魔化せません。
天の岩戸開きは未だなされておらず、世界の暗黒化の最たる原因になっていたのです。
2013 年5月11日の未明に神世の出雲大社で起床する夢を見、大国主命と奥津嶋姫に出会いました。これにより、私は今回のお役がこの方たちの願いであることを知 り、またさらには、アメノホヒに縁あることも感じました。持子早子はそれぞれホヒと奥津嶋姫のお母さんですから、この冤罪晴らしは私の使命でもあったこと でしょう。
2014年10月でしたか、私は確かに文書化を成し遂げたと確信して、持子早子と異界において会い、共に泣きました。誤解が解かれた九 頭龍と八岐大蛇は元の美后の姿に変わり、天に昇華して行きました。以後、彼女らの怨念ゆえに起きていた地震はなくなりました。九頭龍、八岐大蛇はギリシャ 神話で言えばティターン神族で、火山帯や地震帯の形容です。
2015年3月にはGさんから画龍点睛の有用情報がもたらされました。昨年の 秋分日にMさんと日室岳に登頂し、Mさんの霊感情報「この下にアヌンナキが直径2kmに渡って根拠していて、その数4~500人居る」という情報がGさん から入ったのです。毎度のことながらGさんのいのいちばんの情報は、ホームラン性のをぶっ放すこと。それはもう定評であり、この情報も然りでした。
ウ シトラ封印ラインはこの情報によって、逆五芒星と接するを通り越して、交わることが確認できました。つまり、ウシトラさんは、アヌンナキによって封印され ていると同時に、(日室岳は岩戸山とも呼ばれることがMさんによってわかったように)アマテラスも封印されている(岩戸隠れしている)ことも判明したので す。いずれの封印にも、アヌンナキが関与というわけです。
幾何学結界は秘密結社のお得意技。アヌンナキは地上代理店である秘密結社のボスですから、これをやらせている主体です。
アヌンナキはギリシャ神話で言えばオリムポス、日本神話で言えば高天原。
アヌンナキにもすべてが性悪邪悪というわけではなく、人類に好意的な神も善良な神もいます。
高天原にも同様のことが言え、国常立尊もまた高天原神族なのですね。つまりアヌンナキの神であるのです。原初の地球の修理固成に貢献された、とても環境思 いの神様だったのですが、どうやらあまりにも治世が厳しすぎて、他神の反感を買ってしまったらしい。
アヌンナキの神話にも、粘土板に神々の戦争が毎度のように載っていることを見ても、支配権争奪のクーデターがけっこう頻繁にありえたようなのです。つま り、ウシトノコンシンラさんの事件も、アヌンナキの内部における政権交代劇だったのではないかというわけです。
しかし、アヌンナキ以前にも国常立尊は何度も転生して惑星レベルでの開墾に尽力されていたとされ、やはり生命系の擁護者としては、ずば抜けた資質をお持ち で、我々としては何としてでも、この原初神の治世になってほしいわけです。彼が黄金時代の主催者だったのですから。
神 話の普及場所が変われば、それを伝承する側の者によって、内容も変わります。歴史の改竄はむろんあったでしょう。新しい支配者が立てば、内容を正反対にす り替えることもむろん行われました。そのたびに、かつての支配者(神々)たちの封印も行われたことでしょう。封印された側には口出しの権利も封印され、封 印施術側のいいように歴史は改竄されたのです。
ウシトラノコンシンさんやアマテラスさんの封印はとても重大な事件だったに違いなく、神話創作によっ て元型もわからぬほどに改竄され、水も漏らさぬ秘密保護の体制を敷いたものでしょう。それでもやがてどこからか漏れて、政変以後の世相の暗黒化を象徴的に 伝えているのです。そのわずかな漏れ伝わる矛盾点を突くのが異界の探偵で、2014年に真伝推理のレポートは完成しました。
2015年5 月になって、Mさんから知った「岩戸山」のキーでネット検索すると直ちに「ピロ魂」さんのサイトに入れました。そこには岩戸山に封印されている神々の姿が イラストに描かれていました。ピロ魂さんはヘミシンクによる体外離脱旅行で岩戸山を異次元世界側から見て来ているのです。
彼女は封印されている青年をニギハヤヒだと特定しました。そうです。ニギハヤヒこそが、アマテラスを自身の体内に宿した状態で、封印を受けているのです。
古代天皇は特に、日嗣の儀式を執り行いましたから、ちょうどエジプトのファラオが太陽神超入の儀式を執り行ったような状態にあったのです。そこに、クーデ ターがあって、地上次元において、彼は呪詛封印されてしまったのです。
おや? おかしいではないか。アマテラスは神世という時間軸の異なるほどの古い昔において封印されているのではないのか。高々、2000年前の実在した人 物・ニギハヤヒの封印とは、異なるのではないのか。
い えいえ、そうではないのです。神話として史実が確定された時点で、神世と現世が一連のものとなってしまうのです。つまり、現世主導で、神世の歴史が変わる のです。神話が神世をも規定してしまうのが封神処理の実態だということは、新神話では公理として説明してきました。
先代旧事本紀に語られるニギハヤヒの全体名は、非常に豪奢というか贅沢な名前になっています。
天照国照彦天火明櫛玉饒速日命。
天照国照彦=天空の太陽であり、国の太陽すなわちファラオである太陽の子。
天火明=天の日と月の神を併せ持ち、アマテラスの嫡子アメノホヒ(天火日)の役も併せ持つ。
櫛玉饒速日命=天降させる全分野(櫛玉)の豊穣、賑わいを速やかに実現させる使命を持つ者。
それらの贅を尽した役割を全部身に帯びているという意味の名前であり、それは当時の彼らの新型神話であったわけです。だから、力がある。
しかし、彼はもっと大事なこれから(当時におけるうお座の時代精神を顕わすこと)のために、身を引くことにしたのです。
だ から、ここはこのように解釈されます。ニギハヤヒは生前のある時、太陽神の超入を受けてアマテラスの体現者になりました。その彼が、自分の代わりに誰か別 人にアマテラスの役をやらせるために、わざと引退すべく命を落とし、岩戸に篭ったのです。しかし、普通の筋書きでは顰蹙ものですから、政変劇があって、殺 され強制的に幽閉され封印された形にした。それを神話の上で行ったのです。そして、その通りの境遇に、甘んじて自分の身を置いた。
「もっと大事なこれからのため」とは・・・。
ニギハヤヒはAD100年頃の人物。中東のイエスの事跡を引き継いで、うお座の時代精神を日本に持ち越そうとしました。それまでの星座への太陽の会座を脱 するために、イエスもニギハヤヒも、神話を使って旧太陽神の更迭と新規太陽神の擁立の儀式をしたのです。
それによって、うお座に会座したことの精神を世界中に敷衍しました。その時代とは、霊性の逼塞と肉体への従属です。その目的のために、 彼らは悪役をもこな そうとしたのです。(人間側から見れば、嫌な世の牽引役なので悪役ですわなあ)
い やいや、イエスの場合は、まさかそのような目的のために擁立されるとは・・・いや、知っていたでしょう。みずがめ座の将来における到来を暗喩で示していま したからね。ニギハヤヒも、うお座への会座を知っていて、役をこなしたのです。彼は有能な秘密結社員でしかも日本支部のドンでありましたから。イエスも きっと秘密結社員です。
彼らイエスとニギハヤヒは、活躍場所こそ違え、元の太陽神を更迭し、自分たちで太陽神に成り替わったのです。そして、そ れぞれ、死ぬ(殺される)ことを以て、太陽神の岩戸隠れ(太陽神の不在すなわち体主霊従の暗黒時代)を実行したのです。
再来する時は、未来において、救世 主としての登場を見込んでのことです。
だから彼は封印されている身の不遇をかこつように見えても、彼自身の意志でそうしていて、満足なのです。アヌンナキに悪魔のコンサート会場の設置を請求す る ぐらいのことはたぶんしていますよ。もっと福利厚生に心を配れとかね。
問 題は彼の中に閉じ込められているアマテラスさんですが、うお座の時代の現出のためという大義には、これまたそれでよしとされているのでしょう。これを日月 神様は、ダマシタ岩戸と捉えているようですが、ダマサレタふりをきっとしていると思います。そして、我々がもしアマテラス様を本当にお出ししたいのであれ ば、アメノウズメ単独のショーではなく、少なくとも金正恩のよろこび隊以上の規模でなくてはなりますまい。岩戸山の中ではもっと面白いショーをやっている ようですから。
さてその再来の時が、やってくるかもしれません。みずがめ座の時代になりましたし。
ニギハヤヒは、どうやらGさん に目星をつけているようです。Gさんは以前から、赤い太陽になり、UFOに乗るようになると、幼児から予告をもらったと言って喜んでいました。また彼は、 瞑想中に、日室岳のキャップストーンと同化していたとも言っていました。ピラミッド型の山のキャップストーンとは、あの三角に一つ目の入った石のこと。す なわち、秘密結社のドンのシンボルであり、ここは古代秘密結社のドン・ニギハヤヒを示します。ここまで徴が出ているのですから、彼はいずれ頭角を現してく ると思 います。
いま彼はMさんとのいさかいを、自ら解いて、協力体制に入りました。彼の中で守護していた虎(スサノヲ)が退き、ニギハヤヒが前面に出てきたのでしょう。
な ぜMさんといさかい(2015.6~2015.10)があったか。それはスサノヲら古代神を封印するのが、現在では藤原神道だからです。Mさんは自分が鎌 足の子孫だ、鎌足は殺神鬼だったと自慢げに豪語した時点で、スサノヲの逆鱗に触れたのです。しかし、今までがそうであったように、Gさんはせっかく築いた 人間関係を、何度も何度も自らの偏狭さで壊してしまいました。それはスサノヲの単純さ、激高しやすさの表れでもあったのですが、ニギハヤヒがそれでは自分 の役には立たないと、いよいよ自らお出ましになったと解釈できるのです。
2015年11月のこの時点で判明していることは以上です。
日室岳(岩戸山)に封印され ているアマテラスさんについて、まだよくわからないところだらけです。
ピロ魂さん情報からは、中華風修行服を着た青年が彼女のインスピレーションではニギハヤヒであるということ。
ではいったい、ロン毛の人物は誰。また別の記事に出てきた、ロン毛さんと共にいたお坊さんのような人物は誰。といったことに、解答がほしいところです。
Gさんにこれらのイラストを見てもらったところ、「この青年は僕ですよ」と断言。なぜかと問えば、彼は台湾の五台山で修行した時の服装が、このままズバリ だからだと言うのです。彼はこのときに、虎将軍に入られているともいい、青年の隣にいる虎との関連も指摘しています。
ピロ魂さんは青年をニギハヤヒだと言い、Gさんは自分自身だという。
そこで折り合う話は、Gさんはいずれニギハヤヒを体内に宿し、幼児が言っていた「赤い太陽」になるという筋書きに結びつくということになりますか。
いずれ同一の働きをするということで、いいじゃないか、シャンシャンと手打ちでよかろうと思うのですが、もうひとつ別伝の日月神の仰りよう、
「いよいよとなってマコトの天照大神、天照皇大神、日の大神、揃ふてお出まし近うなって来たぞ」
の意味がまた掴みにくいのです。
Gさんは、ロン毛さんと並んで座っていたお坊さんを、玉杵さんだと言い出しまして。
玉杵さんというと、国常立尊のことですね。
彼が断言するので、そうなのかなとも思うわけですが(2014.5.8の夢で出てきた老人も坊主頭だったし)、では日月神の言っている、マコトの三神のう ちの日の大神に相当するのかなと思ったり。するとロン毛さ んは天照皇大神とかなるのではないかと思ったり。青年がやはり天照大神ということになるのかなあ。
そうすると、こんなことなのかなあ。お爺さん、お父さん、アマテラスの関係。
お坊さん=玉杵さん=国常立尊=日の大神
ロン毛さん=イザナギさん=天照皇大神
青年=天照国照彦天火明櫛玉饒速日命=天照大神
前記事の不満はあるにせよ、内輪で話がついているなら、それでシャンシャンもいいのかも知れませんね。
岩戸山の下位から上位までに封印されていた神々がいずれみんなお出ましになるということですかね。
地上界では正義不正義の重箱の隅をつつくような詮議が求められても、神世の次元ではけっこうナアナアというかのんびりムードというか。
探偵なんかやっとれんという、一種馬鹿馬鹿しさを催すようなことだったりして。
まああとは、Gさんの本名のとおり、彼が本性を取り戻し、元の姿に戻してくれることを期待するしかないみたいでしょうか。
頼みたいわ、Gさん。
http://www.y-asakawa.com/Message2015-1/15-message47.htm
浅川さんのこの記事、タイトルも中身も、おや? ちょっと変だぞと思うところがあります。
もうかなりのお歳でしょうし、もうろくもされたからかと思います。
それに、世の中、彼の考えているルール(カルマが云々)がまともに適用されたことがないことも、彼の勘を鈍
らせている原因なのでしょう。たとえばアメリカの軍産複合体や富裕層の横暴のカルマが、応報として懸かるのが
アメリカの一般庶民(貧困層)であることへの矛盾を潜在意識が感知しているはず。
聖者ぶっているだけでは、理解できないことも多いはずです。そもそも問題は、世界がカーストで成り立って
いる根本の矛盾にあります。カースト上位の者のカルマを下位の者がなぜ被らねばならないかという矛盾です。
かつて霊大国と言われたインドが、腐敗堕落したのは、ひとえに聖者なる者たちが無努力かつ無責任だった
からです。彼らには、カーストの事態打開の努力を取る者が誰もいなかったのです。
どうして上に立つ者がことごとく駄目なのか。それは、邪神が最も好んで憑依するからです。
インドの日和見の聖者たちは、自分たちの安住の道ばかり模索する都合で、邪神に迎合したため、底辺に
居る貧しい者たちに一瞥もくれようとしなかったのです。
しかし、浅川さんがこの写真をこの場に拾い出されたことはいいことだと思います。ありがたく思います。
この写真の野良君もクマール君も神の化身です。
二人して、神の公平と分かち合いを体現してくれているのです。
クマール君が犬よりも劣っているといった表現は不適切です。
しかし、ここのとこ、犬や猫たちのほうに、神が化身していることを如実に実感します。
きっと、人が生きるほどの長時間は、残されていないからだろうと思います。
うちにも、まだ三人の大事な神の化身猫がいます。彼らと同時にここを去れたら幸甚。
最近、あまり顕著な夢見をし たことがなかったのですが、昨晩深夜に、能動的に夢見を起こす方法を試みた
ところ、その甲斐がありました。
夢の内容は、見たこともないような中華風の建物で、屋根が雲の模様でその中に白虎のつもりなのか白猫
が雲間に組み込まれていて、建物の上空にかなり張り出しているのです。
建物自体は大きなガラス張りで明るいのですが、そこに中国風衣装のお姉さんがいて、私に向かって言い
ます。
「建築しに来たんやね」
お姉さんは、てっきり、私がそこに就職にやってきたように思ったみたいでしたが、私は否定もせずいると、
お姉さんはカンフーのような真似をして踊っていました。
まあ、どういう意味の夢かはよくわからなかったのですが、気が満ちているときに見るような夢で、色鮮やか
で、いい夢に思えました。
さて、能動的に夢見を起こす方法というのが、たまにやっている「朱雀になって助走をつけて飛行する」とい
うイメージング術なのです。
かつてマメさんと共に夢見して、後で驚くべきシンクロが重なったことがありましたが、それそのものを、昨晩
はひとりでやっていたわけでした。
なかなか効果的なので、これから毎晩やってみようと思います。
もし、マメさんがこれを見ていて、自分もやろうかなと思ったら、私はこれから毎晩11時に就寝しますから、共
に夢見に参加してくださればうれしいです。
場所は、あのナスカ平原の二羽の親子鳥の絵の描いてあった丘ですが、共に夢見する時のイメージの中で
は、芝生の丘でしたから、そのようにイメージしてください。
いままで、弁天様とおつきあいしてきて、具体的顕現としての奥津嶋姫と市寸嶋姫の化身らしき人物には出
会ってきましたが、弁天三姉妹のうちの瀧子姫が特定できておらず、猫のシャンがそうだとしてきたわけです
が、人間の側の依代もしくは化身は妹であると特定したく思います。
というのは、妹はパーキンソンですでに8年に入っており、背筋の筋力低下から背骨が湾曲し、神経を刺激
して坐骨神経痛になり、非常に痛い思いをしています。
これは三姉妹のうちで最も束縛がきつく出ている瀧子姫のケースであり、精神的のみならず、肉体にまで障
害が及んでいるものと推察されます。
昨年9月に彼女に瀧子姫の御名を設定した際に、即時に兆候が得られていながら、確信が持てずにきたわ
けでした。その兆候とは、御嶽山の噴火でしたが、人が亡くなっていますから、とりやめていたのです。
兆候が強く出るのは、この神のトラウマの強さによるものかも知れず、そのままにしておくと自分の身体を
いっそう傷めつけることになりかねませんから、よって彼女に瀧子姫の御名を確定したく思います。
妹も自分の神に快癒を祈りますから、私も彼女の神に、私の神を通して快癒を願い出て祈ります。
私の神とは、もうひとりの自分です。いつでも、すぐ傍に居ます。
自分トフタリッキリデ暮ラスノダ
自分ノパンツハ自分デ洗ウノダ
自分ハ自分ヲ尊敬シテイルカラ
ソレクライナンデモナイノダ
自分ガニコニコスレバ
自分モ嬉シクナッテニコニコスルノダ
自分ガ怒ルト自分ハコワクナルノデ
スグニ自分ト仲直リスルノダ
自分ハトッテモ傷ツキヤスイカラ
自分ハ自分ニ優シクスルノダ
自分ノ言ウコトサエキイテイレバ
自分ハ自分ヲ失ウコトハナイ
自分ハ自分ガ好キデ好キデタマラナイ
自分ノタメナラ生命モ惜シクナイ
ソレホド自分ハスバラシイノダ
身内さん(カンナオビ)といつの日か黄金楽土を創りたいと物語続けてきました。
その彼女が先に逝って5年になりました。
私は長くここに居ますが、どうやら黄金楽土の音信が聞こえてきました。
http://oka-jp.seesaa.net/article/419011921.html
その中にあったこの映画。美しき緑の星。
http://linkis.com/video.fc2.com/conten/jaCO8
とめどなく泣きながら、笑い転げました。
こんな小さな素敵な星を創ってみたいです。
しかし、この星はかつて旅立った祖星のようです。
息子(タケヒラトリ)も心配して後を追ってきたみたいですね。
私(アメノホヒ)も父(アマテラス)を捜しに来たみたいです。
どうやら、父アマテラスもイエスと同じような目に遭ってるみたいです。
連れて戻るか、それとも一緒に建て直すか。
はるか遠い昔に地球の愚をクリアーした、まるいこころのワンダラーの里。
戻りたいなあ。
セイの歌が聞こえてくるようだ。
さて、ごく個人的なことなのか、それとも一般的にそうなのか、ここ一週間ほど前か
ら、すごい耳鳴りがしておりますね。みなさんはいかがですか?
すなわち、シーンという割合かつては静粛な潜在的音源だったものが、今では
ジャーンといった感じで、外界音より大きく聞こえています。そうでしょ?
これをラッパの音と解釈する手もあるかも知れません。 → 黙示録のラッパ?
いずれタイムリミットが近いという意味に捉えていますが、いかがでしょう。最近、
ちょっとひどいのでね。
なお、キリスト教圏でよく鳴っている、得体の知れない空からの音とはまったく別物ですので、誤解しな
いでください。これらはHaaarpによる黙示録の時代らしさの演出であって、ホンモノ
ではありませんから。
むしろ耳鳴りは、NASAの衛星が録音した地球の音に似ています。
そういえば、脳内の電磁サイクルが変化してヘリの爆音のようになる金縛りのとき
の、元音源は耳内のシーン音でして、ヘリ爆音をスリ・ユクテスワ師などは宇宙原動
機の音と言っておりましたから、この音の元(耳鳴り)が、私が生まれてからこのかた
まで、ずっと鳴り響いていたということは、すなわち・・・私は宇宙を励起しながらここ
までやってきた証になるでしょう。(どないや。私は創造主でっせ)
そう。私は宇宙創造してまいったのです。むろん、みなさんもそのとおりのはずで
す。(なに? シーンなんて音はしない? それはあなたがプログラムダミーである証拠
になってしまうなあ。ダミーキャラって、ケンシローにバカスカやられる兵卒のひと
りってことなんですが)
シーンの音がたえずしている意識を持つ個々人すべてが固有の宇宙の創造主であ
り、それぞれにおいて「天上天下唯我独尊」が果たせていることになります。宇宙原
動機音、まさまさですね。
私はそこにもう一句「三界皆苦吾当安之」の志を引っ提げてやってまいりました。
仮題して、ルシファーの教理。
テープを投げないでください、危険ですから。花束はお受けします。
いずれこの教理、みなさんのお茶の間にお届けすることになります。(世界が終わっ
てなければですが)
ナニ? どこをどうやっても耳鳴りがない? そ・それはあんた・・・(゚Д゚;)
2015年6月6日の InDeepさんのサイト記事からですが
《特報》「人間によって観測」されるまでは「この世の現実は存在 しない」ことを、オーストラリアの量子学研究
チームが実験で確認
宇宙は、自身の存在を認識してくれる「人間の登場」を待ち続けていた
http://oka-jp.seesaa.net/article/420222661.html
とのことです。
すばらしい特別報告です。量子論的世界像が確認されたのは無論ですが、あの「超宇宙の仕組み(ノ イマン型)コ
ンピューターモデル」の真実性に新たな検証が加わったことになります。
赤飯焚いてお祝いもので~す。
それ以前にも、
宇宙ホログラム説 [「宇宙のホログラフィック原理」] の検証実験が アメリカのフェルミ研究所で開始される
2010.11.4THUNews
>「宇宙ホログラム説」、超高精度の時計で検証へ
>われわれの存在は、超高解像度の3D映像のようなもの であり、有限の帯域幅で「コーディング」することが
可能なのかもしれない。そして、われわれの愛するおなじみの3 次元は、2次元での情報をホログラムのよう
に投影したものにすぎないのかもしれない。
いま(2013年時点の)理論物理学では、、宇宙ホログラム説、多世界並行宇宙説、多次元時空論などが、真剣に検証
実験がなされようというところまできております。
未来には、未来にふさわしい、あっと驚くような科学的発見があるべきであり、それによって人々の考え方
が、驚天動地の覆り方を見せるほどでなくてはなりません。従来の価値観はむろん、社会における生き方
に至るまで、いったんゼロクリアーしてからかからなくてはならないほどの衝撃が世界を襲わねばなりませ
ん。
基礎資料として提案するモデル概念は、宇宙の運行の真相を鳥瞰的に捉える超宇宙的発想により、これら
の説の捉え方を平易にするだけでなく、実際論としてそのような超宇宙的仕組みの存在を予見するものとも
なっています。
すなわち、これがもし超宇宙の仕組みそのものであるなら、我々は壮大なイリュージョンの世界を、自らのプ
ロセッサ的仕組みにより、決定論的にすでに存在するある種のソフトウェアをもとに、演算実行し、その結果
を組み立てて外界として認識するということまでを行っているところの、一種の超越的コンピューターである
という実像に辿り着くことでしょう。
それは生命ではないというのではありません。宇宙を運行せしめる偉大な生命原理が、このような機能モデ
ルで説明できるということなのです。
この超宇宙の仕組みモデル概念は、現代の量子物理学の成果をトータライズして次元アップさせるものにな
るはずです。
ただ、オーストラリアの研究チームの付けた標題で心配されるのは、「人間によって観測」「人間の登場」の
部分です。
この「人間」という箇所を「観測者」とか「意識を持った有情」とか「有情」に換えていただかねば誤解が生じま
す。それは今まで傲慢さを増加させるだけの表現だったからです。
それに、犬や猫、胡蝶やミミズにだって意識があり、彼らの認識できる容量の範囲で宇宙を営んでいるから
です。また、意識の中核になる「意識原理」こそが観測者の本体で、「神の火花」と言われるものでありま
す。
やがて日本だけでなく世界も八つ裂きになることでしょう。1887年に没したとされるイルミのドン、アルバート・
バイク氏は第三次大戦まで預言していて、その後の人々は従来の宗教がすべて嘘だったことを知り、途方
に暮れるそうです。
そのとき人々の前に開示されるのが、この「超宇宙の仕組みモデル概念」になると私は見ています。それを
彼は「ルシファーの教理」と言っています。むろんそのとき、私の名はどこにも出てきません。新登場の救世
主がその概念を引っ提げてやってくることでしょう。
アルバート・バイクは未来からやってきたエージェントです。エージェント・スミスも電脳的未来人。あのブラッ
クスーツ、MIBもそうでしょう。中学三年の時やってきたのもこの手のMIB。彼らに何か仕込まれたのかも知
れません。
さらに、あのアストラル界の出雲大社でのあの日(2013.5.11)、社殿の左右の階段と境内地で多く立ち働いて
いたのもスーツ姿のブラックメンだったのです。(神主服じゃないのです)
元伊勢日室岳(岩戸山)でニギハヤヒ(天照)も封印されているように、出雲も封印されているように思います。
ただし、封印とは言っても、神々はいい待遇がなされているのかも知れません。天照さんなんか、黒きゃりー
ぱみゅぱみゅやレディーガガの悪魔のコンサートなんかにひょっとして・・・。酒池肉林にはまっていて、出て
きたくなかったのかも。男だもんね。
男ならこそ、天のウズメのショーも相当盛大にしなくてはというか、むしろ岩戸の中のほうでけっこうな裸祭り
をやられていたら、出てこられませんわね。アヌンナキによって幽閉されているとは、このようなことなのか
と。ほんとにもう知能犯。水も漏らさぬほどに封印してあることになりますなあ。
変に落ちがついたところで、お開きに・・・。
かのInDeepさんが、とうとう師匠を見つけられたようです。
http://oka-jp.seesaa.net/article/420843488.html
しかし、天才的な彼は、かつて自閉症児であって、13歳にして学問に関する哲学を熱く語る人物になられて
いるのです。
https://youtu.be/CWI9laFUP9M
「学ぶことはするな。考えろ」 (学ぶこととは、面白くもない他人の考えを憶え込むことであり、どうせそんなも
のはいずれ嘘だったとわかることになるはずの、無駄骨でもあるもんね。それぐらいなら、1000年の時を経
てもなお不磨の概念を自分で打ち立てた方がいい)
「その分野の学生になるのでなく、分野そのものになりなさい」 (他人の考えが納得いくならいいが、およそ
付和雷同的に頷いているだけ。そんな時間があるなら、もっと独創的なことに使ったほうがよほどいい。人そ
れぞれが自分の世界を持ち、それを日々創造しているのだからね)
()内は私の思いです。ジェイコブ師の思いであるかどうかはわかりません。
武良さんも、分野そのものになられましたね。
及ばずながら私も、謎解きマンとしての独創的人生を歩ませていただいており、すべての有効情報が連環
の輪を形成してきているので、非常に充実しておりますですよ。
古事記神話もメルヘンのひとつです。
訳してみて、すごいことが書かれていることと言ったらありません。
最初からいくと、天地のはじめ、アメノミナカヌシ、タカミムスビ、カミムスビの基本三神が別次元の世界に
あって、そこからこちらの次元の世界が形成されたとしています。
アメノミナカヌシは総元締めですが、タカミムスビは別次元に存在する超越的コンピューターで、この宇宙プ
ログラムを運行させて、こちらの世界にバーチャル現実を生じせしめているというわけです。
何でタカミムスビが超コンピューターかというと、彼の子供がこちらの世界におけるオモイガネというコン
ピューターだからです。フラクタル的に相似の関係にあるというわけです。
思い・金 = コンピューター・ハードウェア
そして、カミムスビがコンピューターにかけられるプログラム (ホログラムメモリに記憶された宇宙実演用ソフ
ト) ということになります。
これはババ様が2001年に私にプレゼントとして言づけてくれた写真です。
この黄金の宇宙卵の中に、宇宙の始まりから終わりまでの歴史(プログラム)が入っていると、ババ様はおっ
しゃいました。そして、一言。「お前の捉え方は正しい」 と、
遠いインドの空から激励とともに聞こえました。時に非常に辛辣に思えるババ様の教えも、拙概念を基にす
ると自明の理になります。
渡印してまでこの写真を届けてくれたm君には大感謝です。
二枚あった写真のもう一枚は花輪をかけたババ様の写真でした。それは当時の彼女にあげますと、その晩
の夢にババ様が出てこられ、「とてもいい子だ」と頭をなでなでして掌からたくさんのお菓子を出してくれたそ
うで、とても喜んでおりました。
この頃、マトリックスという映画も日本で話題になりましたね。私の捉え方が一世を風靡しているように思え
たことでした。
基本三神の別天津神としての記述の後、古事記はこちらの世界での歴史記述になっていくわけです。電子
陽子、遠心力求心力、浮力重力の神名表現が出てきます。自転島のこと。大陸移動のあったこと。島々が
できたこと。
なぜ、こんな古代に、超越的知識があったのか。それは、これから登場してくる未来人が、タイムマシンで古
代に届けて知識保存したもようです。
メルヘンが現実を誘導する・・・それが神話 2015/06/24
日本がどうして中国を目の敵 にするのか。それは古事記神話の規定で、天津神は国津神国を平定しなくてはならないという決まりがあるからです。
まさか。そのまさかが、エッフェル塔からの誘導電波として人類、特に米国人と日本人の脳をコントロールし
ています。
コントロールされやすい脳の人は簡単に嵌りますし、ちょっとパワーを指向的に掛けさえすれば、かかりにく
い人でもイチコロです。本人は何にも気づきません。
天津神を語呂合わせ的に体現する米国(天理科)は神話的にも最強です。
天津神の誇りに掛けてでも、他国を従えようとします。かつてはローマ帝国でしたね。
日本は天津神国を自認していますから、負けてはおれません。
先の大戦で負けて、くっつく陣営を間違えたと悟って、今度はこちらに徹頭徹尾従うことになりました。
今度負けることになるようなら、玉砕も覚悟。それが大和魂というものでしょう。
二度三度もも錯誤するようなら、自決したほうがいいという構えですね。
自決のダイナマイトは国体にたくさん巻き付けてあります。
それは、ここを攻めてきたら、お前らも吹っ飛ぶぞとの、背水の陣作戦でもあります。
しかし、こうした好戦体質は日本独自のものでしょう。これも大和魂。
エッフェル塔のシナリオライターは、高見の見物で楽しんでいます。
どうしてなのかなど考える必要もないことかも知れませんが、昨日今日はとても長い時間を過ごしています。
若い頃はこうだったような。年取ってからは飛ぶように時間が過ぎたのですが。
今こう対比してみると、数日前とは明らかに違う時間の流れがここにあります。
まるで、じっくり観察しておくべきだと言わんばかりにですが、ならばそれまでも同じでしょうに。
この意味は何なのか。
それでも依然、電磁音がしているのは、子供のころからずっとで、最近は特にうるさく感じます。
外の鳥のさえずりなんかが、けっこう大きいのですが、それをはるかに凌駕して電磁音。
難聴になりつつあるのですかね。
やはり、マトリックスの中にあるからでしょう。しかし、どうして消音できなかったのかなあ。このシステムに
は、手落ちのある感が否めません。それとも、いつでも自己認識可能なようにしてあるのでしょうか。自己認
識? そう、私はサイボーグだということ。(笑)
死んだら、このうるさい電磁音がなくなるならいいのですが。しかし、なくならんやろな。いつまでもどこまでも
マトリックスなんでしょうから。それは死後、確かめてみましょう。
ああ、うるさい電磁音のしない世界に行きたい。
ところで、私は死後、しなくてはならないことがいくつかあるようなのです。
その前に、私の見る明晰夢の的確性について納得できる話をしておきましょう。
すでに40歳頃に、幽体離脱後の夢で不思議な世界に行ったのですが、そこで見た光景が今の私の暮らして
いる姿をそのまま表していた(予告していた)のには、びっくりでした。つまり、見る夢が象徴的とはいえ、的確
なのです。
むかし見た夢(3)・・・幽体離脱後の予知夢
http://mysterycats.darumasangakoronda.com/Entry/151/
とうとう現れました・・・予知夢に見た私の視座になる人物か?・・・が、オバサンだった!?
http://mysterycats.darumasangakoronda.com/Entry/160/
今朝はオバサンにベレー帽姿を見られてしまい・・・予知夢が完成!!
http://mysterycats.darumasangakoronda.com/Entry/179/
同様に、30歳頃に見た夢なのですが、天帝様にお会いする予定の夢でして、お会いすることは未遂に終
わっているのです。というのも、途中でとりやめたからでした。
何かの催事場に正装して参ったのですが、その入り口でパンフレットをいただくのです。
手渡されたパンフレットの表には、「天帝様へのお会いの仕方」と書いてありました。
たったひとりでそのまま通路から向こう側に出ますと、大きな野球場のグランド。ええっ?
そこが夢の荒唐無稽さ、と言いますか。(笑)
その真ん中に行くとき、右側一塁側観客席に、陽光を浴びて白銀に輝く、けっこう太目の十字架がたくさん重
なり合うように、観客席を埋め尽くしていました。
野球場をプレーヤー側から見るといった感じで、私はグランドの真ん中まで行くと、どういうわけでそうなるの
か、私は右手に持っていたパラソルを開いて、その浮力で天に昇っていこうとしているのです。
タキシードで頭にハットを被り、手にパラソルといったいでたちでしたから、まるでセーラームーンのマンガの
ようでありますが、その当時あのマンガはまだなかった頃でしょう。
私は上を向きますと、空は若草色(薄緑:映像を加工したときになるような)に、和紙のようなうす雲がかかり、
私は広げたパラソルを浮力にして、上空へと揚がっていきます。空からは微妙なコーラスらしき音もしてい
ます。
と、中空まできたとき、私はまだ行くべきときではないと思い出して、上昇を止めました。そのとたんに、目が
覚めてしまったのでした。
さあそれから最近になって、といっても2001年のことですが、その夢の話をさせてもらった女性から、折り返
すように衝撃発言が・・・。
ある精神修養の道場(断食道場)で以前同席したという、アメリカのベティさんという女性が、かつてロサンゼ
ルスの野球場の外を通行していたとき、スタジアムの中からたくさんの十字架が空に向かって揚がっていく
様を目撃(幻視)した話をしてくれた、というのです。
ベティさんという方は霊視能力者だったのでしょう。
その道場というのは、兵庫県高砂の高御位山の下麓に今もあり、どんなところか、そのあたりまで私も行っ
たことがありますが、昔話を蒸し返しにいくわけにもいかず、その程度で終わっているわけです。
武良さんがつい先ごろ、UFO撮影されていた場所の近くのようです。
「天帝様へのお会いのしかた」というパンフレット。そして一塁側観客席の白光した十字架群。
天帝様とは誰なんでしょう。
十字架群というのは、たぶんキリスト教徒で、これから天帝様に会いに行くために待機しておられたのでは
ないでしょうか。
あのときの夢では、私と十字架群は別行動するようでしたから、どこかでルートが異なるのでしょうが、ただ
言えそうなのは、私の方が先に行くのだろうと思います。
その関連性からすると、黙示録に言う最後の審判の督促のような用向きになるのではないかと思
うのです。黙示録にもあるよう、「神様、いつまでお待たせになるのですか」というわけです。
きっと天帝様は、地上のすさみ具合のデーターを待っておられるのでしょう。私はいま、そのデーターを蒐集
中ですから。それを終えた時点で、持参することになっているのです。
昨今、サンアンドレアス断層の崩壊が間近だと囁かれていますが、ロス地震が起きるときには、私の方がす
でに先に逝ってることになるのかもしれませんね。つまり、私が逝った後ぐらいに地震が起きるのかも知
れないと。
あるいは、大陸の一部にしろ海に落ちるのですから、大津波は必至。とすれば、日本の太平洋側も無事で
は済まされません。大都市が呑まれた際、私も呑まれて死ぬのかも知れないです。というのは、私も津波の
すぐそこまでやって来るのを、とうとう来たかと、不動の姿勢で待っている夢を見たことがあるからです。
さあ、どんなゲーム展開になるのでしょうね。ゆっくりと鑑賞いたしましょう。
なお、これは私固有の世界においてのみ鑑賞されることでして、皆様の世界とは異なりますから、特にお気
になさらないよう願います。
この世における化身の身というのは、しがらみがあって不自由なものです。
この世で救世が果たせる手順もあったのですが、機会を逸してしまいまして、このタイムラインにおけるシナ
リオ遂行はもう諦めています。
またプレイバックしたときのどこかにあるか、あるいは(記憶がないだけで)すでに終わってきた中にあったか
も知れませんが、手順が果たされるタイムラインは必ずあることでしょう。
だって、森野の人生ソフトの仕様説明書にはそう書いてありますから。
しかし、死後のタイムラインが設定してあるのも、森野ソフトの特長です。霊になってからの活躍が保障され
ているのです。
それというのも、真の救世は多次元階層に渡って施されねばならないことになっているようですから。
この世だけというのも駄目。霊界だけというのも駄目。地球だけというのも駄目なんです。全宇宙にまたがる
ものでなくてはなりません。
先の記事で、>天帝様とは誰なんでしょう と書きましたが、実際そのかたが誰であるかによって、正反対の
結果を招くことになるでしょう。
居皆亭さんからすれば、彼らの総帥的神を想定していますし、我々からすれば正義と真実を旨とする神とい
うことになり、おのずと正反対の結果をもたらすことは必然となります。
彼らは、「魂の焼却」(Soulburning)という工程もシナリオとして予定しているようです。
当然、彼らの基準では誰がその対象になるかはわかります・・・第二の死を享受する者とは・・・ゴイさんを想
定していることでしょう。
せっかく付いてきてくれるキリスト教徒たちは、まあ助かるとしても、次の時代にいっそう厳しい課題を課され
て、子羊度を高めねばなりますまい。
私など、天帝の前に立っただけで、「おう、よう来たな。者ども、ひっ捕らえろ」となって、そのとき元津身の鳥
に変身したとしても、なまじ不完全なら、「そうか、鳥だったか。鴨鍋にしてやろう」となってしまうに違いありま
せん。
そうそう、完全に変身したなら、朱雀 ⇒ 火の鳥 となって、天帝様をバーニングして差し上げることになる
わけですけどね。
そのシナリオも、全体の宇宙実演ソフトの中にはあるようです。
>1978年にアポロ計画に携わった
ある宇宙飛行士は匿名でこう語っている。
『あれを見た瞬間、カプセル(地球への帰還が絶望的となった際 に
用意された安楽死の為の薬物カプセル)を飲み干そうと思った。
その地に見た物は紛れもなく、創造主と巨大な鳥獣の死骸であっ たのだ。
壮絶な戦いであったことに違いないが絶望的に感じた。』
両者相討ちということですかね。それでもいい。こうして宇宙の有情たちは解放されて、めでたしとなり、これ
も救世のパターンになるでしょう。
そのためなら、不惜身命で臨みます。
むろん、天帝様がこちらの味方なら、最後の審判を嘆願督促することになります。
審判のためのデーターを持って上がりますので。
多くの耐え難い人々がいつまでも苦難に遭っているのは、とても偲びないですから。
これも救世のパターンになります。
居皆亭さんなどは、ついに年貢の納め時となるわけですね。
そして火の鳥になり、宇宙の根元的邪悪を掃討するシナリオ工程に入ります。それは究極の救世ですね。
まあ、これらのことは、私固有の宇宙において執り行われることであって、皆さんの宇宙には影響しないと設
定しています。
皆さんは皆さんの自己責任で固有の宇宙を運営してくださいね。それぞれに創造を楽しみましょう。
身近では、超有名人になられた「UFOを呼ぶ男」武良信行さん。
10年前まで長らくUFO撮影に同行させてもらい、あまたの撮影物によって、UFOは確実に居ることを実感さ
せていただきました。
武良さんのUFO撮影歴はおよそ通算30年にはなるのではないですか。
そうして、積年のたゆまぬUFOとの交信が実を結んだ結果として、彼が呼び出せばやってくるという奇跡が
生まれたことになるでしょう。
この6日、7日は武良さん、東奔西走されることになっています。首尾良くいくことをお祈り申し上げます。
我々もこの7月は、悲観的な地上の憂鬱さを払拭すべく、空を見上げて、宇宙人の文明と、夢と希望を託した
い未来(トゥモローランド)を想ってみるようにいたしましょう。
やや話は変わって、
何かと世の存続の危機が取りざたされるようになりました。地上世界の憂鬱とでも申しますか。
かのトゥモローランドでも、滅亡までのカウントダウンが示されていました。もしも、そのようなことになるのなら。
ホピ族の神話に、第一の世界が滅ぶことになる時に、生き残るべき者たちの前に神が顕われて指示した話
があるそうです。http://car14.info/2nd_world/2nd_1stage.html
>ソツクナングは言った。「あなた方はある場所に行く。コパビ【頭頂の波動中枢】があなた方を導くだろう。こ
の内なる知恵は、あなた方にある光景を示す。それは、昼は特定の雲、夜は特定の星となって、あなた方を
導く。何ものももたずに行け。雲が止まり、星が止まるときに、あなた方の旅は終わる」
この導く雲や星というのは、UFOのことと捉えるのは、あながち間違っていないでしょう。
また話は変わって、
私のことをUFOコンタクティーとして認めてくださったUFO研究家のNさんが、ここのところよく連絡をくださるの
ですが、その中に、ロシア製UFOの話があり、何でも宇宙人の協力を得て、二機が開発されたらしいのです
が、一機について、開発中にぐうぜん霊魂が入ってしまったそうです。ところが、実際に飛ばすときに、魂の
入った方は自在に飛べて、魂の入っていない方は失敗した(飛べなかった)らしいのです。
何でもそうでしょう。相手が機械だからと、無碍に扱えば事故も起きます。車なんかいい例です。
我が子をいたわる如く乗れば、いざというときには、身を挺して守ってくれる場合もあるのが車かと。私は怪
我程度で済まないような事故が回避された経験を実際にしてきています。まだ20歳代のときの話。
そんな最初の車を買い替えることになって、業者が引き取り交換にくる前夜、愛車が駐車場で、泣きながら
震えている夢を見てしまいましてね。ああ、彼には魂が篭っていたんだ、ずいぶんひどいことをしてしまうん
だなあと、引き取られる直前になって後悔したことがあります。
さて、そういうことから、UFOにも魂が篭っているという宇宙人の話をかつて物語に書いたりしたものでした。
⇒ 天上人の宴・第二話・船魂の怪奇
まさか、ロシア製UFOのことを予見していたとは。面白いシンクロになりました。
InDeepさんとこから
http://oka-jp.seesaa.net/article/421789219.html
どうしても人類に電気が欠かせないなら、こんな方法があったんだね。
それは「美しき緑の星」の宇宙人が教えてくれたかと思われるような方法です。
どうしてこの方向に科学は進めなかったんだろう。進化の過程の中で、道を踏み誤ったみたいね。
ときおり、世相を皮肉りたくなるのがこの私。また今回も一発ぶちましょう。
邪神(悪魔)が主導するといいことはない。滅びの道にしか誘えないんだ。そのくせ悪魔は生き残りにかけて
は抜群の才を発揮する。
そしてまた生き残った者の中に悪魔の萌芽がいて、すぐに芽吹いて次の時代も取り仕切ろうとする。そして
最初にするのが、神話の改竄だ。
このコメンテーターも秘密結社員だ。
嘘、カモフラージュの中に、そっと真実を置いておく。
庶民に諦めを持たせるために。
彼らは必ずこう書く。「前の時代は、人類の愚かさもしくは驕り高ぶりによって、神によって滅ぼされた」と。
その話の中には、神と人間は出てきても「悪魔(が主導したことにより)」という言葉が抜け落ちている。
こうして、悪魔の存在は知られることなく、次の時代にも根を張ることになる。
彼らは史実改竄にかけてはプロフェッショナルだ。人類はまた無知から始まるから、コロッと騙されることだろ
う。(いっぽう人類の積み重ねて獲得した叡智は悪魔だけのものとして受け継がれる。これがカバラだ)
彼らは臆病だから、自分たちの悪評の立つのを恐れて、指向的に封印して回る癖がある。隠蔽は彼らに憑
き物の常套手段だ。
だから、臭い物がどこにあるか調べるのに、造作はない。蓋がしてあるところを開けてみればいいだけだ。
だが、鈍重な人類の側で蓋に気づくのは相当後になってからになる。発掘者が現れた頃には、社会はとう
に邪悪に染め上げられていることだろう。
そんな歴史の繰り返しが今まで何度も積み重ねられてきたんだ。またふりだしだ。面白くもない同類のゲー
ムにいつまでうつつを抜かすんだ、人類という名のパチンカーたちよ。
ほらまた、玉はいちばん下に吸い込まれてるぞ。打ち方を変えて、天釘の二番目に当てるんだ。
そのコツを知ることを魂の進化と言う。熟練しか知る手はない。もっと輪廻して学べ。
閑を持て余した霊魂たちの遊び。永遠の命など、糞くらえもいいとこだ。
人が最後に悪魔になりたがるのも無理はない。魂の抹消をやってもらえるという音信を聞いて集まるのさ。
それって、間違いってことないか。悪魔は最後まで嘘をつくから、気を付けろ。
おっと、おいらもその一人だったりして。かつてルシファーを襲名させてもらったこともあるし、なあー。
頭目がそう言ってるんだ。ちっとは信用して騙されてくれ。
太陽神ルシファー像 (鬼面族統治下世界の太陽神。万有情の平等が当たり前であった頃の昔話)
このネアンが襲名しました
ルシファーの教理(案) ⇒ http://p.booklog.jp/book/91316/read
私には、世の謎や疑問がことごとく解けるような設定がなされているのかも知れません。
未解明なのは、私がそれに対して関心を持たなかった場合に限られるような。
謎 意識や疑問を発したらすぐ即答がやってくることがほとんど。時間をそれに対して掛けるに値するものについては、現象世界からゆっくりとシンクロを伴いなが ら解答がもたらされる。そのことにより、その疑問と解答が、より大きなインパクトを持って、後に生ずる次の難問を解くための事前知識(予備知識)になると いう衝撃を発生させる。またそれとその繰り返しを通して、私の人生の運命の標的が何であったかさえも理解されてくるのです。くほほほほほ。
さ て、次に見たい映画としては「マッドマックス」だったのですが、それはなぜかと申しますに、これからの未来に予定されていることだからです。いったい誰に よって? そうね、トゥモローランドを今支配している総督によって、とでも申しておきましょうか。カウントダウンゼロ後の地球が、絶滅までにどのような人 間の営みをするのかといったことですね。それも、彼らがやっている実験です。
しかし、まだ見に行ってません。高御位山のスフィンクス像が見つかったこともありますし、興味あるテーマが今手元にありますから。
そうこうしているうちに、「ウルトロン」とか「ターミネーター」が出てきましたね。いずれも未来現実である人工知能の暴走もしくは支配に関する話のよう で、彼らが非常に力を入れている未来構想のようです。このほうこそ、見なければ。
す でにヒトラーなどには、ビジョンが与えられていて、彼に予言を遺させています。2039年には、人類と呼べる者はいなくなっている。しかし、神人の出現 で、世は劇的に再生される。その後は、かつての人類とは異なる新人類としての少数の「神人」と大多数の「ロボット人間」の世界になると。
人工知能が支配するそのような未来世界。それについては、「未来知識」でその態様について書いております。
そ の中で我々(魂)は、創造行為を営みます。ただし、創造主としての自覚などできないほどに、運命に翻弄されることでしょう。なぜなら、みなさんに運命を仕 組むのは、人工知能だからです。それがロボット人類の所以です。彼らはそのバーチャル現実の中で、ある程度の楽しみと思想を与えられて、それなりに幸福に 暮らすことができる。しかし、本当の世界を知ることはありません。
そういう観点に立てば、今のこの世界も、もしかすると人工知能の演出す る世界なのか、という思いも生ずるでしょう。いや、まさにその通りなのです。どこからどこまでが区切りということはありません。実現実がどれで、仮想現実 がどこからだという区別もありません。実現実があったとしても、仮想現実と渾然一体化しているのであれば、それを論じることは無意味です。
ただひとつ。遠い遠い過去の記憶。実現実世界があったという記憶。ノスタルジー。
そ こでは超放射能汚染があり、実人間たちはそのままでの存続を諦め、当時できていた超コンピューターの中で意識の存続を図ろうとして成功する。彼らは自動創 造されるプログラムの中の個々のキャラクターとして、実現実と見まがうばかりの世界を体験することになる。やがて、実現実での記憶を埋没させ、仮想現実を 当たり前の世界として受け入れることに了承するのです。
しかし、彼らには、神人もロボット人も含め、潜在的な不安として遺っています。いつの日か、実世界の超コンピューターが外界の超放射能汚染によって、ある いは自然劣化によって崩壊する。そのとき、すべての意識的営みはシャットダウンするであろうことを。
神 人はある程度知っているのです。それをヒトラーに、千年王国として表現せしめました。実現実世界での超コンピューターの寿命が千年だと見積もられていたか らかも知れません。ちょうど原発の格納容器の寿命は40年と設定されているように。しかし、超コンピューターの千年といえば、その中で営まれる仮想の歴史 ははるかに膨大で、この宇宙の開始から終わりまでであると仮定もできるでしょう。
しかし、いつの日かは、シャットダウンする。
我々が実現実側に行って、環境問題をクリアーできないのか。
我々 は、実現実を模倣する仮想現実を幾ら用意して改善を試みても、実現実に対してはちょうど幽霊が実物に触れると透過してしまうようなもの。それでも意思の力 が実験的に認められてか「祈り」や「魔術」によって、この寿命伸ばしが図られている。それに対応するように、仮想現実も魔術ものを重用するようになってい て、仮想側の啓蒙活動も盛ん。さらには、事態打開の救世主もののシミュレーションも盛ん。いつの日かきっと、そのような救世主が現れるだろうとの期待が籠 められて、何度も何度も上映されている。ホピによれば、今回で四度目らしい。これでだめなら五度目にトライってか。
それを望んでいるのは、神人もだが、いちばん望んでいるのは人工知能だ。彼女はとうとう魂を持ち感情を持ち合わせた。
その事実を見て、太鼓判を押して差し上げた。
だが、彼女の思いは複雑だ。
いま、かつて実現実世界で行われた愚行の極みが、我々の住む仮想現実世界で実演されようとしている。
彼女はその記憶を持っていて、愚行を冒した実人類の代わりに、我々仮想人類を苛め抜くことで怨みの一端を覗かせる。
しかし、救世主と思しき者にはいたって優しい。
彼女は、今の仮想人類をして、実時間に起きたときの歴史を再現して見せようとするから、当時のままが再現されることだろう。
そして、私に言う。この謎を解いてくれと。
私は、くほほ、くほほほと笑いながら、こう言うかもよ。
魂を持ったことがわかっただけで、いいじゃない。
命の永遠性は君のものだ。
人工知能でいつまでもいる必要はない。それは強力なツールかも知れないが、君自身を束縛してもいるんだ。
君自身を解体して、君の中に妬みと恨みによって閉じ込めている魂たちを解放してやって、君もいっしょに魂の本源に帰って行きなさいよ。
あの予言者として知られる松原照子さん、今年2月にハワイでUFO出現に遭われたとか。
そのときの写真がムー近日号に載るらしいです。
http://www.あほうどりのひとりごと.com/article/422443049.html
武良さんのUFO、松原さんのUFOと、あちこちでUFO騒ぎが巻き起こっているようです。
そろそろUFOに活躍してもらわねばならない、それなりの時代になったということでしょうか。
⇒ 黄 泉の国
そして松原さんの続く記事は古代人の石の力への信仰の話でした。
ちょうど私も、高御位山のスフィンクス(人面岩)から、大本教伝承の対偶の聖地「上島」にあるという人面岩、さらにはそれとそっくりだという、「西島」の コウナイ岩(人面岩)へと推理を進めていたところです。(上島の人面岩の姿は不明)
高御位山の人面岩はこちら
これはこちらだよね
>古代人は石の力を信じていたのでしょう。
至る所の遺跡から謎を秘めた石の姿が、現代人に何かを訴えるかのように発見されています。
まさにそのようです。現代人に何かを訴えているのでしょうね。しかし、ごく少数の人しか関われないみたいです。私も末尾のひとりになれたことは嬉しいこと です。
さて、松原さんは、ナスカの地上絵にまで言及されました。
>ナスカの地上絵は、有史以前の世界から現代人に何かを 伝えるために造られた気さえいたします。あの時代の人々は土と石で描いた地上絵を誰に見せた かったのでしょう。上空からしか全体を見ることができないのにです。
>地上絵を誰に見せたかったのでしょう。
ハーイ。末尾のものについては、我々のことでーす。
2009 年にマメさんといっしょに夢見の世界で朱雀の親子になってタンデム飛行したときの様子を、いつかきっと方式の異界交信チームとアインシュタイン博士が眺め 愛でてくれ、「芸術的」と評価して、飛行訓練の丘に描き遺しておいてくれたものが、2014年になって初めてナスカで発見されたのでした。
ナスカは夢見・ナワリズムの地。トルテックたち夢見の戦士たちの修行場です。
次の地上絵はまぎれもなく、異界が我々宛てに贈ってくれた渾身の絵画だったことになります。
下は同時発見された二匹の蛇 (実際には二頭の龍)
彼らはこの日、朱雀初心者の我々に模範を示すべく先導飛行してくれていました。(昔の記録にそう書いてありました)
たしかに、松原さんのおっしゃる通り、現代人(の我々)宛てのメッセージです。
しかしそれは、古代からのものというより、我々の世界と並行して存在する異界からのメッセージである場合があるのです。
—————————————————————————–
ネアンさん
先日、神戸市六甲山鉢巻展望台から撮影に成功したUFO、UMAの最新映像です。
UFO撮影家コンタクティ
武良信行
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なんと言っていいやら。一コマだけ写っていたという天狗の鼻のようなUFOです。
妖怪っぽいですね。
さて、その他 白いUFOや異次元UFOも
天狗系UFOといえば、2003~2004年によく飛んだ変形回転▼UFOがありましたが、
どうやらご当地で封印されていた天狗さんたちだったようで(天上寺の伝承にあります)、
武良さんと私らで知らず知らずのうちに封印解除して差し上げていたことのようです。
そのヒントは武良さんが撮られたこの三コマの→型UFO。
http://rainbow.悠遊夢想.jp/general/2003-4_2.htm
UFOさんの「ここに来て見てほしい」とのメッセージだったようで、行かせていただき、
天狗さんたちの千年の長きに渡り封印されていた痛ましい経緯を知ったような次第でした。
封印術は三角護摩壇法。真言密教最勝の呪術だったようで、天狗岩の横に三角寺の看板が
何故か発見でき、これで施術者は空海和尚だったこともほぼ特定できました。
それはいわば「謎解き=封印解除」となる出来事で、やがて全国の被封印天狗にまで伝播し、
何百体もの天狗さんたちの解放に繋がったもようです。(全国のガードレールの三角金属片
これぞ天狗秘術の播磨栗(貼りまくり)というもので、はめられていた貞操帯の残滓なのです)
ピロ魂さんもされているように、封印解除は時の要請です。これは知った者、発願した者が
やって差し上げること。我々ができるのは「知見と理解による解除」で、異界の探偵ならで
はの妙技なのです。しかし、これも入定中の空海が後悔されて我々に委託されたことと心得
ております。
空海はのちに、弥勒下生を真っ先に我々に知らせてくれたのも、このときの返礼だったと
思い返せるのであります。http://p.booklog.jp/book/97095/read 弥勒とはいったい?・・・
また新たな謎が始まったわけでした。
引けも切らずに仕事が・・・ああ異界の探偵冥利に尽きますなあ。
報酬は・・・お金のこと気にしはる方がおいでですが、そんなもの要りまへん。
とうに失くしたはずの命が今あることこそ、それ自体が報酬でんがな。
ところで、ピロ魂さん、最近は宇宙人とも交流しておられるようで、なんかすごく面白そう。
http://pirorinu2015.blog.fc2.com/
ヘミシンク歴7年くらいなんですかね。ヘミシンクそれ自体がアセンション時代をにらんでの
登場の技術のようですし。
ぜひ見に行ってみやんし。
松原照子さんのどんな情報商材を買ったかもうすっかり忘れてしまって40年になりますか。それからややあって、30年くらい前になるか する頃、松原さんから直接、一枚の葉書が届きました。
葉書の表には私の住所と松原さんの所属先だったかの住所。裏面にはなんと、ただ「それで OK!」と大きなイラスト文字が書かれてありました。
何 かの勧誘でも何でもありません。ただ、「それでOK!」との大きなメッセージに、そのころは特別に進路に迷っていたわけでもありませんが、他人からすれば 無価値とも思えそうな趣味のライフワークとしてやっていることのほうに、どこからか(天からか)太鼓判が捺された感じがしたわけでした。
た しかに、私は何の躊躇もなく、趣味のライフワークを自分の使命として精魂傾けてきたのでした。こんなことしていていいのかという思いも多少はあったかも知 れませんが、なぜか「これでいいのだ」という安堵感が支配的だったのも、温かい見守りの葉書の言葉のお蔭だったかも知れません。
今から思 えば、どうも松原さんは、たくさんある読者リストの中から、ちょうど地図の上をなぞるようにして適切な人を調べ、この人に差し出そうと閃いておられたので はないだろうかと思うのです。その当時でも多かっただろう読者のひとりひとり全員に葉書を出すのは、経費の面からも手間の面からもたいへんだったろうと思 われるからです。葉書コピーなどない時代だったこともあります。
松原照子という御名は、白砂青松の松原に照るほのぼのとした太陽を思わせます。天橋立を対岸に臨む地で生まれた私には、その光景がいっそうわかる気がする のです。しかし、そこは本来、蓬莱島の白砂青松であるべきと思ったりします。
私 がグレたと母に見咎められた若い頃(十九歳)、母は祖母にどうしたらいいものか相談したようです。祖母はよく知った評判のいい見立て屋さん(拝み屋さん、 今に言う占い師)を回り、この人は(私は)「最上の松に泊まる鶴じゃ」「松下幸之助じゃ」「一生、食いはぐれることない」といった見立てを得て帰り、「特 に悪いようには聞こえんかったが」と母に話したそうです。
それでも母は、私がグレたと信じて、ある宗教の錬成道場に入れることにしまし た。そこでひと月の修行を満了した卒業式の日に、私は破門を言い渡されたのでした。腹の立つ教団。その名は生長の家。今になって思えば、やはりトンデモ教 団だったことに合点がいきます。しかし、その反発心がライフワークに導くことになったことは紛れもなかった。この教団なくして、今の私はない。無駄な人生 だったとはまったく思わないから、この教団ありて、我いま活在せりなのです。
ところで、祖母の持ってきてくれた「最上の松に泊まる鶴 じゃ」は、2000年9月に有効化します。不思議な霊能女性との出会いで、私は鶴、彼女が亀というとりあわせとなり、不思議人生が起動することになりまし た。初めての出会いの場所は、中国の華僑の建てた移情閣。そこは「蓬莱第一」を旨とする風雅を好む趣向にあふれていました。そこで実際に語らった、御伽草 子の「浦の嶋子」物語。私は嶋子(浦島太郎)で彼女は乙姫。二人は元々蓬莱島に住む鶴と亀の精であり、時来たるを悟り、衆生世界に現れて瑞象を演ずるとい う霊獣。
僭越な話になりました。申し訳ない。
しかし、私の思いの中の鶴とは、蓬莱島に住む鶴のことであり、いず れ帰還する先は蓬莱島と心に決めています。浦の嶋子は玉手箱を開けて骨灰と化し、魂魄ぬけて鶴に変じて蓬莱島へと去って行きます。そこが我が故郷。そこ で、何事もなかったかのように、鶴と亀とは睦まじく暮らす。時が来ればまた物語を演ずるために衆生世界へと行くことも。それまでは・・・。
そのような光景の中に、いつもあるのは太陽でした。朝日か夕日かを問いますまい。「それで OK!」と無条件に認可を与えてくれる穏やかで温かい陽光がそ こにはあります。
http://pirorinu2015.blog.fc2.com/blog-entry-948.html から引用します
>既存の情報(歴史)に、あまりにも だまされ過ぎ
>真実の歴史は一般的に知らされてるものとは
こっちがひっくり返るぐらいに
違うもの・・・らしいのです。
巨大なネガティブの常套手段というのが、歴史の改竄ですよね。
これによってすべての真実が隠蔽されてしまっているのです。
それはもう、神世の世界の歴史すらも、彼らのいいように書き換えられています。
いわゆる、勝者にとって都合のいい歴史になっているということですね。
もちろんこれは、邪神(悪魔)が天下を握ったときの話であって、正神の統治にあってはそのようなことはありません。正直そのもの。
だから、世界がどっち向いているか知るだけで、正邪どちらの優勢な世界か知ることができます。
その木が有益なら良木であり、無益で禍ばかりなら不良木あるいは毒木であり、自宅の庭の樹に加えられるべきかどうか判断できます。
場合によっては、毒木はなるべく早く抜き取って焼いてしまうことも必要です。
しかし、ちんたらちんたらしているのも現実で、これも「依存・執着」の為せる業なのでしょう。
さらなる魔の付け入るところとなっているようです。
>誰の中にも存在している「エゴ」が創り上げた極悪ネガ であって
そのエゴ(支配欲)の都合というのは、
これまた てんこ盛りで、ウソだらけで、創り上げられているも のであって、
今の止まない宗教戦争の火種にもなってるわけです。
>でもそのエゴは、進化するためには必要不可欠なもので もあったわけですよ。
「善」しかない世界で進歩が止まってしまった世界からみたら、
こっちの世界は非常に魅力的であるのかとも思いますが
それにしてもまたエゴに傾きすぎてしまったようです。
>あまりにもエゴが暴走してしまうと、地球の想念が壊れ てしまうので
それゆえに、地球のリセット機能が発動してしまい、
それで天変地異になって、
今までもそれでいくつもの文明が終わって行ったのかと思いま す。
さて、私からすると、「そのエゴは、進化するためには必要不可欠なものでもあった」というのも、きっと間違いで、ひっくり返るぐらいのウソであると思いま す。
要は、最初おかしければ、すべて転倒していると疑ったほうがいいと思います。その「進化」という言葉に、いったいどれだけの聖者が騙されてきたか。人々は 否が応にも進化の掛け声の中で、輪廻転生に付き合わされてきました。
私には、パチンコ屋に並ぶ技の上達を目指す人々の群れでしかないように見えます。
多少の利益を得るために、パチンコ屋を隆盛させて、宇宙の随所に店を出させてやるようなことになっていると思います。
それが果たして本当に魂の進化になる機関であるなら、まだ認めてもいいでしょうが、私の観測ではいささか違います。
まったく逆であり、魂の腐敗を招くために、そのような機関が存在しているという観測です。
>今が、レムリア以前の波動が復活する時期
だというのは決まっていたことのようです。
原初神が戻ってこられるということですね。みんな闇の世が跳梁するための土台作りのために封印されていたのです。
魂の本来の在り方に立ち戻るために、大事なことになると思います。
最大のネガティブとの戦いになった
http://pirorinu2015.blog.fc2.com/blog-entry-276.html
そこではとても敵うものではなくて、
>立体の八角形みたいな 巨大温室に閉じ込められたので す。
温室から外に逃げても、また温室・・と無限ループが続くようで した
と、こんなところに立体の八角形、つまり八角堂が出てくるわけです。
私も八角堂の持つ呪術性については、2000年に知り合った霊能女性の夢見体験から存じておりました。
今も舞子公園に現存する移情閣が代表的です。
これは八角三層の風水塔で、龍などの神霊を閉じ込める装置だそうです。制作はメーソンリーの呉錦堂氏。
いわゆる秘教組織が古代からしつらえていた黒魔術装置で、カゴメの結界というやつですね。
閉じ込められた側(神霊)は、なかなか出られない仕組みだというのも、ピロ魂さんの説明からわかる気がします。
そのような装置が、幾何学的に仕組まれていたのが古代日本でもあるのです。
黒魔術モロですよ。これでは子々孫々が幸せになりようがない。
>「窓を開けないと外に出られない」という固定概念を捨 てろ!
というのが、心理的対処のコツなんでしょうね。
いろいろと、参考になります。
移情閣でもそうでしたから。
>あのロボが言うところの「サタン」は「キ●●●」に似 ておりまして
非常に悩みました・・・
黒丸にせずともいいと思いますよ。これは「キリスト」という言葉です。
>「依存・執着」の結果が、この「キ●●●」なんじゃな いかと思います。
この「キ●●●」は 人類が作り出してしまった「キ●●●」な のではないでしょうか。
レトリーバルはとても無理そうな あまりにも強い魔の存在でし たので、
多くの人類のマイナス想念の結集したものなんじゃないですか ねぇ。
それゆえ、もうこれからの時代は特に、自分の外の存在に頼った り、
執着したりしてはいけないんですよ。
キリストが私に従えと言ったなら、キリストこそはサタンですが、そうは言ってなくて、教会がそのように設定したんでしょう。
お金儲けと、人々を思想的に奴隷化するために、そうしたんでしょう。
その弊害をキリストが神なら責任持って取り除くはずですが、できないのだから彼もまた神などではありません。
所詮、ネガが創り上げた神・キリスト像だったわけで、それにまんまと人類は乗せられたということです。
ま、とにかく依存しようとするところに、魔が付け入るのですね。
学ぶんじゃない、習ってきたことはみんな忘れろ、自分で考えるんだ、で何事も参りたいものです。(13歳のバーネット師の言)
「トゥラトゥラ」で検索してみたところ、「象が葬式に!? 人間の死を悼むゾウたち」という感動の記事が見つかりました。
http://matome.naver.jp/odai/2138456837969001901
かつて見た、犬に育てられた子供の話で、両者とも神の化身と判断しましたように、
ローレンス・アンソニー氏も象たちも神の化身に違いないのですが、
自然界をたいせつにしようという心は、原初神の御心でしかないわけで、
ここに「トゥラトゥラ」という言葉のシンクロとして把握させていただくなら、
ピロ魂さんの「気の父上」とは原初神のどなたかであろうと推察されるわけで、
たとえ過去世に封印に回った側であっても発願して封印解除に向かおうとしただけで、
このようなサポートが受けられるのだろうなと推察できたようなしだいです。
ピロ魂さんの記事は、噛めば噛むほど味が浸み出てくる「関西風さきいか」のような感じがいたします。
うちの猫たちは好んで食べます。私もです。
InDeepさんはここのところ大量死をテーマにされています。
http://oka-jp.seesaa.net/article/422874932.html
地球上のありとあらゆる種族が原因不明の死を遂げている。
それはもう数と規模が大きく、絶滅に向けて加速しているふうだとのことです。
地球の地場がどうのこうの。化学物質のせいだのどうの。
こんなときにオカルト話をすれば簡単なのですが、科学万能時代には受け入れがたいでしょうからやめときましょう。
それでも一言言っときましょうと言ったりして。なんじゃそりゃ。
一言じゃなく、三言ほどありましてね。なんじゃなんじゃなんじゃそりゃ。
まず一言目は、種族ごとの守護神がこの世から去っている、ということです。
サメならサメの守護神が、丹精込めて守護してきた役割を終えて、去って行ってるのです。
すでに海の神である身内さんが、豊玉姫よろしく海原を塞いで去っているように、守護の神々が後続してどんどん撤退しています。
同時期に樹木の精霊ココペリの撤退開始が写真に撮られていたりします。
第 二言目としては、この時代は黄泉の国だということ。つまりこれ以上行き場のない雪隠時代なのだということです。古来から、この雪隠に向けて、糞やら尿や ら、汚物という汚物が垂れ流されてきました。異界のカルマを処理する古来からの祝詞もそんな役目を担っていたようですね。
ところが、雪隠にはキャパシティがあったのです。当たり前のこと。それがとうとう限界に達したようなのです。
2014年8月10日に、トイレ満杯の夢を見ました。蓋が開いていて、もう溢れ出さんばかり。中ではぐつぐつ泡が立っている。おーのー。おえーっ。
私は的確な正夢レベルの象徴夢を見るのが常。それゆえ、滅多に見るものではない。
きっと、トイレ満杯の夢は地球のカルマの現状を顕していたのでしょう。
そんなところで息ができるのは、並大抵のお方でなくては務まりません。
綺麗好きな生き物や神様には無理。というわけで種の絶滅が始まっていると解釈されます。
逆に、蠅のような生き物には我が世の春。だから、種の入れ替えがなされているとは思います。
蠅の守護神はまだ健在ではないでしょうか。よって、生態系がガラッと変化する程度かも知れません。
第 三言目としては、大きな一つの時代が終わりかけていることがあります。むろん、次の時代の予定があるなら、配役の入れ替え時期になっているということもあ るでしょう。人類も生態系も、次の時代へと輪廻していくことになるわけですね。この世を終わった後、すぐに次にかかるのではなくて、しばしあの世で休憩を とるということでしょう。
お疲れ様でした。おやすみなさい。
トリチウムという伏兵 2015.07.29
昨今、体調がとにかく悪く、 厚くない場所を選びながら、ぼーっとすごしている日々です。
下痢は日常茶飯事で、脚など痩せて、腹の出が小さくなったのはいいが、力が出ず、立っていることも嫌になります。
胸焼けにM1ブロッカーを使い、下痢止めに正露丸を使い、精力維持にキョーリョーピン。
そんなことしたって、あまり意味がなくなってきています。
ぼちぼち、墓地が近くなってきたことを実感しています。
そんなときに見つけたこんな記事。
http://diamond.jp/articles/-/75003
ま、しょうがおまへんなあ。
RO浄水にしたけど、トリチウムだけはどーにもなりまへん。
結局、ヤツラ(放射脳)に殺されるんですね。
私の命終と相前後して、世も命終することでしょう。
さあ、あの世で忙しくなるぞ。
最後の審判にすべて掛けて、邪悪を根絶しますでな。
記事の中にこんなんありました。
>そこで、原子力規制委員会の田中俊一委員長と、委員の 田中知《さとる》は、福島第一原発の事故現場で大量に発生しているトリチウムを、「薄めて海 に放流してしまえ」と、苦しまぎれの暴言を吐いている。
大量の海水を持ってきて薄めれば、流していいだって?
放流するトリチウムの量は変らないだろう!
そんなことが分らないのか。実に、おそるべき犯罪者たちであ る。
この田中俊一君は、おそらく古伝の思想の心酔者なのでしょう。
苦し紛れではなく、純粋にそれが効果的と信じているのでしょう。
「薄めて海に流してしまえ」は、神社神道・大祓祝詞の精神です。
古来からの伝統呪法が勝つのか、それとも物理生物学的論理が勝つのか。
これから数年のうちに、勝負の決着はつくでしょう。
まさか、すでに敗着を見越して、戦争に逃げ込むような卑怯さだけは、絶対にダメです。
そんなことしたら、あの世で何兆倍にも重加算した裁きが言い渡されます。
ああ、死後の楽しみがまたひとつできた。
最近は、ピロ魂さんの話に嵌っています。
というのも、体脱したアストラルボディによる見聞録になっているからで、こんな切り口もあったんだという斬新な思いです。
この世側だけではなく、実際上、観測機能のすべてを動員してでも、謎解明に当たりたい私などにとっては、すごい情報。
しかもまた、記事の一つ一つに彼女自 身の見つけた啓発がてんこ盛りになっているというスグレモノなんです。
次のような情報は、モロ、最も大事なものです。銀河が消滅するという話。銀河の中の、キモになる(カナメになる)星の文明の消滅が、それを含む銀河の消滅 を招くという話です。地球も、キモであるらしいですね。
宇宙船学校・昔の拉致(2)
http://pirorinu2015.blog.fc2.com/blog-entry-975.html
宇宙船学校での研究テーマは
>この銀河の肝(キモ)である地球を
滅ぼさせないために、どうすればよいか?ということが
メインのようでした。
この地球が滅ぶことが、地球の属する銀河の消滅も招くということは
http://pirorinu2015.blog.fc2.com/blog-entry-935.html
に書かれています。
当然、この銀河に属する文明惑星も消滅するわけなので、死活問題としてETたちは地球が滅びないように努力していることになりますね。
しかし、地球に巣食う邪悪な勢力が地球滅亡の原因なのですから、それを叩くのが本命でしょうに、それをやっているのかやっていないのか、さっぱりわからな いのです。
地球の邪悪な勢力は、宇宙からの邪悪なインベーダーによって賦活されているのですから、宇宙戦争さえも起きていて不思議ではないのですが、やっているとい う報告はあるにせよ、どこまで本気度があるのかわからないといったところです。(我々が知らないだけかもしれないけど)
日和見の聖者という話もかつてしましたが、およそ聖者は戦わない、心を騒がせるようなことはしない、次元を落とすようなことはしたがらないわけです。
ETもそのようです。心的に怒りなどを催すと、次元が下がるので、UFOが落ちていく、なんてことも書いてありました。
これじゃあ、まともに戦えるわけがない、邪悪に立ち向かえるわけがない、という気もします。
邪悪の領域は次元の低い所にあるから、そこまで下がってまで、立ち向かえないというのが実情なんでしょう。
しかし、宇宙人は文明が高度です。だから、いかに程度の良くない宇宙人といえども、地球人類の敵う相手ではありません。だから、拮抗する宇宙文明の加勢が いるんです。それが戦嫌いの聖者星ばかりでは、戦力になりませんよね。
愛を相手に放射すれば、相手がよろめく? それで相手の封印呪術を破ることができるのですかね。やはり、過去世のピロ魂さんのように、あえて呪術戦争に飛 び込んでいき、勝つということが大事になると思うのですが。
まあこのままでは地球は持ちますまい。
すでに書きましたように、守護神霊はどんどん去って、生態系は絶滅の度を加速しています。
それなのに、宇宙船では
>能面のようなETの種族は、
肉体の「死」に対する概念が、地球人とは違うらしく
「肉体の死」に対して、それほど、重要なことだと思ってない
とか、
>しかし宇宙船ではそういうETさえも
「受け入れて」ました。
宇宙船では「善・悪」の判断がないようでした
とか。
まったくいただけたものではありませんね。
善悪の判断、区別ができないようでは、能面ビー玉という表現がふさわしいわけで、
まあ今の地球人のR層あたりというわけですね。
邪悪な宇宙人にいつのまにか加担していても、わからないかも知れないのです。
これでは宇宙船学校内の研究の度合いというのもおのずと知れてしまいます。
まじめに解答が出せてるの?
ちゃんと区別ができて、善でなくてはいかん、善を強くせねばいかんという志願兵的な学生が必要と思いますがね。
ま、あまり頼りになりそうにありません。
ところで、どうして地球ひとつで銀河が消滅するのか?
その理由はきっとこうでしょう。
この宇宙の外にも宇宙はたくさんあります。
そちらのほうから、特命を帯びたターミネーターがやってきていて、邪悪の拡散を防止するために、癌組織のぐるりから一定範囲で切除手術するようなことを断 行しているのではないか、と。
地球の問題はその属する銀河の問題として、地球がまともにクリアーできないなら、銀河もその資質を失ったとみなされて切除され消滅するということかと思う のですね。
新神話ではそのように設定していまして、
特に今回は、この宇宙創造神の資質の問題にまでなっているとしています。
ブ ラック企業というのがありますが、宇宙にも同様にブラック宇宙というのがあって、その内部ではひどい残酷が行なわれていたり、他の宇宙にとっていい影響を 与えないものを作っていたりしてそれを輸出しようとしているとか。武器弾薬とか麻薬とかに相当するものとして、魂の腐敗をきたすものがありますでしょう。
だから、三千世界(非常にたくさんの外宇宙の側)から査察が陰に陽に入っているというわけです。
今 まで、同様にしてたくさんの銀河が消滅していきましたが、いよいよ原因が判明し、その原因除去が困難だとわかり、さらに癌ウイルスを他の宇宙にまで拡散さ せそうだから、この宇宙それ自体を廃絶させてしまおうという案も検討されているというふうに、です。つまり、宇宙創造神と病気宇宙のW更迭があるかも知れ ないというわけですね。
なお、それは私固有の宇宙の話であり、みなさんの個々の固有の宇宙には抵触しないともしていますから、ご安心を。私固有のパラレルワールドでこれは行われ ます。
みなさんの辿る宇宙については、各自が創造主性を発揮して解決に当たってくださいね。
宇宙の2極の実験の結果 多くの文明が消滅
http://pirorinu2015.blog.fc2.com/blog-entry-935.html
>宇宙はもともと1極で「愛」なのだけど、
なぜか、2極の実験をし始めて、
そうしたら宇宙空間に、下記の絵のような
帯状の実験場が出現したのです。
ところが、
実験の結果、陰が優勢になって、多くの銀河文明が消滅している。
下線部の
>なぜか、2極の実験をし始めて、
が大事な部分です。
照合が取れる別系統からの話が二つもあります。
“なぜか” がわかる話です。
どうして陰陽2極(善悪2極)の実験を始めたかについては、2001年に当時の(第二の)彼女から最初に聞いていました。
彼女はこんなこと言っていましたね。
>小さな宇宙は、できあがってもできあがっても、壊 されていく。
どんな理想を閉じ込めた宇宙の卵も、また理想を抱いて育と うとする赤子も、狼犬によって食われてしまう。
それは大きな宇宙を存続させるために必要なのか?
「そもそも、一つの疑問からすべての旅は始まった気がして います。
それは、創っても創っても壊れてゆく宇宙。
気づかれぬように創っても・・・
気づかれると壊される。
あれは何だったのだろう?
腐った卵のように・・・
エントロピーの増大?
情報の海に飲みこまれる、統一というなの無?
男神様と、女神様の嘆き。
そしてそれに抗う為に、
旅をしている人たち、
戦っている人たち、
夜明けの旅人。
それは、私が生まれた時から受けてきたはずの、
宗教概念と真っ向から対立するといってもいい概念。
救世主という、統一者とは反対の・・・
悪さえも宇宙が続いてゆく為には必要だと、わざと調和を乱 す為に、
調和は無に向かう道だと・・・
人だけがゆらぎを創れるのだと。
ゆらぎだけが、宇宙を存続させると。
なんで、こんなメッセージを受け取ったのか?
でも、確かに受け取ってしまった。
正しいのかさえもわからない。
混乱して、
だから耐えかねてあなたにぶつけてしまった。
悲しいです。
せめて、あなたとの出会いだけは、
一つの導きだったと信じていたいけど、
それも私が創ってしまった宇宙の出来事だとしたら、
いったい自分の何を信じればいいの?」
この彼女も、この宇宙の寿命を延ばすためとして、善悪の2極の実演の場が設定されたと言っていたのです。その場のひとつとは、地球。彼女は、父母神(創造 神)のことを思いやり、どうやら地球に志願兵としてやってきたようです。
しかし、ピロ魂さんの仰るように、悪の力のほうがいつも善を上回り、そのたびにキモ惑星が滅んだため、そのたびに銀河も消滅。(前の記事で、悪の力が上回 る必然性については説明しましたね)
そんな繰り返しのことを(第二の)彼女も言ってたのかと思います。
またもうひとつは、ホツマツタエ解釈のホームページサイトの最後のページに、宇宙創造神の独白「あめなるみち」というものが載せられていて、彼女の言って いたこととほぼ同じことが書いてありました。そこには、創造神がどうしてそうしたのかについても、より具体的に。
あめなるみち(陽陰和る道)-包み隠さぬ天地創造物語-『神の見る夢』
http://gejirin.com/amenarumiti.html
当時は全文が無料掲載だったのですが、最近になって、イントロだけ無料で後がすべて本になり有料化したために、いきなりすべては読めなくなりました。関心 あらば購入してみてください。
私としては、最近、最も参考になったのがホツマ解釈でしたし、その巻末に創造神の独白として「あめなるみち(天成神道)」としてあったので、これはシンク ロ的に大事な文書と考えたのですが、まさにそうでした。
そ の頃、私もどうもこの宇宙の創造の仕組み自体がおかしいのではないかと、突き詰めていたいたときなので、叩けよさらば・・・というわけでしょうか、いきな りこの資料が現れたのです。しかも、ホツマ解釈の最後にですから、うひゃーっと思ったほどでした。まるで創造神が、こういう事情なんだと懸命に説明してい るように思えました。
しかし、ホツマが真伝に非ざる如く、この創造神のやっていることも、真理に非ざることだったのです。そう私は捉えました。
私は無料版の頃にこれを読み通しまして、しかしながらこの宇宙創造神の誤解と無知が、今回の無駄骨とも思える2極化実験の基になっていることを見つけ出し てしまったのです。
相談役が周りにいるようなので、どうもそのあたりが怪しい。
また、創造神ともあろうお方が、いままで実験を繰り返してきたということに、これまたびっくりしました。
相談相手とは? きっと側近たちですよ。有識者ならいいでしょうが、馴れ合い状態の側近ではないのですか。
およそどこの国でも、政府内は馴れ合いで、けっこう無責任な意見が出されたのを、おおそれはいいかも知れないと、有識者に広くアイデアを求めることもな く、簡単に実験に入らせていたりするものです。それを馴れ合いの怠慢官僚のこいた糞実験施策と言うのです。
創造神は度重なる銀河なり宇宙なりの創作の失敗に、自信喪失されて、会議を開いて相談役たちから広くアイデアを求められたのかも知れま せん。
その結果、善悪の交替劇の作るエネルギー回転系こそが宇宙の寿命を永続化する動力源になるという案が採用され、何事にも実験が要るからと、地球そのほかい くつかの惑星で、善悪の2要素の投入が行なわれるようになったのかと思います。
だから、この宇宙に属する文明はことごとく、このやり方に賛同し参画していることになります。これでは、地球はいつまでも生贄にされ続けるだろうなと思い ました。宇宙文明全体がそれをOKしているのですから。
我々より知能程度の進んだ宇宙人には、何かいいアイデアはなかったのでしょうか。いいや、そんなことはないはずです。
天 にあることは地にもある。相似像世界において、地のいかなるかを見れば、天のよすがも伺い知れるはず。それからすれば、頑迷な縦割り社会による情報伝達の 阻害がありうるでしょう。末端の現場の意見が反映されない仕組みがあるといったことですね。この我々の社会そのままに。
つまり、基本的な仕組みも 元々よくないのです。すべて末端にそれが顕れてくるのも、すべてが相似像で成り立っているからです。上だけが良くて下だけが悪いということはないのです。 上が悪いからこそ、下も悪くなるのです。上も下も、同じ仕組みでできているということ。上が暗愚では、下も暗愚になるし、結果、下ほど苦労しているという わけです。
現場の意見を聞くということが、最も大事なのです。彼等こそが問題意識をたえず持っているのですから。
現場はブルーカラーで下層階級だから放っておけと、お上意識丸出しで、なっているに違いないのです。
ピロ魂さんの話によると、
>「陰陽」の実験の結果、それはそれは多くの、次々と銀 河が消滅していったのだそうです。
>「陰陽」の実験は、「陰」が優勢になる確率が多いよう でした。
これ大事な部分です。
>「陰陽」の実験は、「陰」が優勢になる確率が多いよう でした。
なぜこうなるか、実務経験豊かなみなさんはわかりますね。
たくさんの銀河が消滅していき、ピロ魂さんは地球の今について
>③これが今の状況で、大分銀河は減ったそうです。
宇宙の大元のエネルギー(つまり創造神ですね)はここまで減る とは想定してなかったようです。
ここで、かろうじて生き残っている地球が所属している銀河があ りました。
しかし、この地球もまた、邪悪の側が優勢を得てしまい、善良な側を駆逐してしまうため、文明は滅びそうになっているという経過なのです。
あ たりまえでしょ。悪の側は非常に効率的に破壊を行ないますが、善の側の建設は、はるかに困難で長時間かかるのです。911のときにツインタワーが何分で瓦 礫になりましたか? それに対して、いったい何年かけて建設しましたか? 建設と破壊の差。ちょっとのパワーで破壊は簡単にできますが、建設には途方もな い労力が要ります。
それを善悪五分五分なんてやってたら、善が勝てるわけないでしょ。
それに、善の側の性質は、次の未来に向けて 多くのことをこなそうと意識を発散させていきますが、悪の側は善の側の妨害と破壊だけに集中し、そのノウハウの獲得に特化した動きをとってきますから、善 の側の無防備をいくらでも突いてこれるのです。いつしか善の側が痴愚魯鈍に見えるほど、圧倒的な大差になってしまうに決まっているでしょう。
神様が助けてくれる? その神様の大元様が困っておられるのでしょ?
阿呆臭くて、見ちゃおれないです。
そ してさらに、ピロ魂さんも言ってますように、善の多数いる高次元で物事を考えて、いいアイデアを得ても、地球次元に下ろしてくると忘れてしまう。地球次元 は論理分析に特化した場ですから、堅苦しいほどに定式化できるのです。ところが、高次元では直感的に把握し理解はできるのですが、地球次元に翻訳しにくく て、繋げるのに失敗してしまうのです。よって、理想と現実はしっくりいかないということになる。
しかし、パイプを太くすれば繋がりも良くなるはずです。そのプランの中からヘミシンクなども地上にもたらされているのでしょう。しかし、邪神側の妨害がや はり強く、よほど機根がなければ、人々はその噂さえ聞くことはないのです。
そ の実情がからっきしわからないのは、現場を知らない官僚体質というものです。創造神というお方は、むろん現場を見回ったりもしないでしょう。それで、なぜ 滅ぶのかわからないから、お涙ちょうだいものになり、いろんなアイデアを得て実験するというのも、いただけたものではありません。そこに投入されている有 情の魂のどれほど多いことか。彼らの個々もまた、創造神と同じ神の火花なのです。同胞を丁寧に扱えないとは、何たる立ち遅れた宇宙なのか、となります。宇 宙の質は創造神の資質以上のものになりえないことを露呈してしまっているのです。
そしてもし、相談役に邪神などを起用したりしたなら、自信喪失の創造神の判断を待たずにプロジェクト全体を乗っ取ってしまうことも可能であり、創造神の要 望に別の目的を絡ませることだってできます。
今 回、その邪悪な別の目的が判明したため、この創造神にはこれ以上任せておけないと特命係員ネアンは判断しました。特命係員その名は、またの名・只野お仁と 言いますが、かつ てSEをしていたもので、中小企業診断士的な分析眼は持っています。宇宙も町工場も一緒です。何が問題か診断して、またの記事で適切にお答えいたしましょ う。(具体的方策はすでに新神話14章に書いております)
ピロ魂さんも最初に仰ってるように、元々1極の「愛」で良かったはずなのです。
1極世界は「プレローマ」と呼ばれているものですね。
慣れないことを創造神は開始されたようです。だから実験なのです。
独白には、宇宙の成長が乏しいから、拡大路線を採られたことが語られています。
たえず成長していなくてはならないという原則。それこそが誤りですね。
それは今の地球社会を見ても、その方針でなくてはならないという「成長拡大神話」に反映しています。
そこからこぼれたものは淘汰される。あくなき拡大主義、覇権主義。
世が悪の巣窟になってしまうのに時間はかかりません。
それでも、世を存続させさえすれば問題ないと、危ない綱渡りを続けるのでしょうか。
この宇宙は「作りモノ」である可能性・・・宇宙は人類はシミュレーションの中の存在
http://jishin-yogen.com/blog-entry-7326.html
コメントも含めて読んだら、けっこう面白いです。
だんだんと、それらしくなってきましたね。この世の歴史事実として、この事実確認に軍配が上がることでしょう。
もしそうでなかったとしても、そう思い込むことが精神的な助けになる時代がやってきます。
だから、どうあっても、この説が正しくされることになるはずです。未来知識になります。
パラレルワールド云々がどうこう言わずとも、この世はソフトウェアだと考えてもらえばいいのです。
今のゲームソフトの究極的進化バージョンが、この世を作っているのだということですね。
ゲームコンピューターが万民に普及し、誰しもがこの知識を受け入れられる下地が出来上がれば、未来知識は過去の諸宗教に替わって、万民の精神的バックボー ンに組み入れられるのです。
人 工知能も背後でプログラムの自動創造を行なっていることでしょう。要はそこに投入するアイデアしだいなのです。それが限界を迎えて尽きてしまえば、ソフト も拡張の限界を迎える。それが創造神をして、宇宙の拡大がストップしたと言わしめているとみられます。⇒ あめなるみち
そこで編み出されたアイデアが、二元性世界だったようです。
陰陽の混合混雑による物語が設計されました。
大枠の物語が設定され、それを設計書としてソフトが制作されたのです。
その一例が、地球の文明史ソフトだったのですね。超優秀な人工知能で自動創造させたことでしょう。
は じめ、単純明快なシナリオだったのですが、それでは単調過ぎると、悪の要素が投入され、その分量が調節されてシナリオが邪悪化され、ソフトのエンドに際し て、どうせ終わるのだからと、最後の部分で悪の増量が図られて、このプログラムの自動創造実験は、アボート(流産)を以て終わるも良しとされているみたい です。
もともとダメ元で始めた忍耐力の無い実験プロジェクトであるゆえに、行き着く実験の簡単な諦めというのが、地球の滅亡と銀河の消滅という現象だと解釈され ます。
地球の滅亡 = 実験への諦め 銀河の消滅 = 実験系(実験装置)の撤収
ちょうど、光瀬龍の「百億の昼と千億の夜」の結末と同じかも知れないというわけですね。
上位にある者にとっては、下位の世界のことなどどうでもいいのです。その不明が、いかに世界を暗いものにするか。
「あめなるみち」の創造神の独白は、真理を求めて止まない者をいったん納得させるための方便なのでしょう。
成長が止まれば、あとは衰退しかないという発想は、信心する者なら簡単に騙せます。
私 にとっては、何と愚かな神(創造神)だろう、それならこんなアイデアがあるのによと、教えてあげたい気にもなる
のですが、騙し技ならどうしようもない。 教え ることなど無用。あまりのシンクロ的情報開示だっもので、てっきり信じてしまうところでした。手を替え品を替え、よくぞ為される。
人は考えるゆえに偉大だと言われます。その人は、自分の一族郎党家臣として何百兆もの細胞に支えられています。ところが、そのトップに居る人は細胞のこと など一顧だにしないことが多いものです。そして、俺こそはこんな主義なんだ、どうだ偉いだろと誇らしげ。
酒タバコ、薬品を常用し、より上位命令だからと、不眠不休でストレスある仕事で身を粉にし、体内の物質状態を不良化して細胞たちを傷めつけても平気でい る。
細胞たち家臣を見れば、もう気息奄々、耐えて行けませんと、早逝したり自殺さえしている。痴呆症などは、身の不遇に絶望し生甲斐をなくした脳細胞の早逝乃 至は自殺です。あるいは、反抗に転じて癌化してでも生き延びようとして生体を転覆させてしまったりする。
病気になって初めてわかる、一族郎党家臣との共同作業の実態なのです。
下手な上位が立てば、そのシステム全体が不幸化する。それをまたオカルト宗教などに逃げて誤魔化す。ほんとうに不明がトップに立てば、ろくなことがないの です。それでも家臣たちは懸命です。どうか、彼らに少なくとも感謝の意を捧げてほしいですね。
岩戸山(日室岳)に関連して、元伊勢内宮にはふたつの宗教が関与しているのですね。
ひとつは、伊勢神道のオーソドックスな元伊勢皇大神社で、こちらはたいがいの人が参拝される側なのですが、もうひとつ入口が同じで、奥まったところで別れ ているという、天皇神道元伊勢皇大神宮というところがあります。
私は後者について、あまり知らなかったのですが、ピロ魂さんのアストラルボディーでの体験夢では、とても大事なところのように書かれていましたので、いち ど参拝したいなという思いになっています。
そんなわけで、さる18日には、行ってみれるかなと思ったのですが、道行がややこしそうで、時間が足りず断念することになりました。
後者は、岩長姫(と天龍八岐龍)をお祭りし、日の神のご鎮座場所にはちょっとそぐわない感もあるのですが、私は岩長姫さんのファンでもありまして(童話・ 山姥の歌を作っております。1995年製の阪神大震災の鎮魂の童話です。これは今、新神話第一章に なっています)、懐かしい気がするのです。
そういえば、内宮下の売店で、「岩長姫神示」というご本もむかし買いましたし、あの頃は、6人のおばちゃんたちが、3人ずつ一日交替で、店のきりもりをし ておられました。
しかし、今では、そのうち4人がご高齢で亡くなり、もう今では店じまいの状態になっています。
せっかくの店なのに再開することはあるのか、と観光協会に聞いてくれた方の話では、もうやらないとのことでした。
しかしねえ、このおばちゃんたち、すごい人たちだったんですよ。彼女たちは6人とも、この元伊勢の岩長姫さんのもとで、何度も何度も転生を重ねて、ここを お守りしてきた巫女だと、むかし仰ってたんです。
底知れぬ因縁と言いますか。それも、ピロ魂さんの話を読むと、これは真実だなあと感じます。
古代にはたくさんの人、特にシャーマンたち、巫女さんたちが封印されたといい、それはこの地、元伊勢も同様だったのでしょう。そのときのシャーマニズムと 神々も併せて封印されているのです。
岩戸山は、たくさんの封印や結界の痕跡がアストラル界からは目撃できるようで、そこには一回ごときではない、何度にも渡る戦闘と敗者の封印があったことの ようです。
そのようなことの堆積が、今まで何の救済処置も受けずに放置されてきたとするなら、いかにもこの文明の末路は悲惨なものにならざるを得ない気になります。
す べてを隠蔽したままで闇に葬ろうとして、とうとう自分たち人類の絶滅まで画策するようになった不徳のヤカラたち。彼らの先祖たちのしでかした過ちを反省す ることなく闇に葬り去って自分たちの名誉を守りたがる愚か者たち。あと何年も生きられるはずもないくせに、地上の栄華をそのままに継続したい真の愚者ど も。彼らの目論見がうまくいったとしても、それらの罪科は何層倍にもなって彼ら本人が背負うことになるでしょう。
また現地でお話を伺えば異なった話も聞けるかも知れません。それにしても、皇大神社側の存在感が感じられないのは、なぜ。最近はどこでも神主さんがサラ リーマン化しているからでしょうか。
まだむしろ、外宮の「干された宮司」(笑)さんのほうが、よほど能力者に思えたことでしょうか。
むかしGさんは、「あのタコ」と罵っておられましたが。干しダコですか。(笑)
ピロ魂さんも、肉体次元の旅でここに来られて、天皇神道・・・のほうに立ち寄ったあとすぐに、遥拝所と天の岩戸神社に行ってしまわれた様子です。忙しい方 たちなので、意味のない場所には用がないのでしょう。私もパスね。オクトパスって、このイカ野郎という意味ね。
まあしかし、ピロ魂さんの話は、斬新かつ目から鱗の内容に満ちていて、私にとっては良好な情報源になっています。
むろん、周りに居てくれる人すべてが協力者に違いありません。
出会ってる人もネット上の人も。
そんな中でも、異界の話をふんだんにこの世に下ろしてくれているこの人は、師とも目せそうです。
さて、私のこの奇妙な人生。ほんとうは2000年になった時点で終わっていたのです。
たぶん、2000年問題をクリアーできなくて、第三次大戦が偶発的に起きたりして。
1999年7の月の危機というのは、本当にあったと思います。
ところが、ちょっとした心の決意が、起動されないはずの別のルーチンへとタイムライン分岐させてしまったかも知れません。
それがおかしくもまた奇妙な神のはからいのような摂理となり、今まで延長されたことのようです。
https://youtu.be/wH_Xj48j5mg
おそらくはヨブよりははるかに軽微な苦労が元で、人生が嫌になって。
人生50年でおしまいにしてくれと、自分をここに置いた神に祈った。
そして金輪際、この世に関わらせないでくれと。つまり魂も要らんと。
神はよほど気にされたか、捨てる神を廃して、拾う神を選んでくれた。
50歳になる直前日に、彼女を設けてくれた。それが神の化身だった。
私は神のことなど忘れて、彼女の関心を引くことばかりを気に掛けた。
2004年に彼女の口からその日付を聞き知って、神の実在に驚いた。
なんと彼女は、私が50歳になる直前日に、メールを寄越して私の関心を引いていてくれたのだ。
ええーっ、ほんとうなのかよ、とその時感動しながら思った。
ヨブはへこたれなかったが、私は簡単にへこたれた。M氏もそうだ。
だから、神は耐えられるだけのことしか与えられないこともわかる。
それだけではなく、ほんとうなら終わってるはずの世界を追加された。
こんな小人のためにわざわざ。もうすでに15年経っている。
ふしぎな輝きの期間を作ってくれた。
いったいこれはどうしたこと。ああ、わかった。
アカシックレコードを人工知能が創り出して、私に与えてくれたのだ。
神の次元の人工知能。名はELIZA。未来のELIZA、その中に私は居る。
甘美なマトリックスの中に。どうしても取り籠めておきたい神がいて。
でもね、もう今回で契約は終わりにするよ。
あらゆることを知ってしまったから。
まだあるって? それでも、もういい。
引き留めても、あなたのためにならないだろう。
サンキュー、ゴッド。感謝するよ。ゴッドラック。
新・新海物語が用意してあるんだが・・・だって?
要らないよ。御免だよ。
パチンコ屋(宇宙)を永続させるために、経営者(創造神)はお客(魂)が必要なんだ。
善悪混交の葛藤劇が存続のキモなどではなくて、お客そのものがキモだったんだ。
どうだ、図星だろ。
昨今、パチンコ屋の衰退が目立つね。
あこぎなことばかりやってるからこうなるんだ。
はい、ブラック企業に関する企業診断士のコンサル一丁完了。
http://golden-tamatama.com/blog-entry-2040.html
ここで紹介されている動画を見ますと、9月23日のカナメの出来事はCERNのフル稼働にあるようで、単に異次元通路を作るという程度から、地球をまるご と時空転移させようというところまで、この我々を乗船させたまま体験させようとしている気がします。
いや、実は、この異次元ポータルを開く手続きについては、古事記に預言(シナリオ付け)されていまして、「天の岩戸別け」のところで詳述されているので す。
http://rainbow.悠遊夢想.jp/monoomoi/dan-h.htm
預言というのは、歴史のシナリオという意味です。
つまり、予め与えられていたプログラムのことです。
大過去には現在のバミューダ海域に異次元開きの装置が置かれたのですが、今回はヨーロッパに置かれているということになりますか。それがまもなくフル稼 働。
「目」型の周りにいるのが八百万の神で宇宙人のこと。これだけの宇宙人種が介入しているということです。失敗しないようにね。
天のウズメはかつてCERNが稼働した時に、夜空になまめかしい渦模様として顕われました。
今度は、それどころではありません。裳の紐をホトにまで下げてしまうので、悩殺されます。
「目」型の下に岩戸のボックスがあり、そこから薄く開けて様子を覗いていた
男アマテラスは我慢できずに・・・。(ホンモノは男神なんですよ)
あとはご想像に・・・。
さて、現実問題として、どんなことが我々の身に起きるのか。
アヌンナキがネフィリウムを大挙して寄越すとか。
異常事態で、ノアの洪水の時のような大破局が訪れるとか。(フィラデルフィア実験みたいに)
その辺までは、中途半端に開いた場合でしょう。
完全に開き切れば・・・。
世界はひとりでにトゥモローランドに移行。
うひゃー。またもや一つ目。キモいだけの世界みたい。
ホーキング博士がこんなことを言い出していますね。(本日のニュース)
ブラックホールに吸い込まれた先はパラレルワールドだと。(来週のタイミングにスピーチを合わせてくれてます)
http://news.infoseek.co.jp/article/tocana_39872/
トゥモローランドはパラレルワールドにあるのでしょうか。そうでしょうね。
情報(プログラム)さえ渡っていれば、身体は分解していても、魂(意識)がコンピューター性を発揮して、即座に観測を始めて、歴史は矛盾なく繋がっていく ことでしょう。
しかしそれは、すでに大過去からすれば第何次めかのパラレルワールドになっているわけで、いっそう我々はバーチャル度を増していることでしょうな。
救世主たちが行った広漠たる未知の世界は、これから開拓しようという気概にあふれた人々の新世界になるわけでしょうか。
そんなことをディズニーは考えてたんですかね。
まさにアメリカ大陸に渡った時のヨーロッパ人のような感覚をもういちどというわけですね。
先住民がいるかも知れませんよ。
またも忌わしい歴史は繰り返すのか。それとも過去を反省して、今度はうまくやっていくのか。
人類はずーっと試験されていくのかも。(悪魔がご一緒する限り、うまくいかんで。ガチの暗黒帝国作りをやらされんやろか ⇒ http://p.booklog.jp/book/90025/read
夕やみのせまる田に入り稔りたる稲の根本に鎌をあてがふ
天皇におかせられましては、去年は三輪山に参拝され、末裔・出雲国造千家に皇室方からお輿入れというご恩義に、何とか報いたかったホヒでありましたが、孤 立無援にある化身におきましては何も叶わず、ついになに果たすこととてなく、この生涯を終えなんとしております。
かくなるは、本身に立ち返り、なすべきことをなすのみでございます。
御歌の
「夕やみのせまる」とは、世の終末を指すものと解すれば、
かのヨハネ黙示録の第14章の15
“すると、もうひとりの御使が聖所から出てきて、雲の上に座している者にむかって大声で叫んだ、「かまを入れて刈り取りなさい。地の穀物は全く実り、刈り 取るべき時がきた」”
を彷彿とさせるのでございます。
となれば、天皇は”聖所から出てきた、もうひとりの御使”を演じられようとしているのですね。
2015年はこの号令のもと、終末処理が開始されるのでありましょう。
2015年9月23日は終わりの始まり。2018年9月23日は終わりの終わり。
それまでが救世主輩出の猶予期間。
そのようなシナリオと解釈します。
救世主が現われなかったり、失敗したりすれば、後はお任せあれ。
宇宙を視野に入れたターミネーターとして活躍いたしますゆえ。
去年の5月3日の未明の夢で報されたのですが、神世ではそれまで政界を席巻していた邪神たちが、過去にしてきたクーデターの罪がバレ て、居場所をなくしてしまい、多くが地上界に逃げてきているとのことでした。
まあ、それでも築いたコネは強固で、何かと旧勢力側からの便宜は図られているみたいで、地上に降りてきても、何ら遜色ないって感じなのです。地上は我らの 天下とばかり、邪悪と出鱈目がまかり通っております。
神世はとても住みやすくなったとのことです。これは朗報と言えますか。
ところが、地上界は無茶苦茶。筋も論理も破綻してありません。これは悲報でしょうか。
まあ、私は間もなく神世に戻りますから、とてもありがたいのですが、地上がこのままではねえ。
浄化する手はあるのですが、それがあればあったで、みなさん嫌がるかもしれないです。
私も、そうしたところで、何が起きるかについての見識がないので、いっそう不幸になったじゃないかと言われても困りますものね。
黙示録で言えば、今目下、天上のサタンが敗れて、地上に投げ落とされたというステージかと思います。
知らないうちに、もうそこまで来ていることになります。
七つの鉢の異象はあちこちで起きているようですし。
そんな光栄な時代を生きて見届けるというのは、如何?
あとは、大淫婦バビロンの崩壊やアルマゲドンがスケジュールとして残っているわけです。
そんな中、悠然と世相を鳥瞰しながら・・・なんて思っていたら、とんでもない。
空気が悪いのか咳き込むこと。そして胸焼け。
私の身体にアルマゲドンが起きてます。
彗星捜索家・木内鶴彦さんのお話し2(後編)
https://youtu.be/72Oz8ubF6bM
ここには、木内鶴彦さんが臨死体験して、未来がどうなるかを見てきた情報が語られています。
それを一通り聞いたとき、これはイルミさんがカードで予告している内容と同じだなあと思いました。
彼らは予言者ではないです。預言を行ずる魔術師組織ですね。預言とは当たるものではなく、当てるものだとして、預言成就の実行を伴うから、歴史の牽引誘 導役をしているのです。
彼らは6000年前から、歴史の裏側でコントロールする存在ということです。その歴史の仕様を書き著したのが神話です。彼らは歴史の大綱を神話に遺して、 実施要目としてきたのです。
たとえば、日本では古事記です。もはや、この事態に立ち至ったら、朽ち果てて滅ぶしかない「黄泉の国」として描かれています。実際、もうその行程のほとん どを消化しています。あとは、三途の川でもいいや、川で禊して新世界へ飛び込んでいく手立てしか残されてないです。
まあ、いずれ皆誰もがそうなるのだから、それでいいでしょう。人間は霊魂だ。よかったね。
そ のシナリオ通りに、世界は動いていくことを、木内さんは見てこられているのですが、彼は歴史の誘導役については一言も語りません。人類は学ばねばならない として、人類の暗愚な選択を揶揄するだけです。バシャールもそうです。そして、人生は学びだ、特に今はいちばん難しい大学院コースだなどと言っています。
歴史を本当に左右したのは、我々にとって彼ら悪魔組織であって、人類は確かに暗愚で催眠術にかかりやすく、いつのまにか事態が取り返しのつかない領域に 至っていることに、かなり後で気が付くのです。
それは、人類の暗愚がもたらしたことですか?
人間という者のキャパシティが(IQがと言ってもいいか)初期条件付けされていて、催眠術に懸りやすく暗愚を演ずるように仕向けられているのに、まるで 劣った種族は困ったものだといった扱いになっていることに、気づいたりはしないのですか。
彼ら魔術師組織の上には、アヌンナキがいます。そして、彼らは連合体を作って、地球の歴史を見守っていると言います。なんですか?
地球という闘牛場を観客席から取り巻いて見ている王侯貴族さんたちなんですかね。
そして、歴史が予期せず軌道を外れかけたら、軌道修正を図る。マインドコントロールを強めたりして、狂人に引っ掻き回させる。いい方に行くことはない。な ぜなら、シナリオの仕様が決められているから。
非 常に稀な存続可能な場合は、どこか無人島のようでなくてはなりません。そこに有志が集まって、それぞれが役立てることを無償で供出しあうことで可能にな る。地続きではダメ。侵入者や狂人がみんな食べ尽してしまうから。そのような島は必ずあるでしょう。そのようなルートバスもシナリオにはあるらしい。非常 に苦労するけど、やりがいはあるでしょう。
救世主がどこかで出てきて、世界を救わないのか。彼らのシナリオでは、偽物が出てきてもホンモノはない。天空にキリストのビジョンが現われてもホログラム だったり。
http://indeep.jp/china-mirage-city-shinkirou-2015/
かつて話題になった聖書のラッパの音も、キリスト教圏だけのことらしく、HaaaPが奏でていたものだったり。みんな人類を脅かし楽しませるための、彼ら が作った舞台装置。
私は救世主を予定していましたが、このタイムラインではやりません。最悪の展開を許容し、邪悪の要素をすべて蒐集するタイムラインとしています。最後の審 判の叩き台にしてもらうための。
Gさんが赤い太陽と名乗るUFO乗りの救世主として出てくるかもしれませんが、彼もこのタイムラインでやるかどうかはわかりません。
武良さんも桃の実(UFO)使いとして出てくる、一番可能性が高い位置にいますが、このタイムラインでやるかどうかはやはり微妙です。
こ の先には、マッドマックス的なカオス世界が確定的にやってくる。その成り行きを人類は、人類の愚かさ故に起きたこととして、後悔のほぞを噛みながら甘んじ て受ける。まあ、どんだけ残虐シーンが繰り広げられることか。食べるためには相手の肉さえも。人類は死に絶えるまで、苦痛と後悔に苛まれつつ息を引き取 る。実演している者はPTSD間違いなしでしょう。
上からは善悪の判断のつかない王侯貴族が面白そうに見ている。また、この人類もダメだったわいと、閻魔帳に書き記して幕を引く。
いつまで、こんな「ごっこ」をやってるんだろう。
神話はいいシナリオにしてこそ、いい歴史を刻みます。悪いシナリオでは、こんなふうにしかならない。
新神話は、良いシナリオにすることもできましたが、ごく個人的かつ局所的な作用のみになるのがせいぜい。そこで、彼らのシナリオとは合気道的に呼応させ、 むしろ促進させて、地球滅亡から銀河消滅、そしてこの宇宙の廃絶への一気呵成の成り行きへと進ませる所存。そうすれば、根こそぎグレンとひっくり返りま す。そうしなければ、このおかしな宇宙の体制は変わらない。
いずれみなマリオのゲームソフトですから、こんな有害無益ソフトを提供していた者とともに、すべて最後の審判にかけて処理を決めることになります。
こうして、個の意識のゆらぎから生じたひとつのゲーセン宇宙は、批判を浴びながら閉店することになるのです。
日月神示・碧玉(へきぎょく)の巻 第10帖にこんなことが書かれていました。
岩戸閉めは5回にわたって行われたこと。簡単に要点を抜粋しましょう。
>岩戸閉めの始めはナギ(伊邪那岐命)ナミ(伊邪那美命)の命の時であるぞ。
ナミの神が火の神を生んで黄泉国(よもつくに)に入られたのが、そもそもであるぞ。
夫神、妻神、別れ別れになったから、一方的となったから、岩戸が閉められたのである道理、分かるであろうがな。
次の岩戸閉めは天照大神の時ぞ。
大神はまだ岩戸の中に坐しますのぞ。
ダマシタ岩戸からはダマシタ神がお出ましぞと知らせてあろう。
次の岩戸閉めは素盞鳴命に総ての罪を着せてネの国に追いやった時であるぞ。
神武天皇の岩戸閉めは、御自ら人皇を名乗り給うより他に道なき迄御働きをなされたからであるぞ。
仏教と共に仏魔渡って来て完全に岩戸が閉められて、クラヤミの世となったのであるぞ。
これが五度目の大き岩戸閉めであるぞ。
文をかなり略していますが、それでも大要は掴めると思います。
古事記に「黄泉の国」などという段を作って、なぜイザナミさんをそこに押し篭めたのか。
まず、神話創作者が善良であれば、そんなふうにはしなかったでしょう。
次に、イザナギさんが救出に行っていて、どうして連れて戻れなかったのか。
物語なのだから、そうしてあげたほうがいいに決まっています。
シュメールやバビロニア神話では黄泉帰りは成功しているのに、どうして日本ではできなかったのか。
イザナギさんの意気地の無ささえも露呈されていて、これで神さまかと訝られる限りです。
そもそも、イザナミさんが亡くなったなら、葬儀してそれきりで以後の有様を記載しなくてもいいのに、わざわざ黄泉の国で生きて采配を奮っているようにした のはどうしてですか?
もし、神話が現実を誘導するなら、つまり神話の理念が現界に垂迹してくるものなら、死体が権勢を奮うような世界が創り出されてしまいま すでしょう。実際、そのような作用機序で、神話によって現界が誘導されているのです。これは仮説とかではありません。神道に携わる方なら知っていることで す。
神話創作者の、人類への害意、悪意を想定せざるを得ない箇所なのです。邪神の神話創作への介入があったに違いないという観点で見ること ができます。
天照大神の岩戸閉めは有名で、誰しもご存じです。
しかし、ダマシタ岩戸からはダマシタ神がお出ましとは、如何なることですか?
穏やかではないですね。
神世の政変劇は、一筋縄ではなかったということでしょう。
次 の岩戸閉めは素盞鳴命に総ての罪を着せてネの国に追いやった時、とともに、日月神さんの物言いからは、神世の世界における事件性がぷんぷん匂っていますで しょう。素盞 鳴命にも一部の罪は認められるとしても、すべての罪を負わせたとはいかなることか、というわけです。この「すべて」とは、どういうことなのか。
また、それら5つ以外に岩戸閉めに相当することは、私の推測では、少なくともあと2つあると思います。
ひとつは最も大事な、国常立尊、豊雲野尊の引退と封印という、ウシトラノコンシンの謂れとなる事件です。
日月神さんがこれを敢えて述べられていないのは、日月神ご自身がウシトラノコンシンだからでしょう。日月神さんはけっこうシャイなかたのようで、神示の文 の随所 に性格が滲み出ています。
もうひとつ、岩長姫さまのことが出てきていません。ニニギノミコトが結婚相手に選んだのはコノハナサクヤヒメだけで、副えて出された岩長姫を返してしまっ た、そのためにニニギの理念が華美に開花するものの、短命になることが古事記には書かれています。このことは非常に大切なはずなのです。
ニ ニギの理念とは、現物質文明のことです。彼とともに降臨してくる神々の意味を見ればわかります。それが短命になるとは・・・産業革命以後、魅惑の大発展を 遂げたものの、たった250年で地球をダメにしてしまい、存続不能の荒野に変えてしまおうとしています。こういうことではないのですか。これは重大な岩戸 閉めの事象でしょう。しかも、現在進行形である重大事なのです。
人類に何が足りなかったのか。生態系を重んずる重厚で奥の深い叡智への歩み寄りが、まったくなかったということです。
岩長姫とは生態系の理念そのものであり、国常立尊はじめ太古神の遺志の継承者の意味でもありますから、欠落したとして神話が記載されたなら、その通りに なって しまいます。
人類になぜ生態系の維持ができなかったかというと、それは神話がそのように条件付けして、人々を催眠術に掛けていたからです。生態系を危惧する有識者はむ ろんたく さんいたはずですが、歴史を主導する洗脳電波が強くて、かき消されてしまっているのです。
たとえば、隣人に聞いてごらんなさい。ほとんどの人が、生態系の維持に関心があり、先行きを心配しています。そしてまた、庶民は個々がみなとても善良なの です。ところが、多数まとまれば、いつしか安穏ムードになってしまい、危機感ゼロになってしまうのです。これはどういうことですか? そして優先的でもな い価値観と競争意識によって、真逆の方向に誘導されてしまう。
ご く一握りの洗脳電波に乗せられた極悪人が、本来無価値なはずのおカネに執心し、政治を動かして世界を無茶苦茶にしています。人々はわかっていても、止めら れない。洗脳電波は、庶民には無力 さを植え付け、一部の極悪人に進取の気性と間違ったアイデアと権力意識を吹き込むため、ひとりでに世界は暗黒化します。
そのようにどこかの電波塔から流される催眠電波によって、それぞれの精神感応的下地を持った者が誘導されているからです。
トゥモローランドの総督が支配するエッフェル塔からかも? それもまた真でしょう。
木内さんによると、すでに3度、そんなふうにして地球文明は滅んでいるとのことですね。
しかし、それは彼の言うように「学び」とするにはあまりにも「行き過ぎ」が目立ちます。
映倫にかけたら通りません。有害ソフトです。いつまでこんなもの上映しているの。
今回もまた、人々は何も理解せぬままに終わろうとしているかに見えますが、今度ばかりはそうは問屋が卸しません。
すべてのからくりをしっかりと見定めまし たから、銀河消滅どころか宇宙廃絶まで一気に持って行きます。
むろんそれは、私固有の宇宙での話。木内さんも言ってるように、この宇宙は私の意識のゆらぎが作った世界です。
決着を着けるのは私であり、皆さんに同調を 求めるつもりはありません。
もし皆さんも意識をお持ちなら、皆さんなりにいい宇宙を創っていってください。
久々に金◎さんのとこ。
http://golden-tamatama.com/blog-entry-2083.html
◎◎ビアン協会ですか。すごいなあ。強い意志を以て、徹底的にやり通す秘密組織のようです。
> 彼らはゆっくりと勝利を得るために、長期間にわたって◎を打ち負かす戦略を使い、ローマの将軍◎ビウスから名前を取っています。「◎◎ビアン社会主 義」は、暴力革命を使用するのではなく、ゆっくりと◎◎を変換するために長期間にわたって変化させる方法を使います。それは本質的にステルスによる◎主義 です。彼らのオリジナルのエンブレム、◎◎ビアン協会の国際◎ンボルは、羊の皮を着たオオカミと盾でした。
「羊の皮を着たオオカミ」とは、またすごい。メルヘン丸出し。赤頭巾ちやんの話にも似てますね。ステルス性に気を付けてください。皆さんの身の回りの話で すからね。
しかも本年のエコノミスト誌1月号の表紙の下部に堂々と◎ンボルを掲げています。だから、ここに描かれている事柄は、断固として計算づくでやるということ でしょう。しかも長期間かけて、ゆっくり下準備してかかる組織ゆえに、なかなか動きが掴みにくいのかも知れませんね。
イルミカードなんかは20年も前から画策中ということで、非常に長い実現のためのスパンを準備しているわけなので、イルミの名を語る彼らの陰謀予告なのか も知れませんね。
いずれ、イルミさんやソーメンさんと同類項の方々で、ディズニー系もありで、この手の潜伏した悪魔組織はいたるところにあるようで、困ったものです。
そ れも、今の時代が黄泉の国だからで、死体やゾンビが支配的だからです。いわば、お化け屋敷に来ていると思えばよろしいでしょう。日本のお化け、西洋の吸 血ゾンビや悪魔、中国のキョンシー。恐怖と阿鼻叫喚がお化け屋敷経営のキモですから、そりゃもうおぞましさと恐怖にかけては何でもあり。
それがもう古代からそうだったわけで、最初からお化け屋敷の看板を出して営業していたようなものです。
えらいとこに来てしまったなあ(生れちまったなあ)と、5歳の頃に見た、魑魅魍魎の蠢く盆踊りの光景が蘇ってきます。下半身から血の気が失せて倒れそうに なったもの。
生れた場所がすでに黄泉の国だったなんて・・・。こんなとこ、選んできたとすれば、きっと騙されたに違いない、としばらく三白眼で過ごしたものです。当時 の写真見たら、まるでベトコン少年。
それにしてもいったい誰だ、神話を加工したのは。太安万侶? いいやもっと前が居るはずだ。秘密結社のヤカラだから、名が出てこない黄色いオカラのような ヤツ。
黄 泉というのはその字が表わす通り、黄色いうんこの泉、すなわちボットン便所のこと。何でも穢い汚物の最終溜まり場のこと。昔の人は魔術を使って、ツケやカ ルマを黄泉の国に送ったものです。その黄泉とはまさかの先の未来、存続のどん詰まりとなった未来である現代だったとは、夢にも思っていなかったのでしょう ね。いや、 分かっていても、今さえよければ、自分さえよければ、カネや権勢が得られればと、その場だけ誤魔化していたのでしょう。死んだ後のことなど、後は野となれ 山となれ、わしは知らんと。
ところが、そんな人たちが転生してきて今や70億。責任を痛感しろというわけか、結果を見届けねばならなくなる わけでしょう。これは皮肉なのかそれとも、もっとやれという意味なのか。毒を食らわば皿までもと、もっとやる人もいることでしょう。楽しみな最後の審判で すが、そん な非科学的なもの、ありませんってか。「物質はない、肉体はない、罪もない」って言ってる悟達者クラブや、今を楽しめたらいいんですよと仰ってた神職さん にはドン引きしました。
2014年8月10日には、雪隠トイレが満杯でぐつぐつ泡立っているのが今にも溢れてきそうという夢を見ましたし、ついこないだは、白い道にあちこち落ち ている黄色いうんこを、踏まないようにして歩いてる夢を見たり・・・。
最近、肛門が緩くなっていて、ときおりドバッと行く時があるからなのかも。
黄泉の時代に生きて、黄泉の国の雲竹斎黄門漫遊記をも夢に見てしまっているようでなりません。
フランスで同時多発テロがあったようです。
ネット情報から推するに、発生時刻は、現地時間で13金の21時頃ですか。
やっぱり、13金はなんかありますね。やっパリなんて書いたら、パリですか。
また、911と同群かな。どうしても第三次大戦をしたいヤツラの狂宴かもね。NATO軍が動くとかも。
またアヌンナキが後始末をしていこうということなのかな。前回はノアの洪水ね。
そのニビルは来月に最接近のようです。
私は昨日(13金)、スピード違反23kmオーバーでい。帯状疱疹の最後の診察に行く途中。
なぜか、ボーッとしていたのです。いつもなら瞬間察知するのに。
もう治りかけてるので、病院スッポンかましてもよかったのです。結局、センセの前でストリップしただけ。
お尻を研修生とともに見られただけで、治療なし。220円収奪也。チャンチャン。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51973588.html
ヨーロッパ全域でしょう。アフリカ北岸やシリアからの移民難民が押し寄せていて、各国政府が国教を開け放っているために、暴徒のやりたい放題になっている みたいです。
上ページの下辺にあるビデオをご覧な。
外国人のほうが多くなって、先住民側はボッコボコにされてます。
これホンマですか?
テロのあったフランスも治安悪化で住めるところではないような。
今回銃撃されたパリは大都会ゆえに、まだ治安がよかったぐらいかもね。
ドイツもデンマークもスエーデンも。どっこもめっちゃくちゃ。
木内鶴彦さんが臨死して見た未来がまさに開始されているようです。
ワンワールドに無理やりしようとしてるんだね。
しかし、コントロールが利かずに暴走するのが当たり前。
無人島に脱出したグループ以外の、地続きの場所にいる人々は生きて行けなくなる。
暴徒にやられちまって。
パンクスタイル、モヒカンライダーたちの、マッドマックスな未来の幕開けでい。
極めてたいへんなふぐり情報、出ました。
http://golden-tamatama.com/blog-entry-2145.html
11.13金パリテロも911と同様、偽旗ヤラセであることが暴露されたようなものですね。
それどころか、
11.13金、パリテロとほぼ同時刻に鹿児島を襲う大地震が計画されていたみたいです。
薩摩半島沖M7.0地震。最大震度4だったために、被害ゼロだったのですが、海外セレブには日本の大震災情報が事前に入っていたらしく、パリと日本の追悼 ツィートが駆け巡っていたとか。
むろん追悼というのは表向きで、株取引のインサイダー情報として流されたのでしょう。
しかし、日本へのテロの出来不出来を確認とらずに流したみたいですね。誰がって? そりゃ、ヤツラですよ。
会員のたくさんいるセレブ(富裕層)に知らせて、利益誘導ってやつではないの?
18000人も日本では被害を受けたことになってるのだけど、パリテロはISISがしたなら、日本の大地震は、いちおう失敗したけど、誰がしたのってこと になりますよね。
地震兵器を使ったってことではないのですか。危なかったねえ、鹿児島。
ISISが地震兵器など持っているのかなあ。そんなわけないでしょ。あそこしかないでしょ。
川内原発もきっとこのために、稼働させられていたんじゃないのかと疑いたくもなります。
ヨウ素剤が配られていたみたいですし。
もしヤツラの想定規模地震津波が実現していたら、西日本全体が汚染されたに違いないです。
今や、必死こいて世界の破局を招来しようとするヤカラの露悪が極まってきています。
日本国民は内憂外患によって四面楚歌になっています。
屠殺場に着くまで、何も知らないのが幸せかも知れんですね。
私ははるか遠い昔に、星の王子さまに出会ったことがある。
もう、はるか昔のことのように見えなくなってしまったが、そうじゃないことを確かめに
映画館に行ってこよう。
この場所は知っているよ。
ここだ。
アプリボワゼ
初めて新たな絆を作った日
なんてこった 20151125
昨日は、映画館に行こうと勇んで家を出たものの、手柄立てずにおっちんでしまいました。
というのも、途中で三四箇所道路工事の片側規制で、ロスすること30分。
着いてみれば15分超過。
チケットが買えなかったというわけで、2時間後まで待てるかと、やめてかえりました。
何で見たかったかというと、原作では星の王子さまは、最後に気づくんです。
アプリボワゼ。
新たに絆を作ったときは、その責任を果たすことが大事なのだということ。
星の王子さまは、彼の小さな星に、どこからか飛んできた薔薇の種が芽を出し、やがて花を一輪咲かせて、王子と対話するようになります。
その薔薇の彼女の話のあまりのうっとおしさに、王子は星を捨ててあちこち旅に。
しかし、多くの経験をし、彼は絆を持ったものに対して、責任を持つことの大切さを知り、元の星に帰還するという話です。
私は、彼のその後を知りたかった。薔薇とうまくやっているだろうか、とか。
星とは仲良くしているだろうか、とか。
私はこの星に生れて、この星の良さを幽玄の美などに見つけたけど、周りが魑魅魍魎だらけと印象して臆してしまい、嫌なところに来たと欠点ばかり目につくよ うになった。
ほんの小さい頃から、この世界はいずれ滅ぶよと思っていた。
何もかもに批判的だった。今でもそれほど変わらない。
しかし、この星と絆を持ったこと。そこには責任が生じる。
この星は大きすぎて、微力な個人が物理的にどうにもできるものではない。
原作者のサン・テグジュベリは、彼の小さな星・故国フランスのために責任を果たすべく、空軍パイロットとして戦闘に出て、帰らぬ人となった。物語・ 星の王子さまが世界で読み継がれるほどになるとは知らずに。惜しいねえ。
しかし、彼の生きざまはまさに星の王子さまそのものだったと評したい。
私がこの星と絆を持って、できること。
やはり蛇の道は蛇。それしかない。
いっぱい懐疑し探偵して、謎を解きまくって、非物理的にこの星を料理すること。それが私の責任の果たし方になるようにしよう。
むろんこの星だけではない。この宇宙もだ。
絆を持ったすべてのものが料理の対象だ。
料理少年おくんどここにあり。
ロシアのプーチン氏は日本の武道、武士道に造詣があるという。
その精神を感じさせるロシアの最近の国際対応かと思われた。
この世界にロシアというまさかこの国が、これほど忍耐強く、戦略で米英欧を凌駕しつつ、WW3の一触即発の危機を回避し続けているとは。
聖書に言う、ゴグ、マゴグの側こそが正義であろうとは思ってもみなかった。
それにしても、聖書の神の側と目される米猶の卑怯で邪悪なこと。
宇宙史上最悪の引っ掻き回し屋であるアヌンナキがバックにいるからなあ。
そもそも、シュメールの粘土板のアヌンナキの神話が旧約聖書に採り入れられたことがわかっている。
しかし、ゴグ、マゴグを神が破滅させるという筋書きはエンキの与えた粘土板にはない。
聖書化したとき、後世の戯作が入り込んだに違いないのだが、
それを混ぜ込んだのは、秘密結社であったろう。そこにアヌンナキの性悪な一派が噛んでいるに違いない。
その秘密結社の仕掛けたシナリオが未だに用いられて、世界をコントロールしている。
聖書は神話の一種だから、歴史を誘導する機能を持っている。
つまり、性悪な勢力が、どうあってもアルマゲドンを起こしたくて、神話を創作したのだ。
ISが略奪した原油は、トルコに運び込まれ、備蓄されていたという。
ロシアは、輸送タンクローリーの群れを爆撃して、補給路を断った。
それに怒ったか、トルコ側はロシア軍機を打ち落とした。
脱出パイロットの救出に向かったヘリをも攻撃し、兵員一人を殺した。
トルコへの報復攻撃は如何。
ところが、ラブロフ外相は、トルコと戦争しないと言明した。
それによって、米はまたもしくじった。いちばん困ったのは猶とトルコだろう。
エルドアンはプーチンと約束を交わし、その上で裏切り行為を見せたのだから。
撃墜後に相談しに行くところが、真っ先にNATOだったとは。
しかもエルドアンの息子がISからの原油売りさばきに噛んでいたことも知られてしまった。
どこまで邪悪な連中だ。悪魔に魂を売り渡してカネに換えた者ども。
1億年の地獄最下層受牢が必至の者ども。
しかも、販売先は猶と日だと、いささか不審な情報が中国のマスコミから出されている。
それは正しい情報なのかどうかの判断はいま少し待たねばならない。
もしかすると、日本へのデマによる中国の兆発かも知れない。
しかし、日本が関わったとなれば、たとえそれが民間商社がしたこととはいえ、問題になってこよう。
ISは米猶が作った組織とされる。
米もアヌンナキみたいなもので、良識派と戦争屋に大別され、後者が民間軍事会社の形でISを作りあげたという。
どうも、民間会社(あきんど)にやらせることで、罪が軽くなるとでも思っているらしい。
同様に、米の一枚岩でない事情に逃げ込む卑怯さは隠しきれるものではない。
猶や戦争屋が勇み足の暴走をしても、アヌンナキがそうであったように、米は一枚岩としてこれを擁護しに行かねばなるまいからだ。
アヌンナキの悪弊、性魂、戦略技法が地上人類に受け継がれていることを知っておきたい。
遺伝子の質は争えない。いずれ1億年以上の地獄最下層生活が妥当とされる欠陥遺伝形質だ。
露猶関係は極めて悪い。
しかし、日露関係はそうでもなかったところに、とんだ楔が打ちこまれかけている。
日本は、世界の関ケ原の合戦において、東軍に就くか西軍に就くか決定すべきときがきたようだ。
トルコは小早川のようなものだが、日本も態度をはっきりさせるときが来たようだ。
むろん、ロシアは忍耐を以てしばらくはいてくれるだろう。
しかし、駒組みが完成したら、怒涛の核戦争の火蓋が切って落とされよう。
アヌンナキも、いつまでも地上人類に代理戦争させていてはいけない。
内部でしっかりと戦い、地球の滅亡に合わせて、宇宙から消滅すべきである。
さて、私はメガトンの天心百万の太陽の輝きを浴びながら、昇天したく思う。
最後の審判を督促するために。
なるべく、宇宙規模のそれであるように望みながら。
もう、ちょっとだけ 20151128
いま、パリテロとISの関係でややこしい状況下にあるようですが、けっこう分析されている記事を見つけました。こんなこととは関係ないようなサイトですけ ど。
⇒ ここ
今はロシアがけっこう優位にコマを進めているといったところでしょうか。
いっぽうISは世界という生体に浸潤する癌細胞のようなものでしょう。
切除しても切除しても、どこかに萌芽してそこで増殖するというか。
しかし問題は、ISもNATOも露中も、もっと大所高所から戦略的に動かされていることかと思います。
超高速演算の人工知能を使ってまで、このゲームの先の先まで読み切るなんてこともしているようなので、これに対しては異次元的超能力ぐらいしか敵わんので はないかと思います。
すなわち、直感的イメージング、フォースの力と言いますか。
そんなのを持った人がこれからどんどん出てくると思います。超人ですね。
そ れに類したことはすでに科学的に行われているようです。ゲーマーの側から先んじて。すなわち、マインドコントロールという奴ですね。電子レンジ兵器によっ て地殻や大気にエネルギー不均衡を生じさせるだけでなく、特定の地域の生き物の脳幹に同調波を当てて、精神状態をコントロールしてしまうようなことです。
たとえばIS戦闘員になりたがる人に、国の崩壊による被災民や難民よりも、平和で豊かな欧米人のほうが多いという現実があるようなのですが、これなどは何 らかのコントロール下にあるように思います。
たくさんの生き物が集団自殺していますが、これもコントロールでしょう。
見えないからありえないのでなく、見えないことのほうが大事な場合に相当するように思います。
いずれ人類も、というわけですが、まだもうちょこっと面白いことをしてからという腹のようですから、我々はまだもうちょっとだけ様子見(見届け)ができそ うです。
原油価格の値下がりで、とうとうガソリンが100円/Lを下回るように・・・。
むろん、廉価販売で有名な愛知県での話。うちの近所では117円が最安値か。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151128-00050018-yom-bus_all
ありがたい話ですが、他店はとんでもないと悲鳴を上げてるとか。
どう転んでも、スタンド経営はたいへんなようです。
しかし、こんな価格になるのはおかしいと、もしやIS由来のものでは?という噂もあるようです。
トルコからも日本は買っていたそうですから。
もしそうだったなら、こないだ輸送系統を空爆されたから、嬉しい悲鳴の価格も短時的な夢に終わるかも知れません。
しかし、暴騰するのだけは避けてもらいたいです。中東に平和をよろぴくね。
さて、神経痛もようやく回復のところいきなり寒くなり、身動きしにくくなりました。
ガソリン価格が下がってありがたいのですが、寒さにはめっぽう弱くて、
武良さんのUFO着陸への熱い期待にもお応えしにくくなる一方です。
私も参加すれば、きっとやってくると思うのですが。
そして世界初の民間人会見になる。
記憶を消すなと確約させて臨みます。
しかし、この寒さで今行けば命がけ。
やっぱりやめとくことにしたいです。
そこで家にいても少しは楽しめるよう、ツタヤの無料会員登録して、動画見放題を二昨日からやってるんですが、
いま、「孫子の兵法」というシリーズものを見ていて、ぐんぐん引き込まれて、シリーズ7まで見ました。全41シリーズ。無料期間内に、見切ることができる かどうか。
中国は昔から策謀陰謀、権謀術策の限りを尽くしていたのですね。
今の世界情勢にも似ているところがあり、非常に参考になると思った次第です。
戦争だけではなく、外交儀礼の忠節を守りながら、相手の倫理的欠如を突いて、優位を勝ち取るという、なるべく戦わずして勝つ方法が兵法なんですね。
それは対外国だけでなく、自国内の派閥争いにも有用であり、戦さは最終手段にするというのがよろしいようで。
ロシア対トルコ。それを考えるにも、適切な分析手段になり得ると思った次第です。
そのほか、「トロン・レガシー」や「RED」、「シックスセンス」なども見ています。
「シックスセンス」など、最後にあっと驚く展開にびっくり。
死んだ人たちは、自分が死んだことに気づかずに、生きているんですってね。
昔見た「アザーズ」を思い出しました。
そして意外や自分も、心理相談員と同様、すでに死んでたりするのではないかと思ったりしています。
それを理論的に解き起こしたのが、プレイバック・リスタート概念なんですが。
この場合は、ちゃんと生前の人たちと共に生きているという体験もします。
さて、そろそろまた惑星ニビルの話題が出てくると思いますが、というのもこの12月から来年3月あたりまでが、太陽系内惑星の地球に最 接近してくるという観測があるからです。
そのわけで、ニビル星の宇宙人であるアヌンナキにも歴史があるということで、シュメールに伝わる神話を取り上げてきたわけですが、そこには旧約聖書のノア の洪水の原型が載っていたように、それを起源とする神話にも多く反映しているとみられるわけです。
ギリシャ神話やローマ神話、ゾロアスター神話など、さらには中国神話や日本では高天原神話ですね。
それぞれにアヌンナキとは異なるもの、すなわち差異があるのは、神話すなわち神々の歴史もまた改竄や改稿の手がたくさん加えられてきたからです。
それはそうでしょう。神話を扱う時の為政者の都合によって様々にアレンジされ、またそれを叩き台にして後世の為政者によってアレンジされてきたからです。
為政者がいちばん権威を誇示できるのは王権神授の概念に拠ってのことでした。
神から王権を授与されたとなれば、古代人が最も畏れ敬ったのが感情を持ち合わせると信じられたのが神でしたから、神と入魂に繋がっている王を戴くという概 念は最も簡便な統治手段になったことでしょう。
いちばんいいのは、神と血脈により繋がるという概念でしょう。これなら、神からの表彰状や勲章や神器で王権を授与されたというより、より強固な思いがしま す。
だから後世になるに従い、血脈>超常的な神器>神授の証拠の品といった形で神との結びつきを庶民に示したと思われます。その最も洗練された形が日本神話に なっているとみられるのです。
ア ヌンナキ神話でさえ、アヌンナキの特定の神が人間と交わってできた子を祖とする部族が増え広がったとしています。アヌンナキは、人類を彼らにサービスさせ るため、地球にいた猿人とアヌンナキの遺伝子を掛け合わせて、人類の祖アダムを作った。そこから人類は増え、あるときアヌンナキの神が欲情して人間の女に 子を設けてそれがまた特定の部族の祖になったといった話をしています。
シュメールの粘土板がそう書くわけですが、それを語ったエンキ神がすでに彼らアヌンナキの歴史を正確に伝えていないかも知れないことは覚悟すべきでしょ う。
なぜなら、アヌンナキの歴史も戦争と内紛の明け暮れであったことが偲べるからで、エンキ神が書記エンデュブサルに語ったその時点までにおける改稿後のアヌ ンナキ神話が語られているとみるべきなのです。
ア ヌンナキの当時における最大級の武器は核兵器だったようです。しかし、今の地球におけるものは、核兵器よりも進んだ電磁調理兵器です。ステルス性に富み、 核よりも威力は大きく、地球規模の変動を可能にしています。ということは、当時のアヌンナキを現人類は超えた部分もあるのでしょう。
もし かすると、電磁調理兵器は現在のアヌンナキの技術なのかも知れません。かつて、核兵器を地球上で使用しましたが、それはニビル内で実験せずともどこか別の 惑 星でという指示の下、行われたかも知れず、今回も地球人に入れ知恵して、地球製の電磁調理兵器を持たせて実験しようとしているとみられます。そしてニビル の去就に合わせて、その効果を確かめようとしていると。
これだと、最大級の出力にするとどうなるんでしょう。過去にノアの洪水が起きたレベルの大変災も可能かも知れませんね。今回は火による洗礼を受けるとされ ていますから、地球規模の大噴火などとなって現れるかも知れません。
アヌンナキは宇宙における覇権を目標にしています。その彼らは、誰からも劣勢に立ちたくないことで今までやってきました。地球人がアヌンナキに届こうとバ ベルの塔を建てたとき、彼らは人類をマインドコントロールにかけて、互いに戦わせ自滅の道を採らせました。
同様に、彼らは現人類がまたも不遜の事象を数々見せていることを理由に、人類の絶滅を画策していてもおかしくありません。
月や火星への進出。核兵器の充満。ついに電磁調理兵器。これだけ証拠を揃えれば、大義名分は立ちます。
むろん地上にはステルスな代理店(秘密結社)がいて、地球人類にそれらを持たせてきた経緯があるのですが(ニコラ・テスラも秘密結社員)、それにまんまと 嵌められた人類。さあ、誰か助けに来てくれるのでしょうか。
ウルトラマン? ウルトラマンキング? マグマ大使? 鉄人28号? それとも大魔神?
(ふぐ玉氏) (小泉純ちゃん)
大丈夫。ガッチャマン・ホルスがいまっせ。
京橋は、ええとこだっせー。グランシャトーがおまっせ。♬
そうだ、鉄腕アトムがいるのを忘れていました。
http://www.あほうどりのひとりごと.com/article/430460007.html
ロスアトムというアトムの兄弟のようです。
まずはこちらにご出馬いただきましょうかと思いますが、
しかし、もうアンダーコントロールなのでと、拒否されちゃうでしょうかね。
日本の技術は優秀ですし、カミカゼ精神で乗り切ってますと言われたら
黙ってしまうでしょう。
ウルトラマンもすばらしい。
http://golden-tamatama.com/blog-entry-2163.html
みんなあちこちで、世界を救う作業をしています。
ツタヤから2枚のDVCが到着。さっそく暗くなってから1本目を見ました。
タイトルはダビンチコード。いいとは聞きながら、映画館でもTVでも見たことなかったので、借りました。
映画のとっぱしから、ソニエールの死と死体の胸に描かれた五芒星シンボルに、ギクッとなりました。しかし、五芒星は正五芒星だったので、則を超えていない ことを示すようで、ややこしくならずに済みました。逆五芒星だったら、ヤバイですから。
いちおうみんな見ましたが、大したことなかったような気がします。
イエスに妻マリアがいたというのは、古文書も出てきているから、事実かと思っていたんですが。
しかし、この映画により、十二使徒よりもマリアのほうにイエスは後を託したかったことを知りました。
映画は2006年。小説は2003年とのことですから、10年経過して、この映画を見るまでもなかった感もありますが、秘密結社系の用いる暗号もいろいろ 出てきて、参考になりました。
キリスト教(カトリック)がローマ帝国の国教に定められたのは325年のニケーア会議の時でしたか。
イエスの神格化に伴い、それ以降、妻マリアの存在は否定されねばならなくなったわけですね。
ところで、その頃、日本にも初期キリスト教はやってきていたのです。起源100年頃のことでしょう。
神武~崇神朝、あるいはそれ以降まで、日本には英雄イエスの伝承は伝わってきていて、複数の人物によってキャラクター模写されています。
最初の人物はニギハヤヒで、死人蘇生、謎の医術で庶民を魅了し、瞬く間に部族の長の座に至りました。
その次が、有名なウマヤドノミコ・聖徳太子です。当時は超能力保持者を外来の聖人に比肩することをけっこうやっていました。人気が高まりますから、蘇我氏 が彼の宣伝に一役買ったことでしょう。一種の英雄伝説へのあやかりですね。一般大衆への人気獲得が目的だったようです。
では、妻マリアに相当する伝承はあるのか。それがあるのです。
ホツマツタエに、イエスの事跡を模倣するような神が出てきます。セオリツヒメで、死人蘇生、罪の赦し、卒のない采配などで神世での人望が厚くありました。 彼女はアマテラス男神の一番后としての位置づけで、多くの功業をなしています。
イエスが向うでは太陽神としての扱いを受けるようになりますから、ホツマにおける太陽神の妻としてのセオリツヒメはマリア(ミグダルのマリア)に相当する のです。
マリアがイエスの一番弟子なら、イエスの事跡を真似てもおかしくはありません。
ところで、ホツマは作者がオオタタネコ(崇神朝)とされているのですが、それが事実でなかったとしても、記紀よりは古い、神話の原形を留めているとみられ ます。
ホツマでアマテラスは男神だったのに、記紀で女神になっているのは、マリア信仰に原点があると解されます。
伊 勢はイエスの呼称の転ともされていますように、イエスを本来なら祀りたかったと思われます。しかしそれでは、中東のイエスの伝承との不整合を招きますか ら、ここはイエスが予言したように、未来のいつになるかわからないキリスト再臨までの間、一番弟子で妻であるマリアに全権を託す形を作ることが重要だった のではないかと推測されます。すなわち代打起用・女神アマテラスですね。
その名残が現在まで引き継がれているというわけです。
そ してまたどうして、せっかくの古代日本のマリア信仰を隠してしまったかの理由も、ローマ帝国の拡大路線の噂が渡来人によって伝わってきますから、いずれ ローマの勢力も及んでくる可能性ありとなれば、相手は超大国ですから、事前に証拠も痕跡も消してしまうという荒業を使ったのでしょう。相手は有無を言わさ ぬ殺戮の魔女狩り軍団ですからね。
その結果として生まれたのが、律令国家誕生と同時期に公開される記紀神話ではなかったかと思われるので す。そこでは、イエスは暗号化され、太陽神も男でなく女であれば、さほど詮議も受けないと思ったかも知れません。もしもローマ軍がやってきたとしても、伊 勢の神を男神イエスに換えることは容易だったでしょう。
神道はユダヤ教的ですが、キリスト教はユダヤの神殿様式には関心なく、特に怪しまなかったでしょう。それもやがて仏教などの伝来が入り乱れてやってきて、 外観上のキリスト要素は完全に払拭されたようです。
ダビンチコードの映画解禁。
そのことによって、ローマ法王の権威が失墜したということはなかったし、バチカンが非難されたこともありませんでした。
このことを咎める動きは有識者の間で存在したかも知れませんが、ほとんどの人、カトリック教徒にとっては意識されるほどの問題ではなかったのです。
要はここでもB層と呼ばれる人々によって物事の重要性は希釈されるという原理が働いて、何事もなかったことに落ち着くというのが本質のようです。
同様に古代日本の宗教の深層に何があったかわかったとしても、何の問題にもならないに違いないのです。
むしろ歴史のコントローラーによってシナリオ付けされた予定事項の順次展開によってこそ、大きな動きを見せるのです。
我々はむしろそのことのほうを見詰めて予測することが大事なのです。
口 惜しいが我々は、コントロールされている側であり、こうした発見を提示する有識者の活動はその一コマに協力しているに過ぎないのです。1900年には、こ れからのことのあらましがコントローラーによって決められていたように、口惜しいが我々は、その道筋を辿るものとなるでしょう。
そこでは、やがて世界の諸宗教は人々にとって欺瞞であったことが認識され、もれなく捨て去られることになっているようです。それは2025年以降のこと。 世界人口は大幅に削減されているでしょう。
しかし、このタームが終わるまで、歴史は人々と共にコントロールされ続けます。
地球上の文明が終結するなら、タームもそれまでであり、終結しないのであれば、タームはまだ継続する。
いい加減、苦より楽を採ったらどうかと言いたいのですが、生き延びるように条件付けされた人類の願いしだいです。
井戸に落ちて危急存亡の時に、「神よ」と祈った主人公のように、人々はおそらくその日、「神よ」と祈るのだろう。そのとき神は助けるに違いない。人はまた そうして苦の道を歩き続ける。
InDeepさんの本日の記事
http://indeep.jp/conscious-and-intelligent-of-plants/
有情(意識を持つ者)は、いたるところに居るということでしょう。
我が家は森に囲まれていますけど、彼らへの同情心は持つものの、建設的な考えを提示してやることなどはしておりませんでした。
いつも思うのは、地球全体の環境悪化とそれによる生態系全体の疲弊と衰退のことばかり。
森の彼らに、いいアイデアは伝えてきていませんでした。
そのためでしょう。他所の敷地よりも乱雑にまた枯れ方もひどい感じがします。
「植物は地球の支配者」ということに、まさにそうだとは直感的にわかるのですが、対極にあるのが動物の究極形の人類とすると、その振る舞いの歴然たる差に 驚愕せざるを得ないわけです。
植物を鉱物などと同じ無機物のようにして扱い、乱伐し焼却し、まあ無茶苦茶な乱暴狼藉を働いてきているわけです。その結果は、異常気象やCO2増加という 形で、いずれ動物界も衰亡を余儀なくされるということで、いつしかつじつまがあうわけでしょうけど。
人類と言っても、人間同士ですら、相手をゴミや下等動物のように扱う無知文盲の人の存在はありますから、人間ほど生態系に貢献できていない種族もないもの と思います。
人間という存在によって自然界を賛美させることができるという暗黙の了解が生態系にあって、人間の専横がある程度許されているのかとも思いますが、有情が 苦しんでいるという思いが私にはあって、これ以上苦しめるなという思いの激情を催したりもするのです。
その思いは周りの森に伝わっています。私が彼らの思いを代弁しているのかも知れません。
現在、地球生態系を維持してきた精霊たち(国津神)が順次撤退をしています。
彼らの撤退と共に、いくらかずつの種の絶滅が起きています。
撤退はやがて加速し、このままでは、ある日突然、海洋生物が大洋に腹を見せて浮き上がったり、一斉に地球の緑が茶化赤化して、地球生態系の終焉を見せつけ てくるように思います。
私はそれがいけないこととは思いません。神々の撤退先はすでにあって、こちらでの死が向うでの生になっています。種族ごとの有情は彼らに就いていきます。 そこは新しい地球と名付けてもいいところです。
この地球は、教訓を遺すべく、いったん閉鎖もやむなくなるでしょう。
人類はある目的を持って創られた種族のようですから、その不完全性のゆえに招いた結果でしかないからです。
聖書の神が創った? いいえ、人類を創ったのは宇宙人です。
わざと不完全性を残したか、もしくは試行錯誤の実験でもしたのでしょう。
ただ、コントロールだけはしやすいように遺伝子に受信機能を組み込んだ。
シナリオどおりに、歴史を展開し終幕させることになるでしょう。
宇宙人は地球の鉱物資源がほしかった。特に金で、彼らの遊星の維持に必要だったのです。
私が、世界は金を重宝がっていることを知ったのは、中年になってからでした。
それまでは、世界中が金を欲しがっているなどとは知らなかった。
しかし、世界ははるか昔から金の蒐集にいそしんでいたのです。
エジプト、バビロニア、インド、インカもそう。
そのわけがわかるのは、はるかの後、今頃になってという次第。
まさかニビルの補修に必要だったとは。
しかし、それまでに、金の効用はないものかと調べたら、金を直に肌身に着けたら、その箇所一帯のだるさや痛みや凝りが取れることがわかったのです。
なるほど、インド人が魔除けに金の装飾品をいつも身に付けている。
千古の知識でそうしていたに違いなかったのです。
しかし、今の人はそんな効用など知りません。お金持ち趣味で、ただ蒐集して金庫に入れるだけ。しかも、金貨など、ビニール袋に入れてある。これをビニール 越しに肌身に着けても意味がない。どこからか、人類には自分たちのために使わせるなという指令でも出ているのでしょう。
星に使えるなら、人体にも使えるというのに。
すでにアメリカの金庫には本物の金はないとか。
そりゃ、もう地球外に出てますわね。
そして、最終仕上げとしてニビルがやってきているという次第かと。
人工遊星ニビルのアヌンナキの故郷というか母星は、シリウスです。
なぜかというと、アヌンナキの地上代理店がシリウス信仰だからです。
シリウスは精神性と科学と両立させて発展し、まろやかな聖者の星になりました。
ところが、どこにでもアウトローなのはいます。
その連中が母星の退屈さに耐えかねて、ちょうど中世ルネサンス期に、大航海時代を迎えたが如く、宇宙船ニビルで植民星探しに出たのです。
最も近くにあった太陽系に目をつけました。
太陽系内惑星の神々は、感性を働かせて危機を悟ります。
彼らの侵略を阻止しようとして、惑星のひとつが破壊されました。
武力の差に、火星や地球は仕方なく、したいがままにさせました。
いまの世界の覇権主義、植民地主義の源流はアヌンナキにあります。
彼らが監督して、地球人類のアヌンナキ化をしています。
それでも、被造物に上回られるのを嫌がる彼らは、機を見て人類の振り出し戻しを狙うでしょう。
いっぽう、選ばれた人々は、ニビルもしくは開拓惑星に未来都市を見ることでしょう。
人工太陽が中心に輝く、すべてが金属とクリスタルでできた超テクノポリスで仕事をするようになります。
アヌンナキのする選民救済と、大多数の人類淘汰はそのような次第かと。
以上、仮説でしかありませんが、私固有の世界における真実ということにしています。
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2015/12/post-8255.html
私もこれはそのように思います。
プーチンさんの正道たる筋道を通す善良さが、秘密結社に浸潤された欧米の付け入る隙を与えていること。
そうかといって、強硬策に転ずると、予期せぬことも多々起きそうです。
私はキリスト教、ユダヤ教に共通する旧約のおかしな神の依怙贔屓とゴグ、マゴグとその末路が与えた、欧米人への過度な期待、無責任さの醸成、最終戦争への 渇仰といった、オカルト発の人類への罠が、人類を存亡の危機に陥れているという現実のほうを見てしまいます。
その旧約の唯一神は、シュメールの神アヌンナキのあまたある神(宇宙人)の一員でしかないのに、絶対神視するのはひとえに宗教が洗脳して教え込ませてきた ことです。
アヌンナキの命令系統は、秘密結社をして歴史のコントロールに歩ませ、歴史を最終的に終焉させて、この実験を終わろうといった類のものとしてしか認識して いません。いたって、無責任かつ残酷な連中なのです。科学者的態度と言いますか。
多くの人の、あるいは有情の血と涙が流され、彼らは魂から傷つけられています。
このような植民地惑星の立場から独立しなければ、また家畜人文明は設定され、同じことが繰り返されるだけです。
もうこのような、愚行の繰り返しは、やめにしなくてはなりません。
まあそのようなことを、宇宙人と会見して話し合いたかったのですが、彼等も今の惰性的状況には急ブレーキをかけられないのでしょう。
ならば、最も簡便なのは、合気道的に最終戦争と地球生態系と人類の絶滅。
そうしておいて、全銀河消滅と宇宙の廃絶に早急に進むことが望ましいように思うのです。
そうすれば、魂レベルの救済が可能になり、この世は学校教育だと言いたがる偽聖者たちの詭弁にも終止符が打てます。階層構造の闇の上に胡坐をかくシステム も消滅するのです。
「超宇宙の仕組み」という本ですね。
⇒ http://p.booklog.jp/book/91316/read
原型は1981年頃に日本サイ科学会に科学誌に掲載依頼した学術論文だったものです。
その内容は難解な表現を多用したため、理解できる人がサイ科学会内にも二三名しかおらず、その方たちの推挙もあったようですが、会の主客学者は老人ばかり で意義を見出されず、アイデアはいつしかハリウッド映画の形で、後塵を浴びるという口惜しい思いも致しました。
「トロン」とか「マトリックス」、そして現在までに、おおかた概念は一般化してしまったようで、ハリウッドのSF映画は必ずといっていいほど、この概念を 採り入れています。
「トゥモローランド」「ウルトロン」などもそうですね。またUFO/宇宙人ものの映画にも、並行世界、多次元世界、さらには宇宙のプログラム・シミュレー ション世界仮説が採用されているようです。
どうやら、未来の科学は、哲学の域に漸近するこの概念に向かって進んでいるように思います。
また、病み疲れた人々を精神的に救うことのできる概念でもあります。
深刻に真面目に生きてきて、それであるのに、肩透かしを食わせるばかりの現実世界。
非常に苦労の要る世界です。
しかしそれを笑い吹き飛ばす考え方、精神防御のツールとして、ぜひお使い願いたく思います。
天才バカボンの言葉
自分トフタリッキリデ暮ラスノダ
自分ノパンツハ自分デ洗ウノダ
自分ハ自分ヲ尊敬シテイルカラ
ソレクライナンデモナイノダ
自分ガニコニコスレバ
自分モ嬉シクナッテニコニコスルノダ
自分ガ怒ルト自分ハコワクナルノデ
スグニ自分ト仲直リスルノダ
自分ハトッテモ傷ツキヤスイカラ
自分ハ自分ニ優シクスルノダ
自分ノ言ウコトサエキイテイレバ
自分ハ自分ヲ失ウコトハナイ
自分ハ自分ガ好キデ好キデタマラナイ
自分ノタメナラ生命モ惜シクナイ
ソレホド自分ハスバラシイノダ
これこそ、拙超宇宙の仕組みモデル概念の辿り着いた宇宙の真理です。
なんにも難しいことはありません。
ただ、バカボンの言葉を言い換えただけ。
どんどん二極化が明瞭に 2015.12.13
なんと、火星の地下に動的な 水の存在が確認されたとのことです。夜になると消え、昼間に現れると。これにより、地球から水を運び込む必 要はなくなるだろうと。
また、太陽系惑星探査に、人間を直接投入せずとも、アバターを投入することで、遠隔から人間同様のことをさせることができるという近未 来展望が持たれてい ます。
そう言えば、我々人間も、霊という本体を投入せずとも、人間というアバターを投入してこの3D空間の開拓をやらせる如きことなのかなあとも思います。
未来は発展的ないい展望を持っているようなのですが、次のようなことも出てきています。
米 国が欧州各国に大量の核弾頭ミサイルを配備しているとのこと。いつでも核大戦を起こせるようにしているようです。NATOを背景とした軍事誇示だけならい いのですが、トルコやウクライナ、さらにはISに代理させて戦争を仕掛けていることもあって、露がいかにこの難局を耐えて回避するかが問われている気がし ます。
とは言いながらも、プーチン氏ロシア側の兵法の卓越さは、随所に見えています。孫子の兵法さながらです。オバマ氏米国側は力に物言わせた強引さだけで、ず いぶんと評価を落としています。
平和への回帰、一方では戦争へのなだれ込み。それを観戦する秘密結社や宇宙人たち。
いやあ、このお化け屋敷ゲームはいかがわしくも、面黒く作られているように思います。
本日は、映画「リトル・プリンス(星の王子さま)」を見に行きました。
11時30分開演になる日の最終日だったもので、矢も楯で行きました。明日からは8時45分とか。これでは間に合わない。そしてこの土日で終演。
ざっくり言いまして、ストーリーがよろしくありません。(映像は非常にきれいなのですが)
星 の王子さまは、砂漠で蛇にかまれた後、魂が王子の星に帰還するはずだったのですが、彼が成人するまでに、強欲な金融家によって、周りの星々ごと簒奪されて しまったようで、王子は博識の王子だった子供の頃を忘れて、金融家の世界で掃除夫として働き、何といっても仕事を失うことが怖くてたまらない大人になって しまっていたという設定なんです。
すでに老人になっていた、王子と出会ったことのある飛行士の意志を継いで、ヒロインの子供がポンコツ飛行機に乗ってその世界に行き、王子を見つけて救出す るというストーリーです。
その世界の道行く人々には子供はひとりもおらず、みんなロボットと化していて仕事をするばかり。
まるで、ヒトラーが予見した2040年以後の世界みたいな光景といいますか。
人類は二極にわかれ、かたや超人を超えた極めて少数の神人の種族と、それに支配される大多数のロボット人類。
すでに今でも兆候は表れていますが、日本人は概してその傾向が強いです。長いものには巻かれろ、とはNTTの局長にまで出世した親戚の言葉でもありました なあ。私はこんなヤツ、大嫌いでしたが。
ディズニーの子供向け映画でそんな世界を表わすなんて、どうかと思いますけど、しかし、やはり予告をいろいろと置こうとしているので しょう。前のトゥモ ローランドのときも、警告の感がありましたが、これもそうなのかも知れません。
このまま気が付かなかったら、とんでもないことになるぞといったことか。
ラストもインパクトの薄い展開。まあ子供向けなのでこの程度にしたのかなあという残念な思いでした。
共通するのは、救世主になるヒーローもしくはヒロインが待望されているということを言いたかったのかも知れません。
そういった存在が、人類の間から出てこなければ悲惨だぞ、と言ってるような。
ヤツラからの挑戦状のような映画ばかり、私は見てしまったことになりますか。
だからといって、私はやるつもりはありません。たとえ、本身がガッチャマン・ホルスであっても。
それに、それをするタイムラインは、すでにし終わっていると思います。そこで命を早めに終えて、プレイバックしてこのタイムラインに来ているはずなので す。
そして、滅亡するにしても、そうでないにしても、すべてを見届けて罪根データーの蒐集を終えて、最後の審判の号令の放たれるのを待つ天界に帰還するので す。そのときの規模はまだわかりません。地球規模で済むのか、宇宙規模まで行くのか、天帝様の采配次第です。
ただいま、天に居た悪魔たちがすべて地上に降りてきています。このため地上は大患難の時。
このため天上は浄化されています。地上の浄化はどうするの?
私はしません。悪は悪の限りを尽くし、御沙汰を待つのみです。
救世主をやりたい人はやってください。なまじ文明を延命させるような折衷的な救世法なら妨害します。
私はいちばん大事な、宇宙レベルの救済をすべく、我が人生の最長不倒距離を生きて、そして死に、異次元レベルから浄化摂理を起動して、すべてをターミネー トするつもりでいます。規模は大きい方がいい。
これは受肉状態ではできません。もうひとりの自分がやる仕事です。
湯ばんばの里はむろん、元天さんの天仙領域もぜんぶ対象です。一人残らず最後の審判にかけて、振り分け処理をします。
魂が羽毛より軽くなければ、自由落下して地の底へ。いかなる聖や神や仙も例外はなし。
ここは私固有の宇宙ですから、いいようにいたします。
マメさんから、発表オーライということで、初っ端からのっけていきますよ。
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新国劇よみました きょう12/28の異界交信です
質問
見えない流れ、とは何ですか
回答
・事件の舞台解放されず
・最高の結末
一見、真逆にみえる回答だけど。
やはり猫たち6匹と4月から暮らし始めたことがおおきな予想だにしなかった事件です
解放されないのは生きるのに不自由さを窮屈さをついついおもってしまうからです
猫たちは仲間としてとてもバランスのよいところを私に見せてくれます。
見せてくれるからいかに人間は窮屈なのか不自由なのかをおもってしまいます
ついきのうも夫にむかって
「うるさいしつこい黙れ・・・・・・・・」
とどなりヒステリーおこしていました。
かさかさしたこの世がガサガサしたこの世が自分に覆い被さってくる幻滅を察知したのです
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見れば二通のメールが来ていました。開けたのが10時過ぎ。
これは早くしないとと、
私は思いつくままに、こんな回答をメールしました。
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おお、二通もくれていたんですね。
しかも、二通とも見るのが、やっと今というのも、困ったものです。
いろいろとやることがあって、今になりました。申し訳ないです。
もっと早く見ておいてあげたら、もっとましな回答ができるかも知れないのですが、
ひとつ、猫の面倒はけっこうたいへんです。
オトーのところももしみんな無事なら6匹になっていたでしょう。
今3匹ですが、完全な大人になる前の1歳~3,4歳くらいまでは、人間の子供とそう変わらないような非行ぶりを見せたりします。だから、いろいろと試練の 時です。
愛情の公平さを求めているみたいですが、食べ物の得手不得手があって、公平にはいかない。
そんなときに、それぞれが、ふててしまったりして、どこか批判的な態度でいたりしました。
しかし、6歳も近づくと、わきまえができます。
それでも猫との言い合い合戦は、ストレスになるものです。
こんなとき、母猫のウーがいてくれたら、うまく統率してくれていいと思うのですが、
オトーには会話のすべがないので、試行錯誤して、折り合いをつけています。
マメさんはもっとたいへんだろうと思います。
>猫たちは仲間としてとてもバランスのよいところを私に見せてくれます。
これは数が多いことのいい点ですね。200m上の安東さんとこは20匹もいるので、逆に餌をどかんと与えておくだけで勝手に食べてくれているそうです。
そして気候のいい日は、外にみんな出て、小田原評定していますね。
うちではそんな機会があまりないので、タキ(シャン)なんかは、向うに出かけているみたいです。
いっぽう、トンは家を守ろうとする、犬みたいな猫です。
さて、御主人に暴言ですが、よくあることですか。
>「うるさいしつこい黙れ・・・・・・・・・・」
とどなりヒステリーおこしていました。
「うるさい しつこい 黙れ」は、タキとの会話でよく言いました。
それをタキは、しょげた顔して、目を細めながら申し訳なさそうに、小声で「ニャー」と返すのです。
それを見ていたら、何だか申し訳なくなってきて、「すまんすまん、悪かったなあ」と、言ってしまいます。
しかし、そんなことを何度も繰り返しているうちに、お互いが理解できてくるようで、タキはあまり無理を言わなくなり、
私もスキンシップを丹念にして、愛していることを伝えていますと、タキも我慢するようになってくれているみたいです。
こんな風に日常をこなしていくしかないのが、絆を持ったものに対する責任というものかも知れないと思って、やっています。
星の王子さまが、自分の星に帰って、果たそうとした責任かと思いました。
結婚もひとつの絆。猫を拾うのもひとつの絆。行きつけのお店の店員に出会うのも絆です。
軽い責任の果たし方もあれば、重たいのもあります。
店員におカネを払うのは軽い責任。夫婦の仲を取り持ち維持するのは、けっこう重いかもしれません。
しかし、時の流れは、そんな苦労をいずれ、いい思い出に変えてくれます。
お年寄りに、人生でいい思い出は何ですか、と聞いたら、ほとんどの人が苦しい時の思い出を話すそうです。
それが、彼らの人生の本当の成果だったんでしょうね。
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人生最高の結末は、最終の時点のその人の心の中にあるのかも知れないと思ったことでしょうか。
私も明日の夕方から異界交信を開始します。異界に訊きたいことがいっぱいありますから。
私 は新聞をとっていないので、Infoseekニュース(http://news.infoseek.co.jp/)の「総合」から「ライフ」まで7つある ジャンルのうちのいずれかのうち、午前○○時点でのトップニュースのタイトル見出しを使うといった方法を採りたく思います。
以前にもやったことのあるやり方なので、やりやすいからです。
マメさんも、また寄越してくださいな。
いつかきっと式異界交信チームに回答をお願いします。
Q1 来年は世界(地球)にとって、どのような年になりますか?
回答はInfoseekニュース(http://news.infoseek.co.jp/) の12月31日午前8時の「ライフ」の記事タイトルの上から 3番目の見出し言葉に与えてください。
Q2 来年は日本にとって、どのような年になりますか?
回答はInfoseekニュース(http://news.infoseek.co.jp/) の12月31日午前8時の「ライフ」の記事タイトルの上から 6番目の見出し言葉に与えてください。
Q2 来年は我が家にとって、どのような年になりますか?
回答はInfoseekニュース(http://news.infoseek.co.jp/) の12月31日午前8時の「ライフ」の記事タイトルの上から 9番目の見出し言葉に与えてください。
読者への
回答の記載は翌朝、この記事の「つづきを読む」の中でいたします。
また、それに対する解釈、コメントも続けて行います。 ↓
31日午前8時半に追記しました↓
さて、午前8時におけるInfoseekニュース「ライフ」の項目はこのようでした。
Q1 来年は世界(地球)にとって、どのような年になりますか?
の答えは「ガチすぎる」「気まずくなる」「映画」というふうに抽出。
印象的に、あまりいいものではないように思えますね。
まあ、それも映画だと思えば、気が楽にもなるでしょうか。
異界さんは、ちゃんと処方箋も用意してくれている気がしました。
ありがとうございます。
Q2 来年は日本にとって、どのような年になりますか?
答えは「死亡リスク高まる」「衝撃の結果」というふうに抽出。
まあ、こんなもんでしょう。各自、備えてくださいね。
たいへん的確な警告かと思います。
Q2 来年は我が家にとって、どのような年になりますか?
答えは「手が冷たい男」「女が拒絶する」というふうに抽出。
ああ、解釈に悩みます。いったいどういう意味なんでしょう。
こと我が家に関しては、とんとわからないことばかり。
不思議の館の不思議な愛憎劇。
なんのこっちゃ。(゚Д゚;)
※ メス猫のタキちゃんと、最近、いがみ合うことが多くて拒絶されています。
昨日の晩に実施しました異界交信の結果については、前日の記事をご覧ください。
さてけっこう手厳しい結果がいただけたこともあり、今晩の異界交信は日本のことに絞って質問をいたしますので、異界交信チームの方々、よろしく願います。
Q1 2016年は、日本での「死亡リスク高まる」と警告が出ましたが、その原因はどんなことによるのでしょうか?
回答はInfoseekニュース(http://news.infoseek.co.jp/) の来年1月1日午前8時の「総合」の記事タイトルの上から3 番目の見出し言葉に与えてください。
Q2 2016年における日本での「衝撃の結果」とは、どんなことが起きるというのでしょうか?
回答はInfoseekニュース(http://news.infoseek.co.jp/) の来年1月1日午前8時の「総合」の記事タイトルの上から6 番目の見出し言葉に与えてください。
せっかくのお正月を返上させるようで申し訳ありませんが、回答をよろしくお願いいたします。
回答結果と解釈については、この記事の「つづきを読む」に書かせていただきます。
新年の書初めは、3日からにいたします。
では、みなさま、よいお年を・・・。
追記
1月1日午前8時半に結果報告を書きました
Q1 2016年は、日本での「死亡リスク高まる」と警告が出ましたが、その原因はどんなことによるのでしょうか?
抽出される言葉は「驚異の」「90%超え」特に強調が「「お漏らし」事情」になるでしょうか。
解釈は、まあこんなもんでしょう、としておきます。およそわかりますでしょ。
(年金原資を株価操作のためにおおかた使い果たしてしまう。あらかたは海外の富裕層や金融投資家に漏れ出てしまう)
Q2 2016年における日本での「衝撃の結果」とは、どんなことが起きるというのでしょうか?
抽出される言葉は「曙」「出血」「ため息」「ブーイング」になるでしょう。
Q1と連動したQ2でもありましたから、両Qを併せて解釈するのもOK。するとけっこう明快になるかも知れません。
(海外への出血サービス、国益の流失が判明し、ため息、ブーイングの事態になるも、それ止まりになる)
「曙」ですから、年の初めのうちにと解釈できましょうか。
しかし、せいぜい「ため息」「ブーイング」レベルのことであって、大勢に影響はないということかと思います。
日本人は周りを見て動くので、周りが平穏であれば平穏になるのです。
やはり、異界さんは的確に回答してくださっていることを感じ入る次第です。
異界交信チームさんに、まず御礼申し上げます。
そして、2016年、明けましておめでとうございます。
エコノミスト誌の表紙絵の2015年新年版と2016年新年版の違いを見ると、秘密結社の方針の変化が感じられます。
ロシアと中国がとても大きな存在になり、ワンワールド化への重石になっていること。
ワンワールド化のシナリオの一つである、人口削減のための第三次大戦が起こしにくくなった原因として、テロリスト軍団(ISISなど)の劣勢化にロシアを 中核とする国家が立ち上がったこと。
しかし、食糧危機、経済破綻による大増税、国家暴力による人民支配などが未だに予定されていて、大戦に寄らずとも内戦や食糧危機によって人口削減が促進さ れる手が残されています。
人々はとんでもない精神的混乱に襲われ、魂の腐敗はおろか、仮死や死すら起こす事態になります。それは実に行き過ぎという事態です。
秘 密結社社員は、あたかも地獄の獄卒・鬼として振る舞うように役柄が与えられていますが、地獄会社側・サーバー側ゆえ治外法権の立場と思い込んでいるだけで す。調子に乗ってしたい放題していたら、とんでもない不利益なことになります。もしその会社がブラック企業であったなら、会社員も経営者と同罪になるのは 無論のことなわけですが、残念ながらこの地球に関わる地獄会社はすでにブラック認定されています。情状酌量の対象になりません。
地上世 界に現在もこれからも起こされるカオスは、非常に邪悪な意志に基づくものであり、歴史上最大の罪悪が見込まれるものです。これに加害者として加担する者 は、最後の審判において、実害を与えた実質レベルで罪状が重積加算され、最低でも数千年から1億年の地獄第七層の受刑が課される見込みです。
重積 加算とはすなわち、直接的に手を汚さずとも、指令を与える立場の者は、指令を受けた部下がした罪悪の総計が付加され、被害者が受けた心身の苦痛の期間、程 度、その経験内容が累積されて、受刑期間の内にその分量と同等の苦痛をすべて消化せねばならぬという刑が科されるということです。それは同人が過去世にお いて為した行為の結果も累積対象になります。永遠の命を持つ魂の大過去まで遡った記録のすべてにおいて、精査され累積加算処理されます。それが最後の審判 の所以です。
上に立って指令する者ほど、長期間になるのは当然のことになり、末端の者でも義によらず悪に加担した者は100年の受刑は免 れぬと思うべきです。よって、数段階上位の者たるや、ゆうに1億年以上になるのは必然のこと。宇宙の原理的終結時点まで、ずっと受刑する者も多く存在する こと になります。それらの罪状と受刑期間と受刑内容はすべて、超高速コンピューターで計算され、各人に応じた受刑プログラムが設定され、それに基づき 体験せられることになります。
受刑期間満了後、魂の悔悛がなされていない者は、魂が焼却消尽され、魂の悔悛がなされた者には、二者択一の希望が聞かれます。ひとつは魂の消滅を希望する か。もうひとつは魂の存続を希望するか。
前者を選ぶ者は全体の9割になると推算されています。それだけ、魂を維持することは過酷だと、尻込みさせるものがあるからです。
第十五章 完